二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- いつも隣にいてほしい・・・ イナズマ
- 日時: 2010/12/26 16:30
- 名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)
いよっす。初小説うpの无畄(ないと)っつうヤツです。
*注意事項*
・初小説だから何かヤバい。
・更新が恐ろしく遅い(ヘタすりゃ週1のペース)
・たまに名前がモンカンシュリになってるかもしれんが口調で判断してくれ。
・佐久間は俺の嫁ってゆうヤツ、リターンプリーズ。(というか俺の嫁じゃなくて皆の嫁だろ)
んな感じ。あとで注意事項は増える。絶対。
おkな照美は待っててくれ。
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- Re: いつも隣にいてほしい・・・ イナズマ ( No.6 )
- 日時: 2011/01/01 09:39
- 名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)
みんな〜(^O^)あけましておめでとう!!今年もよろしくな!
俺今は福島いっから更新出来ない(T_T)だって今左手におもちもってんだよぉ!
おせち食い終わったらまたくるからな!
- Re: いつも隣にいてほしい・・・ イナズマ ( No.7 )
- 日時: 2011/01/02 12:45
- 名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)
ネタがあるうちに更新
第2話 そっくりさん
あの少女は佐久間達の部屋を出ると、隣の部屋のドアを開けた。
「今度こそあってるよね?」
少女の1言で病室の空気が和んだ。
「ったく華花、全部丸聞こえだったぞ」
半田がやれやれという顔をした。
「あ!部屋間違えた!!っていくらテンパっててもないですよ〜」
小林がが声色を変えて行った。すると影野が小林の肩をたたき、華花を指差した。小林が華花の方を見ると、殺気オーラが漂っていた。
「だめですよ!僕達一応ケガ人なんですよ!」
華花ははっと我に返った。まだわなわなと震えている右手を抑え、近くにあった椅子に座った。
「ったく何なの!あの・・えっと・・あ!そうそうエイリア学園!まぢ訳わかんないわぁ。あたしらのガッコ壊すし、キャプテンが抹茶ソフトだし」
華花は両足をぶらぶらさせながら言った。
その時、病室のドアが開き、円堂が中に入って来た。
「んじゃ守来たから帰ろっと」
と言い、華花は病室を出た。
華花は雷門メンバーの病室を出た後、佐久間達の病室に入った。
「えっと・・・さっきはゴメンなさい!」
華花は頭を下げた。そして頭を上げた時、佐久間と目が合った。
すると華花は佐久間を指差し
「あーーー!!あんたって佐久間次郎!?」
と叫ぶや否やずんずんと佐久間によってきた。
そして佐久間の髪を右手に、自分の髪を左手に持って並べた。
「うわぁ、やっぱそっくりだぁ」
そして鼻の頭がくっつくぐらい近づいて「目もおんなじだ」と言った。
「よくクラスメイトに帝国の佐久間君に似てるって言われるけどここまでにてるとわねぇ」
そして感嘆とも呆れとも悲しみともいえる何とも紛らわしいため息をついた。
「世界には自分に似てる人が3にんいると言われているがまさかそれが女だとわ・・・」
「女でわるかったわね」
「俺は悪いとわいっていないぞ」
「あたしにはそうきこえたんです!あーもーイライラしてきたわぁ!帰る!」
「お前が勝手に入って来たんだr」
佐久間の言葉は華花が思いっきりしめたドアの音にかき消された
- Re: いつも隣にいてほしい・・・ イナズマ ( No.8 )
- 日時: 2011/01/05 16:23
- 名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)
はああ、昨日は疲レターOTZ。
昨日はシュリといっしょに映画&アニメイトに行ってキタ—(←んなこと言ってるが実際めちゃ疲れてる)映画ん時はなに見てもキャーキャーうるせえし。特に豪炎寺。あと帝国ん時の佐久間見て「さーくまー(涙涙」。おい、佐久間が敵になってるだけでその泣きようはなんだよ!
こんだけさわいどいて俺に「あ、何かおごれ」だぞ!!
とにかく俺は疲れを癒す為に今日はおちるわ。
- Re: いつも隣にいてほしい・・・ イナズマ ( No.9 )
- 日時: 2011/01/14 19:25
- 名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)
第3話 華花
華花が帰った後も佐久間はまだ怒っていた。
「おいおいそんな怒ってっと血圧上がるぞ」
「知るかそんなの!」
佐久間はふてくされ、源田の方を背にして寝た。
「はーーーー」
源田はこの調子だと怒りが自分に飛び火すると思い病室を出た。
しかしでたはいいが目的が無い。仕方なく隣の雷門の病室に行って、華花の事を聞くことにした。
「あー華花さんね」
「さっき部屋間違えてそっち行っただろ」
「あぁ。けっこうびっくりした」
「で、華花チンの何が知りたいの?」
「う〜ん・・・・・あ!華花のフルネーム」
「え!そんなんでいいの?華花チンの本名は佐久間華k」
「さくま!!??」
「そ。佐久間華花」
「マジかよ」
「こんなとこでウソついても意味なくね?」
「んなこと佐久間に知られたら終わりだな」
『ガチャン』
「「!!!」」
病室のドアが開いた。そこに立っていたのは佐久間だった。
「な、何で来てんだよ!」
「源田が呼んだからきた。以上」
皆は顔を見合わせた。
「で、何の用だ」
「べ、別にねーよ!」
「だったら呼ぶな」
と言い残し去って行った。
「フー。危ない所でしたぁ」
「佐久間に知られない方がいいだろう」
「あたりめーだ」
そして源田は病室を出た。
- Re: いつも隣にいてほしい・・・ イナズマ ( No.10 )
- 日時: 2011/05/11 19:05
- 名前: 咲紅 (ID: 3JMHQnkb)
はじめまして、咲紅でっす!!
面白いですねぇこの話!!
あ、テンション高くてすいません^^;
普段もこんな感じなんす、俺(笑)
これは佐久間メインですか?
俺、佐久間大好きなんすよ!!
あ、タメ&呼び捨てOKですか?
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