二次創作小説(紙ほか)

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メカクシ団 〜全てが終わったその時に〜
日時: 2013/07/11 18:38
名前: rival (ID: pqUQa2Av)
プロフ: http://ugomemo.hatena.ne.jp/131962C0CE26BDCD@DSi/

↑うごメモやってる(関係ない

リヴァです。
メカクシ団のシリアス系小説です。
初心者で、バカですがよろしくお願いします。

キャラ設定>>08

目次


序章〜メカクシ団の最期〜
第一話 >>01
第二話 >>02
第三話 >>05

第一章 新たなるメカクシ団
第一話 >>06
第二話 >>11

Re: メカクシ団 〜全てが終わったその時に〜 ( No.3 )
日時: 2012/12/26 20:36
名前: リリィ ◆fZaV8pnJmI (ID: ZIpXt3fk)

なんか怖い・・・けど面白いです!呼びタメOKですよ!!あと、シンタロウじゃなくて、シンタローですよ

Re: メカクシ団 〜全てが終わったその時に〜 ( No.4 )
日時: 2012/12/26 23:48
名前: rival (ID: 1.sXKAQL)

・リリィ ◆fZaV8pnJmIさんありがとうございます


・字直しておきました。


・やばいwww
俺のプロフ
リヴァ
 血液型:AB 誕生日9月10日

ケンジロウ(楯山 研次朗)
血液型:AB型 誕生日:9月11日
めちゃにてるwww


・クリスマスプレゼントが初音ミクの、グミだったwww

Re: メカクシ団 〜全てが終わったその時に〜 ( No.5 )
日時: 2012/12/27 02:15
名前: rival (ID: 1.sXKAQL)

キドは、大切な仲間を守れなかった
キドは、世界で一番大切な何かを失った。
このことを、理解したくない・・・
その時、キドにある感情がめばえた。


-----------死んでしまおう。みんなのところに行こう。---------------










キドは、どこかえと出かけた。




自殺するなら一番いい場所だ。アヤノが死んだ場所。










飛び降りる瞬間
誰かに止められた。振り向くと、カノがいた。
カノが必死に手を伸ばして、助けようとしてくれている。
しかし、もう遅かった........

Re: メカクシ団 〜全てが終わったその時に〜 ( No.6 )
日時: 2012/12/27 03:20
名前: rival (ID: 1.sXKAQL)

「あー。キド死んじゃったかなぁ。なぁ水戸
キドを戻せそう?」
「あ、うん。なんとかね・・・」


























「なぜ生きてるんだ?自殺したはずなのに」
そもそも、ここはどこだろう。何かの実験施設なのだろうか?
部屋には、何かの薬品や、図鑑、実験用具などがある。
とりあえず、部屋から出ることにした。
起きてみると、不思議なことにケガ一つしていなかった。
変なところだなと思いながらも、ゆっくりと、ドアを開ける。
「すみません・・・俺に一体何が・・・」
すると、それに気づいたかのように、こう答える
「自殺してもらうとこっちも困る。自殺しているのを見て、
水戸がなおしてくれた。」
と、言った。
天井から、いきなりバタッと、誰かが落ちてきた。
「イテテテテ・・・あ、カノってやつ、本気で裏切ってないよ」
その人は、天井から落ちたのにも関わらず、ニコニコしている。

変なやつ・・・そもそも、なぜ助けたんだろう。そう思った。
すると、
「あー、確かにコイツは変人だな。・・・思ったことがわかるのは、
俺の能力。」
こいつらにも能力が・・・そう思った。
「つまり、隠し通すなんてことはできないと・・・」
「ま、そんな感じ、それよりさ、新メカクシ団つくらない?」
新メカクシ団・・・つまり新しいメカクシ団をつくるということだ。
「ここにいる8人と、キドでね。シンタローとか、セトとか、
元に戻すことだってできるかもしれない。コノハや、カノも。」
みんなが戻ってくるかもしれない。しかし、この人たちを、信用してもいいのだろうか。
少し考えたあと、キドは言った
「本当に戻ってくるのなら・・・結成しよう。」
これで決まった。














新たなメカクシ団の誕生だ

Re: メカクシ団 〜全てが終わったその時に〜 ( No.7 )
日時: 2012/12/27 10:18
名前: 風夏 (ID: eBTioZop)

わあああぁ!

ちょっとびっくりです。

でも自作のキャラが応援しに来たよ!?←いらなくね?

リク「わーすごい、私がいない物語ってこういうのなんだ!
   これ主役団長さん?
   カゲプロの主役ってずっと私だと・・・」

リオ「オーイ、またシンタロー君に怒られるよ?」

リク「え?だってここでは死んでるじゃない、いくらグチ言っても良いでしょ?」

リオ「確かに!そうかもっ!」

ドンチャンドンチャン

その頃“IQ168少女”(私の書いてるカゲプロ小説)の方のシンタローは

シンタロー「なんか寒気が・・・、三日後嫌なことがありそうな気がする。」

そして、三日後、リクに秘蔵画像を見られたとさ。

リク「とにかくがんばって!」


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