二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- どうぶつの森☆だいすき村だより☆【マリンとう村とあくま村】
- 日時: 2011/09/10 20:07
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: cGBBsupR)
- 参照: 元クローバーだよ☆
主にどうぶつの森小説を書いてるリボンです!!
といってもほとんどロックしてるんですけどね(汗)
今回は街森をかきたいと思います!!
いままでおい森を書いてたので(汗)
ではルール。
荒らしにきました!!
チェーンメールだよ♪
偽者でーす。
リボンきもい、死ね。
上のにあてはまる人は戻るを押してね。
ではどうぞ。
お客様(1人)
みく様
もくじ
登場人物(>>1)
プロローグ(>>2)
第1話(>>3)
第2話(>>4)
第3話(>>8)
第4話(>>9)
第5話(>>10)
第6話(>>11)
第7話(>>12)
第8話(>>13)
第9話(>>15)
第10話(>>16)
キャラ絵
その他
番外編(>>7)
- Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.1 )
- 日時: 2011/09/09 19:17
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: e7NtKjBm)
- 参照: 元クローバーだよ☆
登場人物
名前:りな
性別:女
村名:だいすき村
髪型:こげ茶のぱっつん前髪ストレートロングで目は上上下目。
性格:お金が大好きな元気いっぱい!
めんどくさいことはきらい。
サンボイ:
「あたしりな!よろしく^^」
「名前と性格があってない?べつにいいじゃん」
「めんどいことはきらいなので」
————————————————————————
名前:ももか
性別:女
村名:ハッピー村
髪型:ピンクのショートボブで目はキラキラ目
性格:おとなしくてやさしい。
小さいときから体が弱い。
サンボイ:
「ももかです、好きな食べ物はももです」
「私の村のフルーツはももです^^」
「もも食べますか?」
————————————————————————
名前:クール
性別:男
村名:ブラック村
髪型:ちゃいろの七三の段分けで目は上上下目。
性格:けっこうクール。
サンボイ:
「俺クール、よろしくな」
「は?なんで俺がやらんといけねーのかよ!!」
「いらん家具くれ?いくらでもやるよ」
————————————————————————
名前:ひかる
性別:男
村名:ライト村
髪型:毛束3本で横に流す感じで目は縦長目(黒目中)+頬紅。
性格:元気いっぱい!!
りなのことが好き。
走るのが好き。
サンボイ:
「僕ひかる!よろしく!!」
「かけっこなら僕が1番だね」
「じつは僕・・・りなのことが好きなんだ」
————————————————————————
名前:りゅうま
性別:男
村名:スーパー村
髪型:こげ茶の前髪ギザギザで、目は上上下目。
性格:クールで元気いっぱい。
りなの兄で、りなに近づく男はゆるさない。
サンボイ:
「俺りゅうま、りなの兄だ」
「おい、お前さっき男といっしょじゃなかったか?」
「俺は兄として責任があるんだよ」
————————————————————————
名前:れいめい
性別:女
村名:村はない
髪型:青いながい髪で上上上目。
性格:すっごい元気いっぱい!
バスで旅をしている。
運転手とは仲がいい。
サンボイ:
「はっじめましてー、うちめいれい!」
「うふふ、うちバスで旅してるんだ」
「ガッペイさーん、ちょっとまっててー」
————————————————————————
名前:ティナ
性別:女
村名:みらいの村
髪型:黄色の肩まで髪があるやつ。
目はピンクのキラキラな目。
でも未来を予言をしてるときは目の色が青になる。
性格:謎が多い少女。
未来がよめる。
サンボイ:
「私ティナ、よろしく」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「このさき、なにがあっても知らないから」
- Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.2 )
- 日時: 2011/04/11 20:29
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: GsLNLUDc)
- 参照: 元クローバーだよ☆
プロローグ
「まにあってよかったね」
「うん」
「そういえば名前はなんだっけ?」
「りなだけど、かわいい名前でしょ?」
「うん、かわいい名前だね、女の子もいいよね」
「うん!!」
あたし、りな!
お金が大好きなんだ。
いまはバスにのってるの。
「前までどこに住んでたの?」
「マリンとう村」
マリンとう村とは、あたしのお母様がつけた村名。
「へぇー、マリンとう村っていいとこなの?」
「うん!あたしのふるさとなの!!」
「そうなんだ、あ、そうそう、これみて」
「ん?地図だ」
「まずは役場にいったほうがいいよ」
「うん!分かった!!
