二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

刀語☆もう一人の七花とこなゆき
日時: 2010/11/19 16:22
名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
参照: http://enburiomitke

どうも、鑢と申します。
どうかよろしくお願いいたします。

親愛なる参加の人たち
あずささん

Page:1 2 3 4



Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.5 )
日時: 2010/11/18 21:16
名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
参照: http://enburiomitke

オリキャラ屍七花追加設定
所属*偽刀(ギトウ)流使い
好きなもの*凍空こなゆき、三途神社のみんな、強い奴
嫌いなもの*盗賊、卑怯な奴、弱いものいじめ
趣味*絵を描くこと、盗賊退治
好きな色*白、黒
嫌いな色*紅色
偽刀に、ついては、本編で、説明します。

Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.6 )
日時: 2010/12/01 00:52
名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
参照: http://enburiomitke

第2章〜偽刀*屍〜
こなゆきと屍七花が出会った日の夜で、あった。
〜こなゆきの部屋〜
こなゆき「あのですね、屍おにいちゃん。」
屍七花「ん?」
屍七花は、凍空こなゆきの部屋に、いた。
こなゆき「ちょっと質問いいですか?」
屍七花「ああ、いいぞ。」
こなゆき「おにいちゃんは、どうして、鑢七花おにいちゃんに、似ているんですか?」
と、こなゆきは、屍七花に質問した、すると、屍七花は、
屍七花「ところで、その、鑢七花って誰だ?。」
と、逆に、こなゆきに質問した。
こなゆき「あ、鑢七花おにいちゃんはですね、虚刀流七代目当主なのですよ。」
屍七花「虚刀流!!」
屍七花は、その言葉に反応した。
こなゆき「どうしたのですか。」
屍七花「虚刀流・・・それは、俺が、『屍七花』という名前で、その、『鑢七花』に似ている理由だ。」
こなゆき「?」
屍七花「こなゆき、四季崎記紀を知っているか?。」
こなゆき「あ、知ってます。たしか、何百年前に変体刀を、作った人ですよね。」
屍七花「そうだ。そして、俺を、『擬似完了形変体刀、偽刀*屍』として育ててくれた人だ。」
こなゆき「!、擬似完了形変体刀?。」
屍七花「擬似完了形変体刀、偽刀*屍。それは、四季崎記紀の予知する力で未来の虚刀流、『鑢七花』の、姿かたち、性格、力を全く真似して作った刀だ。」
次回に続きます。





Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.7 )
日時: 2010/11/18 21:18
名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
参照: http://enburiomitke

第2章つづき
屍七花「俺は、赤ん坊のとき、親に捨てられた。その後、四季崎記紀に、拾われ、偽刀*屍として23年間鍛え上げられた。」
こなゆき「そ、そなんですか、」(だから、七花おにいちゃんに似ているのですね。)
屍七花「でも、」
こなゆき「でも?」
屍七花「俺は、24歳の誕生日のとき、四季崎記紀に、死霊山に封印されたんだ。」
こなゆき「!!。」
屍七花「24歳の誕生日に俺は、四季崎記紀に最終奥義を見せたんだ。」
こなゆき「それだけですか!!」
屍七花「実は、おれには、四季崎記紀にも知らない力があったんだ。」
こなゆき「それは、いったい何なのですか?」
屍七花「それは、・・・」
黒巫女「きゃあーーー!!。」
こなゆき・屍七花「!?」
第3章に続く

Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.8 )
日時: 2010/11/21 10:06
名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
参照: http://enburiomitke

次章、偽刀流の奥義でます。



Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.9 )
日時: 2010/11/18 22:09
名前: あずさ (ID: I0Z91nOZ)

こんばんはっ!!!!
私の小説にコメントありがとうございました!!こちらにコメント返しです(・∀・)

おもしろそうな題名…と言ってもらえると嬉しいです♪
お互い更新頑張りましょうね!!

それでは★


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。