二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL【妖精の尻尾でミッション!!】
- 日時: 2010/10/17 11:43
- 名前: 美樹 (ID: V3dMOggM)
クリックセンキューです!
FAIRY TAILが好きで好きで、ついついできた作品が
こちらです!((
単行本全巻、ファンブック購入してるあたしなので
駄作書かないようにしなきゃね;;
一応、登場人物も載せておきます!
・ナツ・ドラグニル
・ルーシィ・ハートフィリア
・ハッピー
・グレイ・フルバスター
・エルザ・スカーレット
・ミラジェーン
・カナ・アロベローナ
・ウェンディ・マーベル
・シャルル
・ジュビア・ロクサー
・ガジル・レッドフォックス(だっけw?)
と、まあこんなもん…かな?
次は、用語について!
漫画持ってる人は分かるかも…。
・バラム同盟
*/闇ギルドが3つそろっており、その3つがものすごく強い。六魔将軍はすでに倒されている。
・冥界の門
*/アニメ&漫画では未発表。でも、バラム同盟の3つのギルドのうち、2番目に強い(はず)。キャラはオリキャラをだします!
・六魔将軍
*/アニメでは、もうすぐに放送されます。たった6人で、ギルドを建てており、どの人も強い人ばっかだった。
次は…ルールですねb
ルールは簡単!
荒らし、中傷をしないでほしいb
じゃあスタート!
- Re: FAIRYTAIL【妖精の尻尾でミッション!!】 ( No.6 )
- 日時: 2010/10/17 12:10
- 名前: 美樹 (ID: lHq5KZGM)
シェリー「あら?…このメンバー…。」
リオン「またか…。」
ジュラ「いいじゃないか、頼もしい」
キターーーーーーー第2弾!!!
ルーシィ「ちょ…このメンバーって…やっぱ…!」
一夜「何かの縁ですね!エルザさーん!」
エルザ「フッ…かもな。」
「嫌」という気持ちもあったけど、心のどこかでは「楽しみ」という気持ちも生まれたと思う。
このメンバー、なーんか安心できるのよねぇ。
ま、聖天大魔導のジュラさんがいるからね。
ジュラ「さて、今日、皆が集まった理由は分かるな?」
皆「おお!!」
ジュラ「冥界の門は、人数が少ない。が、その分危険な魔法や強力な魔法を仕掛けてくる魔導士も少なくはない。」
ミ、ミラさんの言う通り…。
危険な魔法って、どんな魔法なのかしら…?
ヒビキ「危険な魔法とは、呪いもあるし、人を人じゃなくしてしまう魔法もあるみたいだ。」
言い終えると、ヒビキはこっちを見てニッコリと笑った。
え?心でも読んだのかしら…。
…てか…!
無理無理無理無理無理ぃぃ!
何でそんな強大な魔導士と戦わなきゃ駄目なのよぉ!?
ジュラ「ヒビキの言う通りだ。だから…今回こそ、2組を作る。」
あー…ナツみたいな人がいるからねぇ。
ってことで、2人1組を作ることになった。
- Re: FAIRYTAIL【妖精の尻尾でミッション!!】 ( No.7 )
- 日時: 2010/10/17 12:21
- 名前: 美樹 (ID: lHq5KZGM)
ジュラさんが言うには、魔力の関係もあるから…平等に作ろうって言ってた。
から…。
一夜×エルザ
ジュラ×ウェンディ
グレイ×リオン
ナツ×イヴ
シェリー×レン
ルーシィ×ヒビキ×ハッピー
となった。
うーん…一夜さんとエルザ。
グレイとリオンのチームが可愛そうだなぁ…。
お互い嫌がってるのにさ〜。
ま、いっか♪
ヒビキ「よろしくね。」
ルーシィ「こちらこそ!」
ハッピー「……でぇきてぇる」
ゴンッッ!!
