二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森☆だいすき村だより☆【マリンとう村とあくま村】
日時: 2011/09/10 20:07
名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: cGBBsupR)
参照: 元クローバーだよ☆

主にどうぶつの森小説を書いてるリボンです!!
といってもほとんどロックしてるんですけどね(汗)
今回は街森をかきたいと思います!!
いままでおい森を書いてたので(汗)
ではルール。

荒らしにきました!!
チェーンメールだよ♪
偽者でーす。
リボンきもい、死ね。

上のにあてはまる人は戻るを押してね。

ではどうぞ。

お客様(1人)
みく様

もくじ
登場人物(>>1)
プロローグ(>>2)
第1話(>>3)
第2話(>>4)
第3話(>>8)
第4話(>>9)
第5話(>>10)
第6話(>>11)
第7話(>>12)
第8話(>>13)
第9話(>>15)
第10話(>>16)

キャラ絵

その他
番外編(>>7)

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Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.5 )
日時: 2011/06/04 22:28
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

すごくおもしろいよ!。つづきが楽しみです★

Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.6 )
日時: 2011/06/05 16:33
名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: tsLiapE1)

みく様、面白いですか?

こんなに人気がないのに(

コメありがとうございます。

Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.7 )
日時: 2011/06/05 16:44
名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: tsLiapE1)

番外編[名前のゆらい](ト書きです)

リ「ということでー」

り「あたしの名前のゆらいは最初は」

も「れなで始まったんですよね」

リ「そうそう」

ク「で、れなじゃいいにくいからりなになったんだろ」

リ「そうそう」

も「私は食べ物の名前にかをつけたんです」

リ「攻略本みて名前どうしようと思ったらももをみてももかにしよう!

っておもったんだよ」

ク「で、俺の名前のゆらいは」

りゅ「性格がクールだからクールだろ?」

リ「うんうん」

ひ「僕は・・・」

リ「あ、ひかるはてきとーにきめた」

ひ「ひど」

り「じゃあお兄ちゃんは?」

リ「りゅうまもてきとー」

りゅ「俺もかよ!!」

リ「じゃあ、これからもよろs(り「よろしく!!お金くれよ!!」

リ「言うなー!!てか読んでくれた人にお金ねだるなー!!」

Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.8 )
日時: 2011/06/18 17:40
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: PDV9zhSY)

第3話[お兄ちゃんなの?]

「あ、うん、あたしりなだけど・・・」

「りなか、こっちへこい」

「ちょ、やめてよ」

「いいからこい」

「え、ちょ」

               ☆

「りな、よくきけ」

「てかアンタ誰?」

「俺はりゅうま、お前の兄だ」

「おにい・・・ちゃん?」

「そうだ」

「お兄ちゃん!!」

あたしはお兄ちゃんに抱きついた。

「おい、姫がいじきたねーぞ」

そうだ、あたし姫だった。

「ごめんなさい・・・お兄ちゃん」

「とにかく、マリンとう村に帰るぞ」

「何で?」

「今、大変なことがおきてるんだよ」

「じゃああたし行く」

「そうと決まったら明日行くぞ」

「うん!」

「じゃ、明日行くからな」

「分かった」

「じゃあな」

お兄ちゃんはそう言って帰った。

「さて、あたしも帰ろう」

「マリンとう村には行かないほうがいい」

そこには、青い目をした少女が現れた。

「なんで?あんたには関係ないじゃん」

「・・・分かった、このさき、何があっても知らないから。

でも、私も行く」

そういったら、少女の目はピンクになった。

「ありがとう、でも、あんた誰?」

「人に名前を聞く前にまず自分の名前を名乗るのよ。

じょうしき」

「あたしはりな」

「ティナ」

「ティナ、よろしく」

「呼び捨てにしないでよ。

でも、よろしく」

「呼び捨てにしてごめん」

「私もう帰るから。

明日、行ってあげる」

「ありがとう、ティナさん」

そのときあたしは知らなかった。

なんで、マリンとう村に行かないほうがいいのか。

第3話終わり

Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.9 )
日時: 2011/07/03 16:16
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: btsyIDbw)

第4話[姫だから]

「りな、行くぞ」

「お兄ちゃんまってー」

「・・・・・」

「お、まにあった、よっしゃ」

「ふー」

「1時間乗ってるのね」

「ああ」

              ☆

「お帰りなさいませ、りな様、りょうま様」

「あ、メイドのメジューサさん」

「りな様、りょうま様、お体が汚れています。

お風呂にお入りを。

そちらのお友達もどうですか?」

「私はいい」

「かしこまりました。

では、お洋服おいと着ますね」

「ありがとう、メジューサさん」

「それではごゆっくり」

「うーん、里帰りした気分」

「そうだな」

「メジューサさんにもあえてよかった」

「姫だから礼儀ただしくな」

「はーい」

             ☆

「りな様、るな様がお待ちです」

「お母様が?分かった、あってくるね」

あたしは走ってお母様のいる部屋へ行った。

             ☆

「きましたね、りな・マリン」

「はい、お母様」

「りゅうまに貴方をよんだのは」

「はい」

「いま、このマリンとう村があぶないからです」

「はい」

「マリン城の第3国王の名前は?」

「はい、りょうま・マリンです」

「そして、りょうま・マリンは、りな・マリンのお父様」

「はい、そうです」

「りょうま・マリンの不思議な力は、貴方、りな・マリンに受け継がれた」

「えっ・・・」

「そうですよね、りな・マリン」

「・・・はい」

「そのりょうま・マリンは貴方が1歳のときに殺された」

「・・・」

あたしは怖くてふるえた。

「その時、りな・マリンに引き継がれた力は強まった」

「・・・はい」

あたしはふるえた声で言った

「なので、りな・マリン、貴方がマリンとう村を守るのです」

「はい、がんばります」

「りな・マリン、貴方がもってたネックレスは?」

「・・・く・・・た」

あたしは怖くていえなかった。

「なんですか!?」

「無くしました!!」

言っちゃったよー、怒るなー。

「りな・マリン!!ネックレスを無くさないようさんざん言ったじゃないですか!!」

「はい」

「ネックレスの意味は?」

「勇輝と希望を無くさず、自分の道をあゆんでいく」

「よろしい。

だが貴方はネックレスを無くした。

りょうま・マリンはなんのために貴方にネックレスを渡したんですか!!」

「・・・」

あたしはつらい過去を思い出してしまった。

ダッ

あたしは走った。

「こら!!りな・マリン!!」

遠くでお母様の声が聞こえる。

でもあたしはとまらない。

出口に向かった。

あたしは城から出た。

これからどうしよう。

第4話終わり


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