二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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[inzm]〝まど☆マギパロ〟書いてしまった…orz
日時: 2012/06/18 22:39
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

元・霧風由良の中邑皇児ですッ!
事情で変えさせて頂きましたッ!それにしても厨2臭ェネームだなぁオイ…orz

話は戻りますが
リベロ小説で書いたまど☆マギパロを書いて行こうかと思いまして…。
まど☆マギ自体知らん(事実です)けど書いちゃったよ的な何かです…。
視点はコロコロ変わるかそのまま一直線か…。
駄文ですが宜しくしてくれると在り難いです。
因みに同世代ですのでご注意をッ…!

コメントや何かネタ等あればドシドシ提供しちゃっても構いませんので!
荒らしの場合はファイアトルネードかエターナルブリザードで撃退です!
ではッ!改めてヨロシクです!(^^)b

※どーでも良いですが
武器や魔法は一部(なのか?)FFモノを取り入れていますので注意です!

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♯1の続き ( No.5 )
日時: 2012/06/19 17:58
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

「3番と7番をマークしろッ!」

授業が終われば何時もの部活。
今日も先輩方にご指導してもらっている。
俺の実力とは比べ物にならない流石って感じだなぁ。

「半田、御前またブロック失敗しただろ。全く、コレで何度目なんだか…」
「す、スンマセンッ…」
「南沢さん!?そんな言い方は無いと思います!」
「あ、いやッ!南沢さんは悪くなんか…」
「それは同情か?半田。 ハッ、余計なお世話なんだよ」

最高学年である南沢さんは
つんけんとした態度で接してくる。
俺が何か失敗すれば棘のある指導をしてくる。
俺だけじゃない、皆も同じだな。
皆は大袈裟か。まぁ、殆どの人は彼の事を快く思っていないみたいだけど。
でも、俺は南沢さんが決して悪い人ではないって分かってる。
分かってるけどちょっと…な、うん。

「大丈夫か?真一」
「…俺、思うんだけどさ、ホントはあの人は良い人だって思うんだ」
「そっか。 …また何かあったら言えよッ!」
「オゥッ!」

それから俺は練習を再開し、集中し始める。
もっと実力をつけて上達して、南沢さんに立派なサッカープレーヤーだと認めてもらえるよう一日分の努力を重ね続けた。



———



部活の帰り、俺達は久々にファーストフード店に寄ることになった。勿論、言い出しっぺは俊だが。
マ○クにするかモ○バーガーにするか、どの店にしようか迷いながら話し合ったが
結局、ド○ノ・ピザというオヤツ類に入りそうな店に決まったのだった。

「腹壊すなよ?俊」
「平気平気ッ。 俺、この体系で大食いなんだよなー」
「コイツ…」

とか言いながらもピザ(2枚目)半分で俊はダウンしちまったし…。しかも青褪めた顔色で…。
丁度テイクアウト用の箱が棚に置いてあったから仕方なくそれに詰め込んだ。俺と俊の家族への土産として。
オイ俊。吐きそうなら急いで便所に行って来い。俺に近寄るな。

「全く、しょうがないよなアイツ…」

大きく溜息をついた俺は店の外でアイツを待った。




意味不明ですねッ!分かります!
ピザの店ってどんなんか知らんわぁー^p^←

♯1の続き ( No.6 )
日時: 2012/06/18 22:59
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

家に帰宅し即座に課題を済ませ、明日の支度を整えた半田。

「はあぁ〜…///」
(しっかし、今日は色々疲れたな…。南沢さんにはどやされるわ、俊を便所まで運ぶわ…)

湯船の中で今日一日の文句を垂らすものの
次第に湯煙と共に其の日の出来事を忘れていった。



———



数分経ち漸く風呂から上がる。因みに上がった時間は11時近く。
半身半裸(バスタオル巻いた状態)で台所に向かい
冷蔵庫の中から取り出した牛乳瓶の蓋を開け一気に飲み干す。
ぷはーッ。と叫びたかったのだが、叫べば親が起きてきて小言を聞かせざるを得ないので
小さく叫んだ。



———



軽い足取りで自室へ向かい、ベッドに潜り

(今度こそあのワケ分かんねぇ夢見ませんよーに…)

同じ台詞を数回呟いてから眠りに就いた。




意味不明乙www
tk何時キュウべぇに逢うんだwww

いなず☆マギカ(※オマケコーナーです) ( No.7 )
日時: 2012/06/18 22:08
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

半田「ところで俊。何で作者はオマケコーナーを設置したんだ」

青山「説明しようッ(・Д´・)!」

半田「アレ、何かキャラ違くね?」

青山「作者はネタがつきそうになると、こうしてオマケを設置してページ数を増やそうとするんだ!」

半田「へ、へぇ…」

青山「今もこうして設置するのも作者がページ数を増やそうとしているからだッ!」

半田「考えろよ…」

♯1の続き ( No.8 )
日時: 2012/06/19 18:20
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

翌日、
ドンヨリと重い効果音が流れそうな表情をした半田が
よおッ…。と震える手で青山の肩を掴む。
また同じ夢を見たんだなと悟った青山は元気付けに昨日と同じファーストフード店に寄ろうと提案した。
またピザ屋やか。と突っ込もうとしたが、青山が元気付けようとする行為を無にしたくなかったので
コクンッと首を小さく縦に振った。



———



「ゴメンな、心配掛けさせてさ…」
「別に、気にするなって。俺と御前の仲だろ? 親友をそのまま放って置く訳にもいかないしな」
「しゅッ俊…///」
「ホラ、ピザ冷めるだろ?早く食った方が良いぞ」

半田は一切れのピザを手に取り、一気に頬張った。
この時彼は〝こんなくだらない事で俊に心配させちゃったな…〟
と段々惨めに思えてきたのだった。



———



店を出て何時もの様に雑談しながら何時もの分かれ道で青山と半田は別れる。
「じゃあ、半田。 俺、コッチだから」
「おー。じゃあな、俊」
別れを告げた半田は真っ直ぐ自宅へと足を進ませた。




意味不明乙www
tk中途半田な終わり方www

Re: [inzm]〝まど☆マギパロ〟書いてしまった…orz ( No.9 )
日時: 2012/06/19 15:19
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: 7月早よ来い!!フェイ京天拓らぁぶ!!←腐じゃないぞ

来たぞ!!
半田だ!!やっぱ書くのうまいよなぁ〜。
あっちゃんのスレに俺がコメしたもんな〜…なつい!

多忙であんまこれんけどまた覗きに来るよ!
更新頑張れ!!


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