二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- たとえこの身が壊れても…。〜イナズマイレブンＧＯ〜
- 日時： 2011/07/28 18:46
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: jbwgUQwv）
- 参照： 最近豪炎寺さんがイナＧＯのヒーロー過ぎて生きるのが辛い
またやってしまった……。
剣城くんが好き過ぎてやってしまった。
え？「お前って豪炎寺じゃなかったっけ？」って？
……重婚してるんですよ＾ｐ＾ノ←
注意！
・え？ソード？まだアイツくたばってなかったの？
・また書くのかｗこりねぇなオイｗ
・削除依頼だな
・パクリに来ました☆
・荒らしに来たんだぜ！
・私はこのスレッドを支配する！！
……な、フィフスセクターのシードさんは逃げて下さい。
注意２！
・ぼ、ＢＬなんかじゃないんだからねっ←
・ひたすらオリキャラと京介が愛し合ってるｗｗ
・豪炎寺さんが必ずと言っていい程トンデモ設定である
・京介もトンデモ設定である
・オリキャラも(ｒｙ
これを守れる人はゴー・トゥ・ヘブン！！
守れない人ｏｒ耐えられない人はゴー・トゥ・ザ・バック！
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- Re: たとえこの身が壊れても…。〜イナズマイレブンＧＯ〜 ( No.20 )
- 日時： 2011/07/30 17:22
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: jbwgUQwv）
- 参照： 最近豪炎寺さんがイナＧＯのヒーロー過ぎて生きるのが辛い
優梨☆
う〜ん…炉心融解かな？(言っちゃったよコイツ
さーて本編更新するかなっ！
- Re: たとえこの身が壊れても…。〜イナズマイレブンＧＯ〜 ( No.21 )
- 日時： 2011/07/30 17:56
- 名前： 華奈 ◆268i9tslsM （ID: RqJf1b70）
ソード☆
ソードぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！
愛してる！！！
会話する！！コメントするぅぅぅぅっ！！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
俺はソードに会わないと生きていけないに決まってるのにあんなこと言ってごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ！！(泣)
嫌ってないよぉおおおおおおおお！！(泣)
俺も愛されてるって思ってもいいの…？
拓人「ふぅ…やっぱりバカだな…お前は」
蘭丸「泣きすぎてソードぉぉぉぉぉって叫んでるし」
拓人「カタカナにする余裕なんて無かったんだろう」
ガチで泣いたよ…俺…。
はずっ…
- Re: たとえこの身が壊れても…。〜イナズマイレブンＧＯ〜 ( No.22 )
- 日時： 2011/07/30 18:01
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: jbwgUQwv）
- 参照： 最近豪炎寺さんがイナＧＯのヒーロー過ぎて生きるのが辛い
４話
「ハルス、明日練習試合があるんだが。」
「うん、なに？」
神童に声をかけられたハルスは笑顔で答えた。
「明日の試合の相手は万能坂中だ。指示は…０−１。
お前にはＦＷを剣城と一緒にやってもらう。いいな？」
「いいよ。」
ハルスはまた笑顔で答えた。
神童はその笑顔に恐怖を覚えていた。
「京介〜〜！！明日僕と２ＴＯＰだって！！」
「うん…分かった。」
「どしたの？僕とじゃ嫌？」
「い、嫌じゃねぇ…大丈夫だから」
「そう？なにかあったら言ってよ？」
「あぁ……。」
どこか返事が弱弱しい剣城をハルスは心配そうに見つめた。
〜試合当日〜(ハルス目線)
「分かってるだろうな…今日の試合は０−１。雷門の負けだ。」
「……俺はフィフスセクターには従わない。」
「フンッ…逆らえばどうなるか…分かってるんだろうな…？」
京介…君のことは、僕が守ってあげるからね。
笛が鳴る。動いたのは僕を含めて７人。
神童、霧野、天馬、信助、三国、京介、僕の７人。
京介が無防備に突っかかって来たＦＷからボールを奪い、オウンゴールした。
「京介…なにしてるんだよ？」
