二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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[inzm]〝まど☆マギパロ〟書いてしまった…orz
日時: 2012/06/18 22:39
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

元・霧風由良の中邑皇児ですッ!
事情で変えさせて頂きましたッ!それにしても厨2臭ェネームだなぁオイ…orz

話は戻りますが
リベロ小説で書いたまど☆マギパロを書いて行こうかと思いまして…。
まど☆マギ自体知らん(事実です)けど書いちゃったよ的な何かです…。
視点はコロコロ変わるかそのまま一直線か…。
駄文ですが宜しくしてくれると在り難いです。
因みに同世代ですのでご注意をッ…!

コメントや何かネタ等あればドシドシ提供しちゃっても構いませんので!
荒らしの場合はファイアトルネードかエターナルブリザードで撃退です!
ではッ!改めてヨロシクです!(^^)b

※どーでも良いですが
武器や魔法は一部(なのか?)FFモノを取り入れていますので注意です!

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登場人物 ( No.1 )
日時: 2012/06/17 20:20
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

半田真一
【雷門中2年でサッカー部所属。
中途半田(半端)なのに何故かこの物語の主人公。
名前通り中途半端だけど正義感の強さと他人への思いやりは全田。
何の前触れ無く突然現れたキュウべぇに魔法少年になれと言われる。勿論ならなくては話が進まない。
ソウルジェムの色は黄茶で変身すると首輪に変化する。武器はナイフ】

青山俊介
【雷門中2年でサッカー部所属。
半田とは幼馴染で大親友。
半田と雰囲気が似ているのでよく兄弟と間違えられるが馴染んだ】




大体そんな感じですッ。
徐々に増やします!

プロローグ的な何か ( No.2 )
日時: 2012/06/17 20:49
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

視界に映るのは腐敗した世界。
草一本すら生えない荒び野には無数の人間の亡骸がゴロゴロと転がっている。
雨振る曇天の下に
一人の少年と白い生物一匹が佇んでおり、真っ直ぐな視線を空に向けていた。
まるで遥か先の未来を見詰めている様に。

「世界が崩れ去っていく。俺達人類の未来は砂の城の様に何もかも崩れ去っていくんだ」
「滅びる前に、そうなる前に、僕と契約して魔法少年になってよ」
「えっ、」
「災厄から人類を救おうじゃないか。それともこのまま破滅の道を歩むの?」
「…どう、やって」
「誓うんだ。魔法少年になる、と」

少年は掌を白い生物に翳し、静かに瞳を閉じた。

「…契約してやるよ。俺は…」



『魔法少年になってやるッ!!!』



誓いの言葉を言い切れば突然眩い光が辺りを包み込んだ。
人の亡骸も、空も、荒び野も。
其の時、一瞬白い生物が何かを呟いていたか唇が動いていたが聞き取れないまま光と共に消えていった。




うッわー意味不明やわぁー^p^
誰か文章力下さい…orz

♯1/無題 ( No.3 )
日時: 2012/06/18 19:59
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

「…また夢か」

(気持ち悪いな…)

超五月蝿い携帯の目覚ましベルの音と共に飛び起きた。
身体中汗ばんでて気持ち悪い。
携帯のディスプレイを開き確認すれば朝の7時頃を表示していた。
気を取り直してさっさと支度するか。
所々飛び跳ねる寝癖を直し、朝食を取ればハイ終了。
時計の長針が3の数字を指した事に気付き玄関に向かい、扉を開ければ

「もう来てたのかよ、俊」
「アハハッ、早く来ちゃ駄目だったか?」
「御前早すぎ…」

其処には昔から大親友の『青山俊介』がショルダーバッグを背負いながら俺を待っていた。
…それにしても、今日はやけに早いな。



———



「真一、今日も顔色悪いな。まぁた夢でも見たのか?」
「夢も何も…」

全く…人の気も知らないで呑気だな御主は。

「ホント、ワケ分かんねぇよ。世界崩壊だとか人類破滅だとか」
「プフゥッ!」

あ、今吹きやがったコイツ。
後でフルボッコの刑だかんな、そう言おうとしたら

「…世界の崩壊、か」
「? オイ、如何したんだよ俊。急に俯いたりなんかしてさぁ」
「あッい、いや…。何でもない。気にしないでくれ」
「…。」

何処か憂えた表情で俯きながら呟いてた。
俊のあんな表情、は今まで見た事がない。俊もあんな表情(カオ)するんだな…。

「え、えぇーっと…気に障ったならもう止めるよ」
「悪いな、真一」

根暗な夢話を忘れようと明るめの話題を捻ってみたが中々思いつかない。
必死に考える俺を見た俊は優しげな笑みを浮かべている。
どうやら俺が何をしようとしているのかが分かったらしい。

「ハイ、無駄口を叩くのは此処でお終いにしよう。ずっと話してたら遅刻するだろ?」
「そ、そうだな…」

其の気遣いに涙しそうになった俺は俊の手を引いて学校へ急いだ。




意味不明乙ー!
ワケわかんなくて逆にワロスwww

いなず☆マギカ(※オマケコーナーです) ( No.4 )
日時: 2012/06/17 22:07
名前: 中邑皇児 (ID: DkN/A4kL)
参照: 南天倉でドロドロした取り合いが読みたい^p^

青山「プリティで〜キュッアキュ〜ア〜〜〜♪」

一之瀬「ふッたり〜は〜…」

青山・一『プリッキュアァ〜〜〜〜〜♪』

半田「それ別のアニメだろ…。歌うならせめて伏字にしとけって」

青山「伏せたって分かるものは分かるだろ」

一之瀬「そーだそーだぁ!」

半田「分かっても伏せておけよッ!一之瀬も何ッ?!イエスマンッ?!?!」

一之瀬「そーだそーだぁ!」

半田「ウゼエェェェエエエェェェェエエェェェェェ!!!!!」


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