二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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しゅごキャラ 忘れられた姉
日時: 2012/07/22 20:11
名前: まい (ID: .XV6mGg/)

はじめまして。まいです!    あまり、原作と変わらないかもしれません。下手で面白くないかもしれません。    でも頑張りたいと思います。

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Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.133 )
日時: 2013/03/08 21:43
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: YKUYz0TB)

歩美「♪〜〜〜〜びゅう!」えっホ!う、ゲホッ!!」

専務「演奏をやめるな。」

歩美「う・・・・。」

ラン「亜夢ちゃん!!」

ミキ「しっかりして!!」

スゥ「あ〜むちゃ〜ん!」

亜夢「無理…。こわい。歩美が・・・・。こわい・・・・。」(涙)

歌唄「しっかりしなさい!イクトを任せて失敗したみたいじゃない!」

やや「歌唄ちゃん!!」

海里「俺もす出立ちします!」

なぎひこ「三条君!!」

ルル「ひどいざまね日名森亜夢」

りま「ルル。」

やや「みんなぁ。」

亜夢はめぐみ(歩美)の言葉を思い出す。


めぐみ「いつでもみんな一緒だがらあきらめちゃだめだよ!!」

歩美「あきらめなければ奇跡が起きる。勇気があれば何でもできる。夢だって、かなえられる。」

ラン・ミキ・スゥ「亜夢ちゃん!!たって!!」

亜夢「・・・・あきらめない・・・。歩美を助けるまで!!あきらめない!!」

テルー「亜夢!受け取れ!」

亜夢「歩美のハンプティーロック」

亜むと歩美の二つのハンプティーロックが共鳴する。

亜夢「いて!なんか私のから飛び出てきた!」

ハッピー「あわせようなの。」

ガチャ!!

8つばのクローバーになった時・・・・。

Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.134 )
日時: 2013/03/10 10:56
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: OxIH1fPx)

亜夢「・・・・・。あれ?」

ラン「回りきらない?」

テルー「亜夢・・・ちょっと考えようぜ。」

亜夢「へ?」

ハッピー「普通錠『ロック』は、鍵『キー』で開けるなの!!錠と錠で開けるなんて聞いたことないのなの!!」

ヨル「ニャ!亜夢!ダンプティーキーだニャ!!」

亜夢「よし。今度こそ。」

がちゃん!!


イクト「う、うぇえ〜ん」

亜夢「あれは小さかった時のイクト?」

Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.135 )
日時: 2013/09/08 20:42
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: vEM3XLLm)

「この泥棒猫!!」

「不吉な黒猫」

「近寄らないでほしいわ。」


亜夢「え・・・。イクトってこんなひどい言い方されていたの?」


ヨル「なーイクト、お子様キングに行った方がいいんじゃニャいか?「ベティーは、イクトのバイオリンを聞いて安らかになむった」って、「バイオリンで

イクト「いいんだよ。不吉な黒猫は近寄らない方がいいんだ。」


唯世「!?そうだったんだ・・・。僕は…僕は・・・イクト兄さんに・・・なんてひどいことをしたんだ・・・・。」

亜夢「・・・・。泣かないで。唯世君は、イクトは少しお兄さんだって信じてたじゃん。私は、おねが近くにいたのにきずけなかった。」

唯世「・・・・。」

亜夢「戦お。一緒に。」

唯世「・・・うん。」


?「ありがとう。日奈森亜夢。あなたはイクトの光を見つけた。それをみつめていて。あなたにこれを授ける。」

亜夢「歩美のハンプティロック・・・。」

?「歩美の光を救って!」

亜夢「あなたは?」

?「私はエンブリオことメ・・・・」

亜夢「あ・・・・。」

唯世「消えちゃった。」

亜夢「・・・よし。今度こそ!!!」

がちゃん!!

亜夢「イクトと違って真っ暗・・・。」



歩美「3歳」「あーむー。」

亜夢「3歳」「ん?。」

歩美「これからね。ママとお出かけするの。」

ママ「留守番頼める?」

亜夢「いいよ。」


偽叔母「歩美ちゃんいこー。」

歩美「?」


亜夢「この時歩美は誘拐されたんだ・・・。」



偽叔母「お皿洗いと掃除やっといて。」

歩美「でもやったことありません。」

偽叔母「なくてもやる!!」

歩美(こわい・・・。助けて!!)


がしゃ——————ん!!!

偽叔母「なんど言ったらわかるの!?」

バシン!!!

歩美「ぎゃぁ!!・・・目が・・・左目が・・・左目が見えないよォ。」

偽叔母「あたしが帰ってくるまでにすべてを終わらせること。」



亜夢「・・・!!歩美こんな目にあってたの!?」


歩美(こんなところもうヤダ。チャンスは今日しかない。」

Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.136 )
日時: 2013/03/16 19:21
名前: まい (ID: bVlGyEWK)

歩美「できた………。ぬけだせたけどこれからどうしよう……。」

メロエッタ「歩美、どうします?あなたのからだはげんかいにちかいのよ。」

歩美「うん。とにかく歩む。」

ある雨の日


少年時代のイクト「わ!!!」           どん!!!


歩美「ご、ごめんなさい…ごめんな…さい……」

イクト「だいじょうぶ?ごめんね。」

ばた………
歩美は倒れる。


イクト「あ、ちょっ!!!」



亜夢「そうなんだ、この時から二人は知り合いなんだ……。」

Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.137 )
日時: 2013/03/21 19:41
名前: まい (ID: bVlGyEWK)

司「これはひどい傷だね。」

歩美「・・・・」

司「きみおうちは?」

歩美「ありません。というかわかりません。」

司・イクト「?」

司「なら・・・一緒に来る?」

メロエッタ「そうしてもらえば?」

セレナ「今はどうすることもできないし・・・」

テルー「歩美。」

ハッピー「ね?」

司「!これは驚いた・・・。君しゅごキャラが4人もいるんだ!」

歩美「うん。」

そして歩美は、司とイクトのたびについて行った。


イクトがイースターに連れて行かれた時。

歩美「だ、だめ!」

メロエッタ(これ以上歩美を悲しませないで。)
ピカァ———————

イースター社員「そこのチビもつれていけ!!」



亜夢「歩美がイースターに連れて行かれたのは、メロエッタがそうしたの?エンブリオってもしかして・・・。」


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