二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 貧乏神×ココロコネクト小説
- 日時: 2012/09/18 15:48
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
はじめまして!初小説です!うごめもでも見れます(※作者検索で。)
あてんしょん!!
・荒らし禁止!!!
・悪コメ禁止!!
・話を少し忘れてください!
・ほとんどセリフです!
・今のアニメの状態。(ちょっといじるけど・・)
以上です!!
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.9 )
- 日時: 2012/09/27 15:53
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
伊「・・・で、これからどうするの??」
唯「ごめん・・・こんな事に巻き込んで・・・」
嵐「いいって!そもそもアイツが悪いんだろ!?
許せねぇ・・・!!」
嵐丸は、やる気満々のようだ(何のやる気かは、わかる人にはわかります。(by作者))
市「確かに・・・なんなのよアイツ・・・!!私の幸福エナジーで
なんとかならないワケ!?」
紅(なんだよ次から次へと・・・面倒臭ぇ)
稲「じゃあ、今週の土曜日、ウチ集合だ・・、私の家知らない奴は
伊織達から聞いてくれ・・・」
♯9に続く♪
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.10 )
- 日時: 2012/09/27 16:53
- 名前: チヒロ ◆XADWZQGyB. (ID: I69Bg0jY)
ピーチちゃんへ(バト×コネの続きー。コネクト編ww)
唯「昨日は何だったんだろうね・・」
伊「うん。知らない男が二人も・・・」
稲「あれは夢だ。絶対夢だ。」
伊「あれー稲葉んー。本当は怖いから現実逃避してるんじゃないのー?」←2828
稲「し・て・な・い!!!」
唯「でも・・・ふうせんかずらのせいっていうのも十分ありえるよ・・」
伊「うん・・・今度は何が起きるんだろうね・・・」
______________
ドアの前にて
青「お・・おい・・・今男って言ったよな・・・!」
太「一体昨日、俺達がいない間に何が起きたんだ・・?」
青「も、もしかして!あんなことやこんなことを・・・!?」
太「ないない。」
青「唯、大丈夫かな・・・」
太「(聞けよ・・・)」
ガラッ
稲「聞こえてたぞ。お前ら」
太「い、いやっ!俺は何も・・・!!」
稲「いいか!さっきの会話は気にするな!ただの夢だ。」
伊「違うよ稲葉ーん。あれは絶対夢じゃないってー」
稲「根拠はどこにある?ないだろ?」
伊「でっでもっ・・・!あっ!ふうせんかずらだ!ふうせんかずらだよ!」
唯「でもさ、もしそうだとしても、何かふうせんかずらに意味あるの?」
伊「そんなの知らないよ!でもふうせんかずらは入れ替わらせたりいろいろしてるじゃん!それこそ意味あるの?」
唯「そっそれはふ・・・
稲「はい終了!」
伊「いっ稲葉ん・・」
稲「もうこの話は終わりだ。いいか。もう忘れよう。」
太「何があったか知らないけどさ、稲葉の言う通りだ忘れた方がいい。」
青「そーそー。忘れちゃおうよ。な?」
伊「・・・・ん・・・・」
唯「忘れられたら、苦労はしないよ・・・」
青「ん?唯何か言ったか?」
唯「えっ!?ううん。特に何も。大丈夫。」
青「そっか。ならいいよ。」
唯「・・・うん。」
伊「よし!とりあえずお菓子食べよー!」
太「(何だ急に・・・まあ、いつもの永瀬に戻ったし、よかった・・。)」
稲「・・・・おい・・・」
青「ん?稲葉ちゃん、何だよ?」
稲「何だよじゃ・・・・ねぇ!」
青「えっええっ!?・・・あっ!」
稲「お前なぁ!!!」
青「ごっごめん!稲葉ちゃん!許して!」
稲「許すわけないだろ!」
青「ですよnうわあああああ」
太「・・・青木・・・何やってんだか・・・」
唯「うん・・・稲葉の隠し撮り写真カバンに入れてるとか・・・」
伊「太一!唯!一緒にお菓子食べようよ!」
太「あ・・・ああ。」
唯「うん」
太「(とにかく、いつもの日常に戻って良かった。)」
この頃俺たちは思ってもいなかった。まさか・・・・あんなことになるとは____
p、s
駄文スマン^^;
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.11 )
- 日時: 2012/10/02 15:54
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
いやいや、ちっひー!!駄文じゃないよ!おもしろい!!!
さて、こっからは、私、10月のPeachの小説です!!
お楽しみに!!!!
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.12 )
- 日時: 2012/10/18 16:08
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
稲「じゃあ、今週の土曜日、ウチ集合だ・・、私の家知らない奴は
伊織達から聞いてくれ・・・」
〜〜〜〜〜〜土曜日〜〜〜〜〜〜
稲「よし、全員集まったな。」
伊「よーーーし!!お菓子食べよーー!!」
唯「さんせーーーーー★」
稲「お前らなぁ・・・」
稲葉はかなりキレかかっている。
伊「よよよーーーし!!食べながらにしよう!!」
唯「そそそうね!!」
青木「稲葉っちゃん、怒ると恐いから・・・」
嵐「つーか、早く始めようぜ!!!」
稲「あ、ああそうだな・・・」
稲「まず、今回のふうせんかずらの目的は前と同じだと思う」
紅「それはどういう?」
唯「おもしろかったら終わる・・・ただそれだけの理由・・・」
市「っはあああああ!?何それ!?意味わかんないし!!!」
嵐「市子、まず落ち着け。」
稲「そこで、可能な限り連絡を取り合う。余計なことはしない。人と会い対する時は本人になりきる。いいな!」
全「はーい」
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.13 )
- 日時: 2012/10/03 15:40
- 名前: チヒロ ◆XADWZQGyB. (ID: I69Bg0jY)
ピーチちゃん>
えw
ありがとう(;ω;)
早く上記の続き見たいn((黙れ
よーし福山さん見に行ってこよーっとw
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