二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。
日時: 2012/07/26 04:48
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


初投稿です、カラクリです。

フラン中心のヴァリアー小説を書きたいと思います。

宜しくお願いいたします。


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Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.7 )
日時: 2012/07/27 21:39
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


「返事は今ですー。」
「いや・・・蛙?頭大丈夫か?」
「むっ、酷いですねー・・・じゃあ戦いましょー。」
「ししっ、王子ワケ分かんない♪」
「ミーが勝ったら付き合う、ミーが負けたらいいですー。これでどうですかー?」
「戦うのは僕の趣味だ・・・殺しそうになったら止めろよ堕王子。」
「姫戦うの!?」
「さすが紅姫ですー・・・始めますよー。」
「いつでもオッケー、蛙・・・死なねぇように頑張れよ!」
「ミーは手加減しますねー。
・・・カエル拳〜(ゲーム版)!」「ゲロッ」
「わっ、なんだコイツ!」 ザシュッ
「ゲロッ」
「わー、蛙が死んだー。」
「だから僕の鎌に切れないものはねぇ!!」
「引っかかりましたねー。」
「っ!幻術!?」
「姫大丈夫?」
「ベルせんぱーい、手は出さないでもらえますかー?」
「ぐっ・・・うぁ・・・」 バタッ
「ミーの勝ちですー。」
「なーんて・・・な。」
「「!?」」
「油断すんなクソ蛙っ!」
ダンッ
「ミーの幻術・・・が破られたんですかー?」
「・・・ししっ、姫、強〜♪」
「ほらっ!」
鎌を振り回し持ち手のところをフランの腹に命中させた時
「ミーの・・・負け・・・ですー。」
と言い、フランは倒れた
「ししっ、王子の姫になって♪」
「嫌だね♪・・・ぐっ・・・」 グラッ
紅はフランの横に倒れた
「姫!?」
「ベルちゃーん?フランちゃー・・・っ・・・紅ちゃんとフランちゃん・・・」
「うっしっし、王子知らなーい♪(紅が勝ったとも言えねーな)」
「まぁまぁ、ベルちゃんはフランちゃんを持ってあげてくれるかしら?」
「はぁ!?ふざけてんじゃねーぞオカマ!王子は姫を連れて行く決まりなんだよっ!」
「紅ちゃんは女の子でしょ?男の子が持っちゃいけないわ!」
「オカマだって一応男じゃねーか!」
「煩いですー・・・痛いですねー・・・。」
「大丈夫?フランちゃん・・・。」
「それより、どうしたんですか?その紅姫・・・まさか王子(仮)がやっt「ちげーよ!」・・・じゃあ何でですかー?」
「・・・蛙が倒れてからすぐ姫も倒れたんだよ。」
「そうですかー、じゃあミーは負けてないんですねー。」
「いや、蛙の方が先倒れたじゃねーか。」
「王子(仮)は黙っててくださーい。キモオカマ、代わりますー。」
「はい、お願いね〜・・・晩ご飯になったら呼ぶわぁ〜。」
「ちょ、オカマ!男の子はダメじゃ・・・って・・・王子もう戻るー・・・。」
「ベル先輩、さよなら〜・・・さて、運びますかー。」
トタトタトタ・・・
「ドカス。」
「あれ?ボスじゃないですかー。」
「紅はカスがやったのか?」
「そうですーって言ったら殺されますかー?」
「・・・フンッ。カス、紅を渡せ。」
「どうぞー、じゃあミーはここでー。」
トタトタトタ・・・
「紅・・・ごm「クソボスゥゥゥゥゥ!!」・・・」
「うるせぇ!黙れ!」
「ん、あれ?ザンザス・・・?・・・何コレ、どんな状況?」
「黙r「降ろせぇぇぇぇっ!」
「黙れ、行くぞ。」
「どこにっ!?」
「黙ってろ。」
「はーなーせぇぇぇぇっ!!!」

〜その頃のフラン〜

「んむー・・・。」
紅は何故女の子っぽくしないんでしょうかー・・・
「んー・・・・っ!!!」
ピーン!
「女の子っぽくさせればいい・・・(ニヤ」
そうと決まれば・・・
「おーいキモオカマさーん。どーこでーすかぁー?」

なにか悪い提案を思いついたようです。


Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.8 )
日時: 2012/07/27 21:48
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


素海龍さんへ

今までで最高に面白いです(笑)
キャラとの絡み・・・最高です(爆笑)
そんな面白くなりたいですよww
書いてるんですか!絶対面白いですよねw
今すぐ見に行ってきますっ!←爆走
コメ返ありがとうございましたっ!