あたしは、ハッピーにげんこつをおみまいした。
ルーシィ「巻き舌はやめなさい、巻き舌は…。」
ハッピー「あ、あい…。」
ジュラ「冥界の門は、このハルジオンからマグノリアの地にかけて目撃証言がある。そこら辺を念入りに探し、全滅させるのだ。トリップなども仕掛けてあるだろう。気をつけるんだ。住人は兵隊ギルドにいる。思う存分暴れるんだ。」
…あれ?
ジュラさんって、こんな性格だっけ?
ヒビキ「ナツにあってから、性格が変わったんだよ。」
ルーシィ「そっか。…って、アンタ心読む魔法でも使えんの!?」
ヒビキは、ニコニコ笑っている。
怖い!!
ジュラ「それでは、幸運を祈る!」
皆「おおっっ!!!」
- Re: FAIRYTAIL【妖精の尻尾でミッション!!】 ( No.8 )
- 日時: 2010/10/17 12:26
- 名前: 美樹 (ID: lHq5KZGM)
*/ 3 @エルザ&一夜 エルザsaid
まさか…コイツと一緒になるとはな。
よりにもよって…か。
まあいい。
目的は冥界の門全滅。
目的を果たせばいいだけだ。
…ん?
一夜「…!エルザさん、ストップ!」
エルザ「…いるな。」
一夜「はい!」
私達の半径5メートル以内に…敵がいる。
私は、双剣を換装した。
エルザ「出て来い!いるのは分かってる!」
叫ぶが、辺りはシーンとしているばかり。
一夜「気のせいではないと思います。」
エルザ「…そこだ!!」
私は、民家の窓に向かって剣を1本投げる。
見事に直撃して、窓ガラスが飛び散る。
????「おうおう、凶暴な女王様だなぁ、おい。」
エルザ「…一夜!屋根に上るんだ!」
一夜「は、はい!」
分かったぞ。
敵の魔法、位置がな…。
- Re: FAIRYTAIL【妖精の尻尾でミッション!!】 ( No.9 )
- 日時: 2010/10/17 12:34
- 名前: 美樹 (ID: lHq5KZGM)
エルザ「貴様は…影を操る魔法だな。そして…位置は…ここだっ!!」
私は、民家の影に向かって剣をまた一本投げた。
????「っと…っぶねぇなぁ。おい。流石は妖精女王っつー字があるだけあるな。クッ…こっちだって、「インターリア」っつー名前があんだぜぇ?」
一夜「…インターリア…?…!!エルザさん!そいつは、妖精の尻尾で言う…S級魔導士です!」
S級…?
最初からこんな敵とあうとはな…。
厄介だ。
そんなことを思っていると、インターリアは影から姿をだした。
インターリア「正々堂々と勝負しようぜぇ?おい。」
エルザ「望むところだ。一夜!」
一夜「はい!」
一夜は、戦意喪失の香りをインターリアに向かって嗅がせた。
インターリア「俺っちの魔法は?影に潜ることでしたぁ☆」
インターリアは、影にもぐって、また出てきた。
エルザ「そういやそうだったな。」
インターリア「おま…!ひっでー奴だぜ!」
またしても影に潜ると、私の影に近づいた。
エルザ「しまったっ!!」
ビューンッ!!
エルザ「…?何だ?…弓矢?」
????「エルザ!大丈夫?」
- Re: FAIRYTAIL【妖精の尻尾でミッション!!】 ( No.10 )
- 日時: 2010/10/17 13:57
- 名前: 美樹 (ID: lHq5KZGM)
ヒビキ「大丈夫ですか!?先生!」
ルーシィ「今回は先生なのね…。」
サジタリウス「もしもし!」
ルーシィ…の星霊、サジタリウスか。
助けられたな。
インターリア「いってええぇぇっ!!!おいおいおい!!いってぇよ!」
サジタリウス「申し訳ないからしてもしもし」
インターリア「…よぉ、お前は…星霊魔導士だな?いいだろう、3人でも4人でもかかってこいやぁ。」
…凄い自信だな…。
…もしかして!
ルーシィ「サジタリウス!やりなさい!」
サジタリウス「了解!」
エルザ「やめろ!」
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