あ、その地図もらっていいかな?」
「うん!いいよ」
「まもなく〜だいすき村〜だいすき村〜」
「あ、もうすぐでだいすき村につくよ。
うんじゃ、またね」
「うん!!」
トンッ
なんだがわくわくする。
これからどんなことが始まるんだろう、そう思うとわくわくする。
プロローグ終わり
- Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.3 )
- 日時: 2011/06/04 21:28
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: tsLiapE1)
第1話[バイトぉ?]
「とりあえず、家をきめてください!!」
「はい!!
えっとー、海の近く、お店の近く、バス停の近く、仕立て屋の近く…ど
こにしよっかなー」
あたしは5分ぐらいまよった。
「よし!よく街に行くとおもうからバス停の近くにしよ!!」
「家、見つかっただなもか?」
「わぁ!!た、たぬき!?」
「しつれいだなも、たぬきちだなも」
「名前から<たぬき>がついてるじゃん」
「とにかく、バイトしてだなも」
「え〜、めんどくさーい」
「世の中いいことばかりじゃないんだなも」
「めんどいことはきらいなんで」
「そんなこといわないで、とにかくさぎょうぎにきがえて」
「バイトやりたくな〜い」
「バイト代50000ベルだなも」
「はい!やります!!」
*
「とかいってもめんどくさーい」
あたしは自転車をこぎながら言う。
「あ、花だ、いいや、ひいちゃおー」
とつぜん誰かがとびでた。
「キャァ!!」
そのこは倒れた。
「大丈夫!?いきなり飛び出ないでよ!!」
すぐにあたしはきづいた。
そのこはきをうしなってるって。
「どうしよう、あたしのせいだ」
とにかくあたしは自分の家でそのこを寝かせた。
そしてあたしはまたバイトに戻った。
1時間後・・・
「たぬきちさーん、バイト終わったよー」
「じゃあバイト代1400ベルだなも」
「えっ!?50000ベルじゃなかったの!?」
「世の中いいことばかりだと思ったら大間違いだなも」
「ショボーン」
「まぁそんなに落ち込まなくてもいいんだなも」
こうしてあたしの引越ししたばかりの1日が終わった。
第1話終わり
- Re: どうぶつの森☆だいすき村だより☆ ( No.4 )
- 日時: 2011/06/04 22:12
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: tsLiapE1)
第2話[街へ]
「はぁー、朝だー」
あ、何か手紙が置いてある。
んー?なになに?
『りなさんへ
前は私を助けてくれてありがとうございます。
お礼にこれ、あげます。
なんでも使ってもいいですよ。
ももかより』
そして、99000ベルがついてた。
やった、お金だ。
とりあえず、あたしはたぬきしょうてんへいった。
*
「お金もらったからどこかいきたいなー」
「なら街へ行くといいだなも」
「街かー・・・よし、いってみる!!」
マリンとう村でもよく街行ってたし。
「運転手さん、街までのせてって」
「あいよ」
あたしはバスに乗って街へ行った。
*
「街へついたっぺよ」
「あんまりすごくない」
「そうだっぺか?」
でも、少しは楽しめるかも。
「とにかく、ありがとう」
「帰りもまってるっぺよ」
「さーって、何からみよっかなー」
ドンッ
あたしが誰かにぶつかった。
ていうか早くあやまらなくちゃ。
「あ、すいません」
「大丈夫?ケガない?」
「あ、はい、ッ」
どうして?足が痛いよ。
「あ、ごめんね、足ケガしちゃってるよ。
たてる?」
「あ、たぶんたてます」
あたしがたとうとしたとき、痛みがきた。
ダメだ、やっぱりたてない、どうしよう。
「どうしたんだ?ひかる」
「あ、クール、この子、たてないみたい」
クール?どこかできいたきがする。
「大丈夫か?俺おくすりもってるから使えよ。
本当はかぜひいてるスパークにあげるつもりだけどな」
「い、いいよ、そんなの・・・」
「いや、ダメだ、そのままじゃあお前村に帰れねーだろ」
「うっ」
「使えよ」
「わ、分かった!!使う!!」
「なんだよ!!そんなに怒って!!
俺もう帰るからな!!」
「ああ、いいさ、帰りたけば帰れば?」
「クール・・・ごめんね、クールって昔からこうなんだ。
じゃあね」
「あ、うん、ありがとう」
「さて、買い物のつづきをやろ」
「おい、お前りなだよな?」
誰?あたしの名前を呼ぶのは?
第2話終わり
この掲示板は過去ログ化されています。