二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- しゅごキャラ 忘れられた姉
- 日時： 2012/07/22 20:11
- 名前： まい （ID: .XV6mGg/）
はじめまして。まいです! あまり、原作と変わらないかもしれません。下手で面白くないかもしれません。 でも頑張りたいと思います。
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- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.123 )
- 日時： 2013/01/14 16:19
- 名前： まい （ID: xJq/HYyx）
みなさんこんにちわー千葉では雪がすごいっす！
亜夢「めぐみさ。たまにはしっかり話しようよ。って、いない・・・」
やや「てがみがあるよ。」
ガーディアンのみんなへ
イースターがこれからどんな動きをするか、話しておきます。
まだ詳しいことは分からないけど、近いうちに私たちはまた争うことになります。
おそらく、ロイヤルガーデンに行くことは、しばらくなくなると思う。
ｂｙ水無月
唯世「どう言う意味だろう・・・。」
りま「簡単に言うと、歩美は敵信じる必要はない」
なぎひこ「それ言いすぎじゃない？」
りま「別に」
ヨル「あむ！」
テルー「助けてくれ！」
ハッピー「イクト君を・・・歩美ちゃんを・・・セレナを助けて！！」
亜夢「テルー、ハッピー、ヨル！？どうしたの！行くとたちを助けてって！？」
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.124 )
- 日時： 2013/09/08 20:37
- 名前： まい （ID: vEM3XLLm）
テルー「じ・・・じつわ・・・。」ドサ・・・
ヨル「おいお前ら！」
亜夢「ヨル！何があったの！？」
ヨル「こ、このままじゃイクトと歩美がぁ〜！死んじゃうニャ！」
みんな「え！？」
ヨル「イースターの奴らが、とてつもない作戦をしかけてきたニャ！デスレーベル・デスメロディー作戦・・・。イクトはバイオリンに、歩美は歩美自身に、セレナは強制的に×をつけられて・・・。こいつらも・・・。」
亜夢「じゃあ・・・この手紙って、忠告だったんだ・・・。」
あむの家
ラン「せまい〜(怒怒)」
ヨル「うっるさいにゃー」
スゥ「ダイヤが増えたばかりなのにぃ〜。」
ミキ「でもテルー達が入ってないだけまでいいよ・・・。」
亜夢「うーん。寝よう。」
翌朝
亜夢「あ、歩美！」
歩美「・・・・」しかと
生徒Ａ「歩美ちゃん、今日部活来れる？」
歩美「用事がある。」
生徒Ａ「そ、そう・・・。」
亜夢「・・・・。」
夕方
亜夢「歩美！！！！！」
歩美「・・・私の心・・・アンロック キャラなり・・・デスメロディー」
亜夢「！・・・私の心！アンロック！！！キャラなりアミュレットハート」
ピュウ——————————
ミキ「×たまが集められていく・・・」
唯世「あむちゃん！！」
亜夢「みんな！」
みんな「キャラナリ！」
歩美「闇の夜想曲」「ダークノクターン」
みんな「キャアアアアアアアア！！！！/うああああああああああああ！！！！！！」
なぎひこ「そんな…一撃で・・・。」
歩美はテルーとハッピーの卵を置いて去った。
再びあむの家
亜夢「なんであたしと歩美が似ているの？きゃらなりも同じ種類だし・・・。」
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亜夢「キャラナリ！アミュレットハート！」
歩美「きゃらなり！アミュレットサニーメロディー！」
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亜夢「卵だって・・・。」
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ランの卵は赤ベースに黒いチェック。ハートの模様がある
テルーの卵は赤ベースに黒いチェック。太陽の模様。
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- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.125 )
- 日時： 2013/01/28 19:20
- 名前： まい （ID: 0r0WCIJk）
亜夢「・・・・」
歌唄「亜夢？」
亜夢「歌唄・・・」
歌唄「元気ないみたいね」
亜夢「私ホントにイクトと歩美…救えるのかなーって・・・。」
歌唄「イクト・・・もだけど・・・。日奈森歩美はもたないでしょうね。」
亜夢「うん・・・。って！今何て言った？歌唄・・・」
歌唄「イクトもだけど、日奈森歩美はもたないでしょうね」
亜夢「日奈森歩美・・・？」
歌唄「亜夢・・・。もしかして気づいてなかった？」
亜夢「え…え？」
歌唄「たった一人の姉を・・・忘れたの？」
亜夢「歌唄何言ってんの？」
歌唄「歩美が姉だってこの・・・忘れていたの？」
亜夢「歩美が・・・私の・・・お姉ちゃん？」
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.126 )
- 日時： 2013/01/31 19:23
- 名前： あーち （ID: hZpNfdQr）
亜夢ちゃんやっと気付いた！
もういつ気付くかと・・・
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.127 )
- 日時： 2013/02/03 10:16
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: 7ufWM2y7）
亜夢「・・・・なんでママは黙ってるんだろう？」
ラン「何か隠してるんじゃない？」
ミキ「きっと何かあったんじゃない？歩美ちゃんに・・・。」
スゥ「でも何が？」
亜夢「スゥ、あんた探し物得意？」
スゥ「はい。家事全般は出来ますよぉ〜」
ラン「そっか！」
ミキ「きっと何か見つかるかも！」
キャラチェンジ！
亜夢「これって・・・・・。」
亜夢ママ「ただいまー。」
亜夢「ママ・・・。ちょっといい？」
亜夢ママ「？」
亜夢「ママ…何か隠してない？」
亜夢ママ「！・・・・」
亜夢「ならこの写真は何？」
写真には・・・亜夢と、亜夢に似た歩美っぽい子が写っていた。
亜夢ママ「・・・まさか亜夢から言ってくるとはね。そう、歩美とあなたは双子の姉妹」
亜夢「・・・なんで黙っていたの？」
亜夢ママ「二人ともそっくりでかわいかったな。でもね、歩美とママで出かけている時、一瞬の出来事だった・・・。ちょっと目を離したすきに、（誘拐）されたの。」
亜夢「！！！？？」
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