僕が少し怒った口調で言うと京介は僕に強い口調で言ってきた
「俺が雷門を潰す！！」
「潰す…？どういうことさ。君はもうフィフスセクターのシードじゃ…。」
「シードだ。俺は…フィフスセクターのシードだ！！」
僕に京介が犯行した。
……じゃあ、一点返せって言ってるんだよね。分かってるよ。
「じゃあ…行くよ。」
雷門からのキックオフ。
僕にボールが渡る。それを軽く上へ蹴りあげる。
そのまま僕自身が旋回し、炎を纏ってシュートした。
「爆熱スクリュー！！」
「なっ…！」
驚いたのは京介だ。
どうしてシュートを打ったんだ？…って顔だ。
だけど、キーパーは化身を出した。
「機械兵・ガレウス！！」
「なにっ…？」
僕のシュートは、化身を破りゴールしたけどかなり威力を押さえられた。
……僕も、まだまだだね…。
「出番だよ。」
僕はそう言うと、そっと髪を撫でた。
…京介の髪を。
「ハルス…？」
「京介、フィフスセクターに逆らうんだ。優一の足は僕が治してあげる。」
「そんなこと…！！」
「京介、君と優一は僕が守るって言ったよね？」
そう言って僕は京介を力いっぱい抱き締める。
京介が僕の腰にそっと腕を寄せる。
…泣き声が聞こえる。京介が…泣いてる？
「京介…？」
「どうしてだよ…どうしてハルスはそんなに俺を大事にしてくれるんだよ…。」
「京介が、大好きだからだよ。優一も、京介も大好きだ。」
「ハルス……ありがとう。」
京介が笑顔になった。僕にしか見せてくれない、飛びっきりの笑顔。
「お前達、まだ愛し合ってたのかよ。ホモ共め」
「うるさいよ磯崎。君だって京介を狙ってた癖に…黙っててもらえるかな？」
「う、うっせぇ！！」
磯崎の野郎…ムカつく。
万能坂なんてぶっ潰してやる…。
なんて、僕は思った。これじゃまるで京介だな…あははは。
あれ…？
一人なのは京介？
それとも……僕？
「光良も居るの？ホントうざったい奴ばっかなんだね」
「うっせぇよホモ野郎」
「ホモじゃないっつーの！！」
「ハルス…？」
「(京介可愛っ)な、なんでもないよ京介」
「……？」
僕、ホントにホモかもしれないな…。
でも僕、女の子なんだよね。
皆には隠してるけど。知ってるのは京介と優一だけ。
「ハルスはホモじゃねぇぞ」
「じゃあなんでお前達愛し合ってんだよ」
「ハルスは男じゃｎ(「なっなんでもないよ！！」
んんんんーー！！？」
必死で京介の口を押さえて抱き留めた。
「京介！！」
「ご、ごめん…。」
京介、なんて可愛いんだろう。
僕変態かもしれないな…あははは…。
試合が再開された。
得点は１−１。
磯崎にボールが渡り、光良にパスが通る。
「今度は俺の番だ…あっはっはっはっは！！あははははは！！
奇術魔・ピューリム！！」
狂ってるなぁ…相変わらずだよ、光良は…。
「マジシャンズボックス！！」
……これで１−２だね。
三国に化身シュートは止められない。
雷門 万能坂
１ − ２
やっぱりね。
さぁて…僕はこれからどう動こうか…。
続く
- Re: たとえこの身が壊れても…。〜イナズマイレブンＧＯ〜 ( No.23 )
- 日時： 2011/07/31 12:00
- 名前： 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc （ID: l/Wmdp3B）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=SpvBik1e4_M&feature=related
ソード☆
ちが〜う！！ｗｗ
よし、答えを教えよう！
修学旅行でリンレンくっついったって話にするの。
あと昨日ね、
２４：０５
くらいに寝たから起きるのが８：００くらいだったｗｗ
まだ眠いｗ
それとね、時音鈴と時音ユウ書いてみたｗｗ
でも、どうやってURLに乗せるか分かんないｗ
ソードはどうやってやるか分かる？
- Re: たとえこの身が壊れても…。〜イナズマイレブンＧＯ〜 ( No.24 )
- 日時： 2011/07/31 12:37
- 名前： 海刀(ソード) （ID: jbwgUQwv）
- 参照： 3DS頼り^∀^/
優梨☆
ありゃ、間違えた♪
答えいってまったがなwww
修「お前本当に北海道民か？」
海「そうだよ？よく貴様は東京都民か！
ってリア友に突っ込まれる」
京「リア友に迷惑かけんなよ？」
海「ふぁい！京様！」
京「オイオイ」
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