二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマジャパンついに宇宙一！？
- 日時： 2010/09/06 18:42
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: ngUoqCQZ）
はいはいまたやってまいりましたソードです！
この小説は裏ジャパン襲来！？という小説の
続編であったりするのでちゃんと前のも読んどけよ
って円堂がいってたので読んどいてくださいな♪
ではでは…
デスゾーン開始ッ！ｂｙ鬼道
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- Re: イナズマジャパンついに宇宙一！？ ( No.112 )
- 日時： 2010/11/16 18:17
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: vp2qGUNh）
- 参照： 豪虎の日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
何話なんだよ…
「偽物の豪炎寺修也。」
豪「円堂…」
円「ご、豪炎寺！？」
豪「はは、チーム戻ってきた。」
円「え！？どういうことだ！？」
豪「夢魔にチームを任せてな。」
鬼「…怪しいな？」
豪「(ぎくっ)い、いや…」
鬼「じゃあチーム全員名前言ってみろ。」
豪「円堂、鬼道、虎丸…(以下省略)
………だろ？？」
鬼「…まぁいいか…」
円「いや、まて！本物の豪炎寺なら俺のこと
風丸より知ってるはず！」
風「なにっ！？」←
円「じゃあ俺の…俺の好きなｓ(豪「サッカー。」
……ま、まぁそれは知ってるよな！(冷や汗」
豪「あ、当たり前じゃないか♪」
全「…え？」
豪「…俺、なんか悪いこと言ったか？」
鬼「あぁ…」
豪「は！？」
おかしい…
鬼「豪炎寺、貴様偽物だな！？」
豪「…証拠はあるのか？」
鬼「これだ。」
豪「なっ！？」
「「おーっと！キャプテン豪炎寺修也！！
エース幽鬼夢魔と共にゴールをこじ開けた〜！！」」
豪「チッ…」
円「お前は誰なんだ！？」
修「…俺は豪炎寺修也。」
鬼「…なにをでたらめな！！」
修「…本当だ。俺は豪炎寺修也…。」
豪「…修也、そう言ってもあいつらには通じない。」
円「豪炎寺！！」
修「…分かってる。
俺はお前…お前は俺…」
豪「もう一人の俺…」
円「…え？」
全「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
続く
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一！？ ( No.113 )
- 日時： 2010/11/16 23:58
- 名前： 香里 （ID: /w7jENjD）
マジで豪炎寺が2人いる（＠ｗ＠；)
ていうか、海刀ってファザコンなの？ｗｗｗ
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一！？ ( No.114 )
- 日時： 2010/11/17 17:38
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: vp2qGUNh）
香里☆
海「ファザコン。うん、ファザコン。」
豪「認めるのかよ！！」
海「だって本当のことだろ♪」
豪「ま、まぁ…」
海「たしかファザコンって男の子大好き♪
な人だったはず…だよな？豪炎寺。」
豪「え、あ、あぁ、そうだな。」
海「今戸惑っただろｗｗ」
豪「まぁな…＾＾；」
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一！？ ( No.115 )
- 日時： 2010/11/18 19:02
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: vp2qGUNh）
何話だ…
「豪炎寺兄弟！？」
円「なんで…？？」
豪「さぁ…？」
幽「さぁじゃないだろ。キッド、ルウカ。」
豪「夢魔…」
修「貴様…何処でしったんだ？それ。」
幽「知っていて当然だ。
…レイ、と聞いてなにか分かるか？」
豪「れ、レイ！？
…嘘だろ…？レイ…！？」
幽「やはりな。」
豪「…豪炎寺修也、豪炎寺修斗、豪炎寺夢宇魔の
フォワード3兄弟…まさかこんな簡単に
3人集まるとはな…」
夢「あぁ。」
修「…それじゃ…」
豪「…でも、誰だ？レイって名前は聞いたことあるが…
レイって…誰なんだ？」
修「え？修也お前…」
夢「き、記憶が…抜き取られている…のか…
あの時だ…あの時…」
————————————————————————
夢「ねーねー！！お兄ちゃん達！！」
修「しーっ！！聞こえるぞ！！」
豪「お前等な…」
エイリアの誰か「捕まえたぞ！！」
夢「きゃあああ！！」
豪「レイ！！」
エイリア「じゃあレイの代わりはお前だ！！」
豪「え…？うわぁぁぁぁぁぁ！！」
夢「キッドお兄ちゃ〜〜んッ！！」
修「キッド〜ッ！！」
————————————————————————
夢「全てはあの時に…」
続く
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一！？ ( No.116 )
- 日時： 2010/11/19 17:56
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: vp2qGUNh）
何話だろ…くそっ！
「全てはあの時に。」
夢「…修也…。」
修「…忘れてるのか？それとも…？」
夢「抜き取られているんだよ。」
豪「抜き取られてるのか…？記憶が…。
まさか…！？」
夢「なにか思いだしたか？」
豪「そうだ…捕まった後、エイリアのエージェントに
記憶がなんとか…って言ってたような…。」
夢「修也、良く思いだしたな。」
豪「どっちが上なんだか。」
修「はは、いえてらぁ〜。」
円「で？お前等はエイリア学園となんの関係が…」
晴「ストップ。」
豪「晴矢！？」
晴「そこまで知ってたのか、夢宇魔。」
夢「貴様…！！」
風「そこまでだ。さぁ、帰ろうか？」
豪「風介まで…。俺達を捕まえにでも来たのか？」
ヒ「…そうだよ。キッド、ルウカ、レイ。」
豪「ヒロト…までもが…俺達を…ッ！！」
夢「修也、落ちつけ。」
修「なんでお前達が私達を捕まえようとしてるんだ。」
ヒ「こういうことだよ。」
円「ヒロト！南雲！涼野！止めてくれ！！」
ヒ「円堂君…ごめんね。」
円「うわぁっ！！」
豪「円堂！！」
夢「ひ、卑怯だぞ！！」
修「…いや、違う…俺達が目当てな訳じゃないみたいだな。」
豪「まさか…円堂が評敵だったのか！？」
円「俺が…！？」
続く
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