二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボカソンの小説を書いてみよう! —リクくれ!—
- 日時: 2011/01/15 18:04
- 名前: ふにゃ子 ◆SKv7K9jxh6 (ID: sU8QSIc2)
- 参照: http://yaplog.jp/sawadamituki/
ハジメマシテ〜、フニャ子デス〜。インド人デス〜←(うそ
ヨロシクネ〜。
ボカソンヲカイテイキタイネ〜。
ジャァボカソンリクエスト用紙デスネ。
★ ボカソンリクエスト用紙 ★
曲名:
歌ってるボカロ:
どんな風にかいてほしいか:
作者へ一言(お前ヘタ〜とかでもOK):
その他:
★ ありがとうございました ★
ではでわお待ちしております★
- Re: ボカソンの小説を書いてみよう! —リクくれ!— ( No.4 )
- 日時: 2011/01/16 14:06
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
★ ボカソンリクエスト用紙 ★
曲名:未来座の恒星
歌ってるボカロ:初音 ミク
どんな風にかいてほしいか:おまかせで
作者へ一言(お前ヘタ〜とかでもOK):上手です!文才ください…
- Re: ボカソンの小説を書いてみよう! —リクくれ!— ( No.5 )
- 日時: 2011/01/16 14:22
- 名前: イチゴ (ID: I1.lOxPt)
曲名:深海少女
歌ってるボカロ:初音ミク
どんな風にかいてほしいか:ミクの気持ちが分かるように
作者へ一言(お前ヘタ〜とかでもOK):応援してるよ!
- Re: ボカソンの小説を書いてみよう! —リクくれ!— ( No.6 )
- 日時: 2011/01/17 18:21
- 名前: ふにゃ子 ◆SKv7K9jxh6 (ID: /qYuqRuj)
- 参照: http://yaplog.jp/sawadamituki/
>紫陽花 様
分かりました。タワー採用です!
いやいや雑談を評価していただけるなんてうれしいです!
リクありがとうございました。
>春華 様
文才なんてありませぬよ〜!雑談はカンタンなのでねw
未来座の恒星採用です!ですがタワーの後で!
>イチゴ 様
深海少女ですか〜いいですね〜←聞いたことねえだろ
応援ありがとうございます!
採用…なのですが未来座の後で!
- Re: ボカソンの小説を書いてみよう! —リクくれ!— ( No.7 )
- 日時: 2011/01/17 18:34
- 名前: ふにゃ子 ◆SKv7K9jxh6 (ID: /qYuqRuj)
- 参照: http://yaplog.jp/sawadamituki/
tower —タワー— 巡音ルカ 小説化
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登場人物
恵音 瑠夏 メグネ ルカ
巡音ルカ。少女。ミクへの愛←?がヤバい。何気にひきこもり。でも学校には出ている。イジメられている。自殺思考中。
恵音 実紅 メグネ ミク
初音ミク。ルカの友達。←妹に変更するかも ひきこもり。
その他エキストラ
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プロローグ
クリスマスの夜。家族でわいわいするのが普通…
だけど私…恵音瑠夏は一人家を飛び出した。
気づけばいたのは昔から変わらないタワー…。
こんなにキレイで美しい風景の中で死んでも…
誰も気づかない————。
- Re: ボカソンの小説を書いてみよう! —リクくれ!— ( No.8 )
- 日時: 2011/01/17 19:02
- 名前: ふにゃ子 ◆SKv7K9jxh6 (ID: /qYuqRuj)
- 参照: http://yaplog.jp/sawadamituki/
序章 — 空のナミダ —
私は恵音瑠夏。高校生。でも…
「あっれぇ〜!?ピン毛(ピンクの髪の毛)の瑠夏ちゃんじゃぁん!!染めちゃぁいけないだよぉ!?」
「でもっ…これは地「はぁ!?聞こえないんだけど!マジ声小さい!!合唱部なのにさぁ?情けなぁい!!」
そう———。私はこのハデな地毛…ピン毛のせいでイジメられている。
唯一助けてくれたのは実紅…。そう…同じ名字の友達。
でもそのせいで実紅もイジメられて登校拒否…。
ホントは死にたい…でも実紅を一人写真のままで死ねない…迷ってる?でも…。
「ねぇねぇ、もう少しでクリスマスだよね!楽しみ〜!」
そう…クリスマス…。私は死んだ実紅と一緒に『遊ぶ』予定だ・・・。
「あ。もうちょっとで鳴っちゃうし!じゃぁね、ピン毛!!」
しかも背が高いし、胸も大きいからそのせいでもイジメられている。
でも私はもう死ねる…実紅はもういない…。
そう、実紅はこの間死んでしまった…。病気で…。
— 教室 —
「恵音!この問題といてみろ。」
「はい…」
実紅のいない教室は静か過ぎて怖い。実紅に助けて貰ったんだし…。
— 部室 —
「また遊びましょ、ダンスホールの中静かに〜♪」
この曲は実紅と一緒に歌う予定だった歌…題名は「浜辺のダンスホール」。
でももうこの歌は歌えない…。
そしてもう一曲ある。
題名は「空」。未来さんの曲…。今の私にピッタリ。でも私は止まったりしない…ぽっくり行ってやる。
「飛び降りる寸前の一秒、思い出すキミの事…止まる足、段差から離れてく…空のナミダいっぱいふって…。キミが止めてくれたの〜♪」
サヨナラ、合唱部。来週の朝には私は存在しない…
「あ。ピン毛。来てたんだぁ。なにぃ?歌?でもアンタ死ねばいいのに(笑)あ、先生には言うなよ言ったら殺すから♪てかアンタ歌下手!」
アハハ、と笑いながら私を見つめてくるイジメグループ。
実紅のコトバは嘘じゃないって思うけど、今はそんなの殺してる。
『瑠夏ちゃんの歌いいよね〜。和むよ〜。デュエットあたしで大丈夫かな〜?』
『大丈夫だよ、実紅!』
そんな風景が思い浮かぶ—————————。
つづく
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