 カラクリより

Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.9 )
日時: 2012/07/28 01:42
名前: 素海龍 (ID: qToThS8B)

ベルドンマイ♪( ´▽`)そしてザンザスはやっぱ我らがボス!!ダネ♪

私)いままでで最高ですと?!ありがと!!
雲)またきてあげたよ。
私)こら!やめんしゃい!
雲)君、どこの人?
私)そりゃ、北海道だよ!
雲)そう。
骸)クフフ・・・。雲雀くん。そこ納得してはいけませんよ。
私・雲)わお!変態南国果実六道ナッポー!!
骸)クフン_|‾|○なぜ、そこでハモるんですか?
私・雲)それはみんなが思ってることだから!(=´∀`)人(´∀`=)イエーイ!!
骸)・・・・・・・・_|‾|○チーン
私)あ!でも雲雀さん!ウチは北海道出身なのは本当だよ!ただし、おばちゃんの真似しただけ!
雲)そう。でも、これからは君と相性が合いそうだよ!
私)ありがと!!

あ。ウチ、イントネーションスパナのウチっ子だよ!

雲)遅い!!
ドガッバキッドゴッ
私)ガハッ・・・やっぱ・・・こうなるの・・・バタン

Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.10 )
日時: 2012/07/29 12:59
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


素海龍さんへ

北海道ですかー、ここからは遠いですねw
あ、素海龍さんの見てきました!!面白かったです♪
私もそんな文才欲しいです(´・ω・`)

    カラクリより



ダンッ

ザンザスは部屋のドアを蹴り開けた
「は?僕の自室へ連れてって・・・つかいい加減離せ!」
「黙ってそこに座れ、話がある。」
渋々紅はソファに座った
「話?」
「さっきの事は覚えているか?」
「・・・フランと戦った事?」
「そうだ。」
「それが何?」
「ドカスとだったから紅、お前の紅姫の本能が出てこなかった。」
「・・・どーいう事?」
「紅姫は先祖代々二重人格と呼ばれている。だが紅だけが今までと違う男の本能が表という風に変わってしまった。」
「今までは女だったってことか?」
「そうだ、本題はここからだ・・・お前の兄は誰だ?」
「リボーン。」
 ドンッ
ドアの向こうから音がした
「重いですー王子(仮)ー。」
「ししっ、静かにしろよボケ蛙。」
「そうよぉー。」
「煩いぞぉお前らぁぁぁ・・・。」
ガチャッ 
紅はドアを開けた
「紅?!」
「・・・・丸聞こえ。」
「ドカス、お前らも聞け。ついでにレヴィのカスも呼んで来い。」
「はぁ〜い、レヴィ〜?」
「もう居ます、ボス・・・。」
レヴィを無視して紅の方に向き直った
「話の続きだ、リボーン・・・そう答えたな。」
「あぁ、そうだ。」
「(マジで紅の兄貴ってリボーン?)」
「(そうなんじゃないですかー?)」
「お前の兄はリボーンじゃねぇ。」
皆の顔が唖然となった
「・・・・・は?」
「あのドカスはずっと隠してたみてーだな。」
「ザンザス、嘘だろ?だって、リボーンの妹・・・じゃあ僕は誰なんだ?」
「話によるとな、お前の兄は、俺だそうだ。」
「ザ・・・・ンザス・・・が・・・僕の・・・兄。」
「お前は今日から俺の妹だ。」
「マジで!?」
「本当ですかー。」
「じゃあボス?紅ちゃんはもうヴァリアーから出ないの?」
「僕は嫌だ・・・絶対にヴァリアーから出るんだ・・・っ!」
紅はザンザスの部屋から走り去った






Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.11 )
日時: 2012/07/29 14:03
名前: 素海龍 (ID: qToThS8B)

きゃーーーー!!神文のカラクリ箱様にーー面白いって言われた!!

あーもうなんと言ったらいいか?!
嬉しすぎてダメだ!!

ベ)だったら一回逝ってくれば?
私)ヤダ!!だってカラクリ箱の小説みれなくなる!!
フ)じゃあ一回深呼吸して落ち着いたらどうですかー?
私)その手にはのらん!!そしてあんたは遠回しに死ねと言うな!!
フ)あ。バレましたー?
私)そこ嘘でもさ。そんなこと思いませんとか言おうよ〜!
フ)ミーは素直なんでー
私)そう。
ベ)こいつって本当に自画自賛多いよな♪
私・フ)あ。ベル/センパイって四字熟語言えるんだ!/ですねー。
ベ)だってオレ王子だもん♪
私)てかさ、カラクリ箱の年齢と住んでるとこ気にならない?
ベ・フ)気になる♪/なりますー
ベ)ハモんなよ♪ フ)堕王子もハモんないでくださいー
ベ)カッチーン。お前サボテンだな♪
ギャーギャー ワーワー ドスッ ゲロッ

うん、後ろうるさいけど気になるのは本当だから教えてね。
紅はザンザスの妹なんだね。更新Fait(^O^☆♪


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