二次創作小説（紙ほか）
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- マギ 人魚達の鎮魂歌
- 日時： 2013/05/06 11:51
- 名前： 姫佳 （ID: kM82Y1ex）
- プロフ： 遂にマギ小説初めてしまったああああ（（ｒｙ
遂にやってしまったあああああ（（ｒｙ
…はい、いきなり騒いでしまってすみませんでした←
では改めて…、「初めまして！」という方も「あっ！こいつ見た事ある！」という方もクリック有難うございます。作者の姫佳（ひめか）と申す者ですm(__)m
カキコでは、イナイレ小説を書いております。初代→イナＧＯ→イナクロと結構書いているのに、いまだに知名度が半端なく低いです（（エ
今回は、前々から書きたかった「マギ」の二次小説に挑戦します！題名は「人魚達の鎮魂歌（レクイエム）」です！
遂にやっちゃったね、掛け持ち。掛け持ちやって成功した事ないのにさ←
〜注意事項〜
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・スレをツイッター代わりにするのは止めて下さい
・この世の物とは思えない駄目文＆意味不文です
・作者は学生であり、すぐスランプに陥る＆主スレはイナイレなので亀更新です
・作者はかなりの飽き性なので、何時スレッドロックするか分かりません
・オリジナル要素が入っているので、読みにくいかもしれません
・短編は気が向けば更新します
以上の注意事項が守れない方は、速やかにお戻り下さい。
コメント・アドバイス・友達は年中無休２４時間受付中です！メル友・SkypeのID交換は仲良くなってからでお願いします。
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剣 最近知り合った友達！イナイレとマギの小説を書いてます！私がマギの小説を書くきっかけになった方！とりあえず、文才と画才が半端ない。両方とも分けて頂けませんｋ（（殴
夜桜 心友でメル友！イナイレの小説書いてます！！イナイレの魔法小説も書いてるよ！！小説も素晴らしいけど、イラストも神なのよ！！夜桜のオリキャラさん、皆可愛いよ！！私のお気に入りはかがりちゃんとゆうりちゃんです♪
- Re: マギ 人魚達の鎮魂歌 ( No.10 )
- 日時： 2013/05/05 17:10
- 名前： 姫佳 （ID: kM82Y1ex）
- プロフ： 遂にマギ小説初めてしまったああああ（（ｒｙ
剣＞＞此方こそ宜しくね〜！！
私は剣って呼ぶね！
あっ、タメになっても結構敬語使ったりするけど、気にしないで下さいｗ（（早速使ってる奴
- Re: マギ 人魚達の鎮魂歌 ( No.11 )
- 日時： 2013/05/05 17:45
- 名前： 姫佳 （ID: kM82Y1ex）
- プロフ： 遂にマギ小説初めてしまったああああ（（ｒｙ
プロローグ
「リーナ様！！お誕生日、おめでとうございます！！」
「我がスィレナ族第１皇女、リーナ様に幸あれ！！」
今日は私の１８歳の誕生日。国民達が、皆祝福してくれている。
「皆さん！今日は私の誕生日を祝ってくれて有難う！！お礼に、私の踊り（バイレ）を捧げます！！この国の全ての方々に、幸福が訪れますように！！」
私がそう言うと、国民達は温かな声援を送ってくれた。
「クラシオン家第１皇女、リーナ・クラシオンが命ずる。美しき地球よ、我が身に力を与えよ！『地球の鈴（ラッテラ・ティンブレ）』！！」
私がそう叫ぶと、赤い腕輪がベルに変わった。
「それじゃあ、まずは霧を払うよ！風の舞（ビエント・バイレ）！！」
私は宙に飛び上がり、島を覆っていた霧を払った。
「流石リーナ姫様！！美しい踊り（バイレ）だ！！」
「流石、『太陽の踊り子（アポロン・バイラドーラ）』ね！！」
皆、喜んでくれてる…！！私は、皆の笑顔を見る為に、自分が強くなる為に舞うの！！
「それじゃあ、いっくよー！！まずは…、」
その時、何処からか大きな爆発音がした。辺りはパニックに陥る。それもその筈、この国はとても平和で、爆発など一度も起こった事がないからだ。
「やっと見つけた…。『スィレナ族』…！！」
頭上から声がし、驚いて上を見上げた。其処には、大きな船が浮いていた。
「こいつ等は、俺達の研究材料だ！！１人残らずひっ捕らえろ！！」
その声と共に、船から降りて来る数百名の人々。そして、国民達を次々と捕まえ、船に乗せていく。
「止めて！！皆をどうする気？！」
「言っただろ、『研究材料』だって。さぁて…、お前の体も調べさせて貰おうか！！」
そう言い、男が鞭で私を捕まえようとした。
「ソール！！」
私が名前を呼ぶと、草むらから大きな獣が出てきた。
「風の舞（ビエント・バイレ）！！」
私はソールを風で包む。直後、ソールが宙へ浮かび上がった。
「皆を助けるよ！ソール、力を貸して！！」
「勿論！リーナの大切な家族を傷つけるなんて許せない！！」
「いくよ！！」
私が鈴を鳴らそうとした瞬間、後ろに人の気配を感じた。
「雷の鞭（トルエノ・フルスタ）！！」
「きゃあああっ！！」
私とソールは電撃を浴びせられた。私は鞭で捕えられ、ソールは変化が解けたまま海へと転落していく。
「ソール！！！」
私は鞭を風の舞（ビエント・バイレ）で切り裂き、ソールを抱きしめた。
「良かった…。まに…、あった…、」
私は気を失った。最後に聞いたのは、私が海へと転落した音だった。
- Re: マギ 人魚達の鎮魂歌 ( No.12 )
- 日時： 2013/05/05 19:00
- 名前： 剣 （ID: 96KXzMoT）
あわわわわ・・・・！
なんだかさっそく大変なことに・・・！！＞＜
リーナは大丈夫かな！？
姫佳！
姫夜とリーナ＆ソール明日完成するよ！楽しみにしててね！＾＾
後、マギのほうも更新したよ！
- Re: マギ 人魚達の鎮魂歌 ( No.13 )
- 日時： 2013/05/05 20:21
- 名前： 姫佳 （ID: kM82Y1ex）
- プロフ： 遂にマギ小説初めてしまったああああ（（ｒｙ
剣＞＞早速大変な事になったねぇ（（オイ
ま、此処で死なれちゃ意味ないのでちゃんと無事ですよ！！←
本当に描いてくれたの？！有難う！！絶対に乗せるからね〜！！
コメント有難う☆
- Re: マギ 人魚達の鎮魂歌 ( No.14 )
- 日時： 2013/05/05 20:53
- 名前： 剣 （ID: pyHrCXZU）
姫佳！
私の絵、下手くそすぎて気絶しないでね(笑)