二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ボーカーロイドの曲を小説にします
日時: 2010/11/08 21:59
名前: リマ (ID: cebg9jtM)

お久しぶりです
覚えている人はいないだろうけども…
リマです

これから!
ボーカーロイドの曲を元にお話を書いていきます
ワールドイズマインや人柱アリス、トリック&トリートなどかいていくのでよろしくです

グロ注意の作品もあるのでご了承ください


ワールドイズマイン>>2
人柱アリス
1番目>>5>>6
2番目>>7
3番目>>8
4番目>>9

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Re: ボーカーロイドの曲を小説にします ( No.3 )
日時: 2010/11/07 19:17
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

はじめまして!^−^
小説化頑張ってください!
わたしより上手すぎる・・・。
人柱アリス楽しみです!大好きなので^−^

Re: ボーカーロイドの曲を小説にします ( No.4 )
日時: 2010/11/07 19:24
名前: リマ (ID: cebg9jtM)

リラックマさん日奈さん>
ありがとうございます!
がんばります
しっかり人柱アリスもかきますので!

Re: 人柱アリス ( No.5 )
日時: 2010/11/07 20:29
名前: リマ (ID: cebg9jtM)

1番目アリスは勇ましく〜
剣を片手に〜♪
あなたは、この歌を知っていますか?
今回は、この歌の真の物語です

注意グロです
苦手な方は見ない方が良いかと…
ではスタートです

僕は・・・・・・夢誰の夢だったかもわからないけど
僕のことを誰にもわすれてほしくない
どうしたらいいんだろぅ・・・
そ〜だ!
みんなを僕の世界に引きずり込めば良いんだね!
アリスになってもらおっと♪

まずはぁ〜この女の人だね♪
「こ・・・こはドコだ?」
私はMEIKOなぜかわからない所にいる
森の…中?
「あおねぇちゃん起きたんだね?君にはアリスになってもらうよぉ?」
「アリス!?アリスってナンだ!?なんなのだ!?そしてアリスになれっていわれてならないだろうが普通は」
「うーん・・・・・・でもここは、お姉ちゃんの自由にできる世界だよ?おねえちゃん人を殺したいって密かに想ってたみたいだし別に殺したってなーんにもつみにとらわれないよ?でも、そのかわりアリスになってくれればね?」
私はおどろいたソノコがいきなり私の心を読み取って…
「お・・・おまえはだれだ!!」
「ぼくぅ〜??僕ハァ〜夢だよ?ここはね〜君の世界うーん不思議の国かなまあアリスになってね!
はいこの剣つかっていいよじゃあまたねおねえちゃん」
アリス・・・・・・
アリスとはナンだろう・・・・・・
でも・・・人を殺して良い…
殺しても罪にならない
コロシテイインダ
「ためしに町に行ってみようか」
すれ違いざまに1人の子供を殺してみる
子供は何も言わずにたおれる
次にお母さんを八つ裂きにする…
私はこの感触が気持ちよくてどんどん人を殺した
きずいたら私の周りには誰もいなくなった
後ろを見ると赤い道ができていた
途絶えることのない赤い道が
そのときわたしは、我に返った
恐いそれだけが私を覆い被さった

Re: ボーカーロイドの曲を小説にします ( No.6 )
日時: 2010/11/08 09:33
名前: リマ (ID: cebg9jtM)

「あーあもうおねえちゃんはいらないよ」
「!?」
メイコの前にはあの夢がでてきた
「だって…アリスになってていったのになってくれなかったんだものだからねもうねお姉ちゃんは…いらないよ?」

ガシャン!

「な・・・なんだこれは!?」
そうメイコの上から檻が落ちてきたのだ
「この森の奥でずっとねむってるといいよ?おねえちゃんバイバーイ」
「まて!ここからだせ!おまえはなんなんだ!?」
「だーかーらー最初にもいったでしょ?僕は夢だって君はアリスにならなかったからなれなかったから閉じ込めたの道を開くだけじゃありすになれないもの
というかなる気すらなかったじゃないか
だから、バイバイ」

「まてここからだせ!!!!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

メイコの叫びはむなしく誰も聞く物はいなかった

「1番目アリスは勇ましく〜剣を片手にふしーぎのくに〜いろんなものをきりぃすててぇ〜まあかーな道を敷いていった〜そんなアリスは森の奥〜
罪人のように閉じ込めラーれーテーもーりにできぃ〜たみち〜以外に〜彼女の生をしるすべは無し♪

あーあ失敗だなぁまあいいかまだまだ予備はあるんだから」

Re: 2番目アリス ( No.7 )
日時: 2010/11/08 09:50
名前: リマ (ID: cebg9jtM)

「ココハどこだ・・・?」
この少年KAITO(カイト)は、知らない建物の中にいた
「お兄ちゃんこんにちは♪ねぇ突然だけど、アリスになってくれる?」
「アリス?なんだそれは」
「う〜ん・・・・・・時期にわかるよ」
「そしてここはドコなんだ」
「不思議の…国だよ?」
「・・・・・・でも、アリスになれっていわれてそうなれる物じゃ…」
「ここなら君の望むままだよ。だって、君の描いてる曲だって、色んな人が歌ってくれるし、ミンナが君の曲を楽しみにしてくれている国なのだから」
「そうなのか!?」
「あ!でも、そのかわり、アリスになってくれないとダメだよ?」
「ああわかった約束する!僕はアリスになってあげるよアリスはなんだかわからないけど時期にわかるって君が言うんだから・・・・・・・ところで…君は?」
「僕?僕は夢だよ?」
「夢…か ああ!ひらめいたぞ!曲を書くための5本線はドコにあるんだい?」
「そこの棚の中だよ ねぇきょくかくのに夢中なのは良いけどアリスになるの忘れないでね」
「ああわかってるさ!」
カイトがそういって顔を上げたらあの少年は消えていた
でも、カイトはそれにかまわず曲をかきつづけた
その人が曲を書けば描くほど周りの人はカイトの想うままになった

ある日の帰りだった
カイトはみんなにかこまれて歌を歌ってといわれた
カイトはふとひらめいたのを歌い出した
「2番目アリスはおとなしく歌を歌って不思議の国
色んな音をあふれさせて狂った世界を生み出した
そんなアリスは薔薇の花狂った男に・・・・・・…う…
撃ち殺されて…」

バンッ

そのときカイトの心臓を銃弾が貫いた
カイトは倒れた
目の前にはあの夢が怒った目でカイトを睨み付けていった
「また・・・・・・まただ…君もアリスになってくれなかったんだね
もう君はいらないよさようなら」

そういって夢は赤いバラをカイトになげすてた
「お・・・おまえはだ・・・れ・・・だ?」
「僕は夢だっていったじゃないかバイバイ」

カイトはそこで途絶えた

「2番目アリスはおとなしく歌を歌って不思議の国
色んな音をあふれさせて狂った世界を生み出した
そんなアリスは薔薇の花狂った男に撃ち殺されて
真っ赤な花を一輪咲かせみんなに愛でられ枯れてゆく
またダメだったよ…またさがさなきゃアリスを…」


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