二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマジャパンついに宇宙一!?
日時: 2010/09/06 18:42
名前: 海刀 (ソード) (ID: ngUoqCQZ)

はいはいまたやってまいりましたソードです!
この小説は裏ジャパン襲来!?という小説の
続編であったりするのでちゃんと前のも読んどけよ
って円堂がいってたので読んどいてくださいな♪
ではでは…



デスゾーン開始ッ!by鬼道

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Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.102 )
日時: 2010/11/06 16:55
名前: ほな (ID: IpYzv7U9)

おもいろいです。続きがたのしみです。がんばってね。
それと、よかったら、うちの小説も見に来てね。

Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.103 )
日時: 2010/11/06 17:01
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
参照: http://epiano.jp/room.php?rid

セインって・・・天魔さんのこと?

それだったらシェルというかシュウというか・・・んま、そんな感じ★

Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.104 )
日時: 2010/11/10 18:55
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
参照: 来たぜ!虎豪&照豪の日!!(題名っぽくするな

何話だよ!!

「夢魔の過去!!」

〜3時間前〜
晴「どうすんだよ夢魔!お前修也無しで勝てんのか!?」
幽「そ、それは…」
風「…私は良く分からんが?」
照「…豪炎寺…何処、行ったんだろ?」
幽「あの馬鹿が…っ!!」

〜現在〜
幽「・・・。」
実況「おっと?キャプテンの姿がありませんね。
   なにかあったのでしょうか?」
幽「修也が居なくても…私は…」
相手「幽鬼夢魔!おらぁっ!!」
幽「きゃあっ!!」
…やはり、私は…修也無しでは…。

〜5年前〜
幽「あははっ!!行くよ〜っ!」
少年「あぁっ!行くよ。えいっ!」
幽「やーっ!」

〜現在〜

幽「・・・。」
相手「おい…」
幽「はっ!わ、悪い…」
晴「おーいっ!夢魔ーっ!」
幽「は、晴矢!!」
照「僕も!」
セ「我もいるぞ。」
デ「俺もだ!!」
幽「…修也は…?」
晴「また何処かへ…」
幽「・・・」
晴「しっかりしろよ!修也が居ない時はお前が
  キャプテンだぞ!」
幽「分かってる…でも私は…」
晴「…!もういいっ!!」
幽「!!」

豪「さて…俺無しで何処までやれるかな。」
?「いいのかい?修也。夢魔を放っておいて。」
豪「ふふ、過去を克服させる為だ。
  良いんだよ。」
?「ふーん…修也も良くやるね〜…
  いや、こう呼ぶべきかな?…キッドくん。」
豪「!!…そ、その名を何処で…!?」
?「さぁね。」
豪「貴様…!!」
?「まぁそうかっかすんなよ。」
豪「はぁ…そうか。」
?「修也?」
豪「…え?いや…何も…」
?「…そう。」


続く

Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.105 )
日時: 2010/11/11 19:00
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
参照: 豪虎の日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あげーww

Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.106 )
日時: 2010/11/13 18:26
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
参照: 豪虎の日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

何話だよ全く…

「なにか足りない幽霊の王女」

幽「…勝てないよ。」
晴「なっ!…諦めちまうのかよ!!
  修也の思いを!無駄にするつもりか!?」
幽「そ、それは…」
照「豪炎寺の思いを!豪炎寺の思いを無駄にするつもりかい!?」
幽「…修也…」
晴「…もういい。」
幽「!?」
晴「俺が式の取る。お前は控えに居ればいい。」
幽「晴矢!?そ、それは…!!」
晴「…アフロディ、行くぞ。」
照「う、うん…」
幽「あ…。」

私は…


   役ただずだ…

ただ見てるだけで終わりなのか…?

…それじゃダメだ…

晴「そこでスライディング!そっちは…!」

晴矢が式を取ってる…
私はなにをやってるんだ、私だって選手だ!


私が出なくてどうする!!

幽「選手交代よ!私を入れて!」
晴「…やっとかよ、幽霊王女シェイドクイーン
幽「…ふふ、ごめんなさい。…行くわよ!!」


豪「…夢魔は俺が居なくてもやれる。
   俺は円堂の所へ戻ろうかな。」
?「夢魔を置いてかい?」
豪「夢魔ならやれる。…そう信じてる。」
?「…どうかねぇ?」
豪「…夢魔、円堂…。」





〜一方、円堂達は〜
虎「グラディウスアーチ!」
カ「くそっ…俺、かなわないや…。」
円「やったぁっ!!」
鬼「次は…Bブロックの奴らと決勝戦だな。」
円「豪炎寺達、決勝で戦えるかな?」
鬼「きっとな…」
円「?鬼道?」
鬼「いや、なんでも…」
円「???」

俺には見えたんだ。あれはたしかに豪炎寺だった。
……だが。
2人居たんだ。豪炎寺が…


   錯覚か…?


続く


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