二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ〜新しい同志〜
- 日時: 2012/07/09 16:13
- 名前: 火焔 (ID: IWPIvALs)
はじめまして!ここで初めて書かせていただきます。僕は、火焔と申します。以後、お見知りおきを。
このお話は、三人の少年少女がⅩⅢ機関のメンバーになるお話です。
リシアズ「最低駄目作者の駄作をよろしくおねがいします」
勝手に出てこないで、そしてひどい・・(汗)
そういうわけで、よろしくお願いします!
- Re: キングダムハーツ〜新しい同志〜 ( No.7 )
- 日時: 2012/07/13 19:11
- 名前: 火焔 (ID: 1tVQNK9s)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
ロスト「なぁ。作者」
どうした?
ネクスト「なんかな、作者に言いたいことがあるんだってさ」(そういいながら後ろを指差す)
はいは〜い 「燃えろぉぉぉ!ファイラぁぁ!!」って、うわぁ!(飛んできた炎を避ける)
リシアズ「ッチ!!避けられた!!」
デミックス「作者ひどいよ〜」
な、なに!?どうした!?
リシアズ「どうしたこうしたもないわぁぁぁぁ!!何時になったらあたしが出て来るんだよぉぉぉ!!!」(怒)
きっ君はもうすぐ出てくるから落ち着いて!ね!。
リシアズ「ッチ・・・」(舌打ちしながらいすに座り込む)
(ふぅ・・危なかった・・)そして君は?(デミックスの方をみる)
デミックス「最近、オレ魔法くらいまくりじゃん?これどーゆこと?」
それはー・・・単なる僕がやりたかっただけ。
デミックス「・・それだけ?」
うん。それだけ(笑顔)
デミックス「・・・・黙れ裏切り者!」(裏モード、そしてシタール装備)
うそっやばい!!逃げろ!(走る)
デミックス「舞い踊れ!水達ぃ〜」(火焔に向けて水柱発射)
うわぁぁぁ!!(直撃&遠くへ吹っ飛ぶ)
ロスト「行っちゃった」
- Re: キングダムハーツ〜新しい同志〜 ( No.8 )
- 日時: 2012/07/14 12:04
- 名前: 火焔 (ID: 1tVQNK9s)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
ぜぇ・・はぁ・・だ、駄目かと思った・・。
ネクスト「あ、帰って来た」
ロスト「よく戻って来れたな」
大変だったよ〜。そのまま吹っ飛ばされて、戻ってくるのにすごい時間かかった。
ロスト「・・・そのまま戻って来なくてもよかったけどな」(小声でボソッと)
ん?なんかいった?
ロスト「いや何も!」(汗)
あ、そう?でもなにかきこえたような・・
ネクスト「そっ、それより更新は!?」
あぁもう少ししたらやるから。
リシアズ「・・なんでいまやらないの?」
たくさん課題があるからさ。早くやらないと、面倒なんだよね〜。
リシアズ「そうか。じゃあはやく終わらせろ。・・でないと分かってるよね?」(黒笑)
(くっ黒キャラじゃないのに・・・)わかりました〜(汗)
それでは!!。
- Re: キングダムハーツ〜新しい同志〜 ( No.9 )
- 日時: 2012/07/15 13:23
- 名前: 火焔 (ID: IWyQKWFG)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
「凍りつけ!ブリザラッ!!」
「ぎしゃぁぁぁぁ!!」
ロストがハートレスに向かって中級氷魔法を放つとそれはハートレスに当たり、そのまま消滅する。
「いやぁ〜さすが、超難解ダンジョン。強いハートレスがたくさんいるぜ」
そう言いながら、ロストはまたハートレスを一体倒していく。
「そうは言うものの、すごい勢いで倒しまくってるなってハナシ」(汗)
「なんだかんだ言って、ロストは結構強いよね〜」(汗)
ハートレスを倒しながらデミックスとシグバールはロストの強さに呆れていた。
そんな会話とハートレスを倒している内に、三人は追憶の洞のかなり奥深くまで来ていた。
「・・・とりあえず、通路には異常なしっと」
「うん。ハートレスがいるだけだったね〜」
シグバールが異常がないことを確認すると、デミックスがそうだねとうなずく。
「じゃあ、あとは最奥地のナントカの庭園だけだな」
ロストが仕上げの任務を言うが、名前が思い出せないらしい。
「集積の庭園だよ」
「あぁ。そうだったーあれ?」
デミックスが得意げに名前を教えるとロストが突然当たりを見回す。
「?。どうかしたか?」
「今、誰か歌わなかったか?」
