二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 爆想サザエさん
- 日時： 2011/05/03 11:42
- 名前： ACT （ID: 91b.B1tZ）
クリックありがとうございます。
国民的アニメサザエさんの２次小説です。
ダークな雰囲気になるのでそこは分かっておいてください。
グロありです。
では楽しんでください。
目次
>>1 プロローグ
>>2 １ >>57 １１
>>6 ２ >>61 １２
>>7 ３ >>67 １３
>>8 ４ >>74 １４
>>9 ５ >>73 １５
>>11 ６ >>81 １６
>>18 ７ >>90 １７
>>25 ８ >>95 １８
>>33 ９ >>104 １９
>>43 １０ >>122 ２０
>>125 ２１ >>205 ３１
>>132 ２２ >>208 ３２
>>136 ２３【波平】 >>211 ３３
>>139 ２４【マスオ】>>216 ３４
>>157 ２５【タラオ】>>218 ３５
>>166 ２６ >>221 ３６
>>173 ２７ >>226 ３７
>>187 ２８
>>194 ２９
>>204 ３０
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- Re: 爆想サザエさん ( No.233 )
- 日時： 2011/05/05 16:04
- 名前： 東哉 （ID: P.nd5.WZ）
タラちゃん……ｗｗ
怖いけどたくましく見えるっ！
たらおいじめ計画ボス((だれ)なんて殺っちゃえぇー((やめ
- Re: 爆想サザエさん ( No.234 )
- 日時： 2011/05/05 20:33
- 名前： ACT ◆ixwmAarxJ2 （ID: 91b.B1tZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
みなさんのコメントが怖い……＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
- Re: 爆想サザエさん ( No.235 )
- 日時： 2011/05/08 10:17
- 名前： ACT ◆ixwmAarxJ2 （ID: 91b.B1tZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
３８ 更新しました
- Re: 爆想サザエさん ( No.236 )
- 日時： 2011/05/08 15:18
- 名前： ACT ◆ixwmAarxJ2 （ID: 91b.B1tZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
３９
「お前名前はなんていったっけ？」
「や、山田です！」
「よし山田ぁ、怖くて目をつぶらないようにこうしてやるです」
タラオは虐めっ子の瞼を手で持ち上げると、もう片方の手で切り始めた。山田は絶叫するが両手両足を塞がれているためのがれる事が出来ない。
「これで今から起こる事が見えるだろ。次は手です〜」
「ひ、ひ、ヒイイイイイイイ！」
そう言ってタラオはポケットから10本の針をとりだした。裁縫なんかで使うアレだ。彼は針をつめと皮膚の間に次々と刺していく。
「痛いだろ〜痛いだろ〜、これが俺の痛みなんだよ」
次にタラオは山田の指を一本ずつ切断していった。まるで料理をするかのような手つきだった。
山田は一本切られる事によって意識を失いそうになるが、次の指を切断されると痛みで意識が戻る。まさに地獄だった。
「おぅおぅ、血がドボドボ出てるです。このままじゃもうすぐ死んじゃうです。……そうだ、俺の大好きなゲームなんだけどよ、医者のサクセスゲームなんだ。そのゲームの中にこんなシーンがあるんだ」
山田の青い顔がさらに青くなる。
もう出ない声を精一杯振り絞って言った。
「ま、まさかぁああああああ！」
「そうだよ手術だよ。ではこれから手術を始めます。メス」
く、狂ってやがる。
タラオはナイフをメスに見立てると、山田の胸から腹へと皮膚をナイフで切り裂いた。
「ぐあああああああああぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁ！！！」
山田の叫んだ口から血がわき出る。考えられないような痛みが彼を襲う。
「では腫瘍を取り出します」
タラオは腹の中に手を突っ込んだ。腹の中で何かを掴むと、思い切り引っ張り上げた。
「腸が取れたです」
「……あが……がぁが……」
「あーあ、意識失っちゃったよ。でも楽しかったです♪とーどめーです〜」
ナイフを心臓につきたてた。
山田は目を見開いたかと思うと全身の力が抜ける。魂が飛んで行った。
「地獄で会おう」
と言った時だった。
「トマレ！！！！！！」
ドアから声がした。ゆっくり振り向くとそこには武装した警官隊がいた。
- Re: 爆想サザエさん ( No.237 )
- 日時： 2011/05/08 15:25
- 名前： 凪 （ID: M8vlMd6.）
全然本家と違うっ>゜))))彡
おもしろいけどｗ
また来ます♪
更新がんばってください
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