二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。
- 日時: 2012/07/26 04:48
- 名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
- 参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri
初投稿です、カラクリです。
フラン中心のヴァリアー小説を書きたいと思います。
宜しくお願いいたします。
- Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.1 )
- 日時: 2012/07/26 05:12
- 名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
- 参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri
「へぇ、ヴァリアー・・・かぁ。」
「そうだ、9代目直々の依頼だゾ。」
「じゃー行って来ますか。」
「しばらく帰って来なくて良いゾ、紅姫。」
「無理だね、気に入らなかったら★」
琥珀 紅 一応女 通称 紅姫 12歳 職業 暗殺者
その僕が暗殺部隊ヴァリアーに配属になった
「なんでこの僕がヴァリアーなんてカスに入らないといけないんだ・・・」
・・・しばらく走ると大きな城が見えてきた
「ここかーっ・・・」
「誰ですかー?」
目の前に居たのは黒い蛙を被った餓鬼。
「どけ、餓鬼。」
「餓鬼はどっちですかー。」
「うるせ、黙れカス蛙。」
「むっ、今ちょっと傷つきましたー。」
「知るか、さっさと通せ!阻むな!」
「大体ヴァリアーに何の用ですかー?」
「配属になったんだよ!」
「そうですかー、こんな餓鬼が仲間になるなんてミーは嫌ですけどー。」
「もういいだろ、さっさとどけ!!」
「騒がしいわねぇ〜、あら?フランちゃあん?」
「ちゃん付けすんなクソオカマ。」
「クネクネ気持ち悪りーんだよキモオカマ。」
「誰か知らないけどフランちゃんに続いて酷いわね!!」
「そういえば名前は何て言うんですー?」
「お前に言う義理はねぇよ、カス蛙。」
「おークソ蛙を分かる仲間発見♪」
「めんどくさいのが来ましたー・・・」
「あらベルちゃん?」
「・・・あのn「ちゃん付けすんなキモオカマ。」
「んまっ、皆して酷いわ!!」
「・・・・・・・・黙って聞いてれば・・・・うっせーんだよ!!」
「うるせええええええええええ!!」
「お前が一番煩せーよロンゲ。」
「そうですー。」
「ぐっ・・・とにかくクソボスも怒るぞぉ!」
「とりあえず・・・めんどくせぇ、僕の部屋何処?」
「ここから右に三番目よぉ。」
「はい、ありがとうオカマ。僕はもう寝るから煩くしないでくれ。じゃあな。」
「ムカつくな、あの餓鬼。」
「誰アイツ。」
「何か今日から配属の新人らしいですー。」
〜その頃の紅〜
「ぐごおおおおおおおおおっ・・・」
物凄いいびきで寝ていた。
この掲示板は過去ログ化されています。