シグバールが尋ねると、ロストが辺りを見回しながら、誰か歌わなかったかと言った。
「いや、オレは歌ってないよ〜」
「オレもだってハナシ」
「いや、でも・・・」
デミックスとシグバールが自分ではないと言うが、ロストの耳には、確かにメロディーが聞こえるのだ。
「−−−−−っ!!−−−」
「ほらっ!。やっぱり聞こえるよ」
「・・・疲れてるんじゃないか?」
やはり、ロストには聞こえるが、シグバールは疲れているんじゃないかといい聞いてもらえない。
「疲れてないっ!この扉の向こうから聞こえるんだよ!」
「そんな筈ないよ〜。この先は集積の楽園だよ〜。人なんていないはずだし〜」
疲れていないと否定し、扉の向こうから聞こえると言うが、それをデミックスが否定する。
「−−−−−−。−−−〜」
「聞こえるからっ!」(扉へと走り出す)
「あ!おい、ロスト!!」
ロストは走り出すと、シグバールがとめるのも聞かず、集積の庭園のなかに入ってしまった。
- Re: キングダムハーツ〜新しい同志〜 ( No.10 )
- 日時: 2012/07/16 16:28
- 名前: 火焔 (ID: IWyQKWFG)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
「うわぁ・・・すごい・・」
集積の庭園の中に入ったロストはその場所の美しさに感動していた。
辺りを見回すと、庭園の奥の方の階段に小さな人影がある事に気付く。
「−−−〜によくたって、ずっと〜ひーとりで・・」
「・・・あいつが歌ってたのか・・」
耳をすますとあの人影から歌が聞こえるので、ロストはあいつが歌っているのかと呟いた。
「・・おいっ!!」
「うわぁっ!!!」
突然、ロストは肩をつかまれて近くの物陰に引っ張りこまれる。
「は、離せ!」
「いてっ。やめろ、落ち着けってハナシ」
ロストは手を振りほどこうともがくと、肩をつかんでいる奴の声に聞き覚えがあるので、振り返ると、それは、いつの間にか入ってきた、シグバールとデミックスだった。
「シグバール!デミックス!」
「し〜。静かにしろ。全く、勝手な行動をとるな」
「そうだよ〜。・・・でもロストが言っていたことは、本当だったね〜」
ロストが二人の名前を呼ぶと、シグバールが静かにしろと注意してデミックスが頷きながらロストが言っていたことは本当だと、小さな声で言った。
「ご、ごめん」
「もういいさ。それに目的も達成出来そうだしな」
「ふぇ?目的って??」
ロストが申し訳なさそうに謝ると、シグバールがそれを許すと共に、驚くこと言いデミックスがそれに反応する。
「何の話だよ?」
「ん?言ってなかったか?。この任務のもく「誰だ!ファイラッ!!」うおっと」
シグバールが意味を伝えようとすると、突然、叫び声と共に炎魔法が三人目掛けて飛んできた。
気付くと歌が聞こえないので、攻撃したのは、おそらくあの人影だろう。
「言っておくけど、あんたたち三人が、そこにいたのはもうとっくにばれているからね」
人影ー声からして少女だろう者が言った。
- Re: キングダムハーツ〜新しい同志〜 ( No.11 )
- 日時: 2012/07/20 17:36
- 名前: 火焔 (ID: IWyQKWFG)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
やっほ〜。みんなひさしぶり〜
リシアズ「あぁ!さ、作者!?」
ネクスト「生きてたのか!?。てっきり消えたのかと・・・」
いや、勝手にひとを消すなよ・・・(汗)
ロスト「・・・戻ってこなくてよかったケドな・・」(小声でボソッと)
はい、サラッと怖いこと言わな〜い。
ネクスト「3日間も更新しないで、なにしてたのさ?」
あぁ、え〜1日目はパソコンする時間がなくて、
二日目は体育の授業が水泳で・・・
ロスト「それのせいで風引いたと」
うん。
リシアズ「そして、三日目は長引いたと」
そうそう。だいせいか〜い。
アクセル「よーするにお前の健康管理が駄目だった、と」
(いっいつからいたの!?)うん。そう。
デミックス「全くも〜。読んでくださってる皆さんにあやまりなよ〜」
(き、君もいつからいたんだ!?)はい。
皆さん本当に申し訳ありませんでした・・。これからは体に気をつけて、更新していきます。
リシアズ「全く。そんなんだからだれもコメントしてくれないんだよ」
ロスト「あぁ。というか読んでくれてるのか?この駄作を」
うぐぅ・・次から次とひどい言葉が・・・
そ、それではみなさんこのへんで。
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