二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ オレタチダケノセカイ
- 日時: 2010/11/28 19:42
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
ヘカテです。勢いで作ってしまったトコがあるので、更新できるかわかりませんけど、がんばります!(初心者です)
- Re: イナイレ オレタチダケノセカイ ( No.16 )
- 日時: 2010/11/29 17:24
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
え・・円堂ww
教師の目を盗んで悪さ・・おいおい風介・・
面白いZE☆((((
- Re: イナイレ オレタチダケノセカイ ( No.17 )
- 日時: 2010/11/29 17:32
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
ユキナへ
涼「そんなに、悪いことか?」
ヒ「悪いよ!」
涼「ふーん。」
ヒ「ふーん、って...」
涼「やめる気はないよ。というか、だんだんギャグになってきてないか、コレ。」
ヘカ「ほっとけ☆」
- Re: イナイレ オレタチダケノセカイ ( No.18 )
- 日時: 2010/11/30 18:45
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
三話 不安
そのまま、私達は呆然として木のように立っていた。
何なんだ、あの少女は?
ヒ「気にすることはないんじゃないかな。」
一番最初に口を開いたのはヒロトだった。
風「でも、学校のやつらがまだ誰も来ていないなんておかしいんじゃないか?」
豪「あぁ。アイツのことはわからないが、校舎を見て回ろう。」
涼「...」
乙姫シオン。彼女のすべてを知っているような笑顔。何かが起こる。そんな気がする。でもその何かはなんだろう。
ヒ「涼野、君もそれでいいね。」
涼「すまない、聞いていなかった。」
豪「校舎を見て回るんだ。」
風「俺たち以外誰も来ていないなんて、おかしいからな。」
涼「わかった。見に行こう。」
正面校舎
シーンとした校舎の中に、私達の足音だけが響く。これが、嵐の前の静けさってヤツなんだろうか?いや、まさかな。
涼「誰も...いないのか?」
ヒ「だれか〜、いませんか〜。」
風「なんか、迷子みたいだな。」
豪「そうだな。校舎の中で迷子になるヤツがいるとは思えないが。」
ヒ「俺たちがそうじゃないか。」
涼「だな。」
風「しっかし、本当に誰もいないのか。」
豪「あ...」
ヒ「どうしたの、豪炎寺君?」
豪「あれ。」
そういって豪炎寺が指差したのは、校舎に向かって走っている、雷門中サッカー部員達の姿だった。
涼「全員そろって遅刻か。」
風「とりあえず、玄関行こうぜ。なんで遅刻したのか聞いてみよう。」
豪「そうだな。」
玄関
円「ハー、ハー...やっと...ついたぁー。」
風「おはよう、皆。」
南「ふわぁ、眠ぃ〜。」
涼「で、どうしたんだ皆。皆そろって寝過ごしたのか?」
円「いやぁ、なんか、家に母ちゃんがいなかったんだよ。」
ヒ、涼、風、豪「え?!」
半「俺んちも、朝起きたら、誰もいなかったんだ。」
豪「それは本当か!」
円「あぁ。どうした豪炎寺?」
半「なんか、あったか?」
風「お前ら、全員そうなのか?」
壁「俺んちもッス。」
染「オレもだ。」
そんな...それじゃ、まさか...
涼「まさか、君達の遅刻の理由は朝食作りに手間取っていたから...じゃないよな?」
円「そうだけど。よくわかったな。」
南「おれは、寝不足だけどな。」
ヒ「それじゃ、あの子のいった通りじゃないか...。」
円「あの子?どうしたんだ?」
それじゃ...本当に私達以外の人間ガ存在しないと言うのか?!
- Re: イナイレ オレタチダケノセカイ ( No.19 )
- 日時: 2010/11/30 18:51
- 名前: 刃(やいば) (ID: YWR4Zzw2)
ヘカテさん、こんにちは。刃と申します。
あの、これって…
「ソード」のぱくってませんか?
題名とか…。カタカナで書いてますし、
内容も似てるし…ソードに迷惑だと思います。
止めてあげて下さい。
勘違いされない内にスレロックした方がいいのでは?
いきなりこんなこと言ってすいませんでした。
それでは失礼します。
良ければ仲良くしてください。
私はソードの姉なんで……妹のスレを真似されるのは
困りますから。では。
- Re: イナイレ オレタチダケノセカイ ( No.20 )
- 日時: 2010/11/30 18:52
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
ヘカテ、あげとくねー☆