二次創作小説(紙ほか)

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【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】
日時: 2014/07/04 18:16
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

どうもどうもどうも!ユウ子でございます。進撃です。

今回は金沢伸明さんの「王様ゲーム」のパロとなります。グロ注意ですよー!

「〇〇の扱いひどくない?」っていうコメはちょっと受け付けません。パロですもの←

と言ってもあんま原作沿いではないです。ついでに言うと現パロ。

以上のことがおkの方はGO!



ルール:クラス名簿>>1

第一話>>2

第二話>>4

第三話>>6

第四話>>7

第五話>>9

第六話>>11

第七話>>12

第八話>>13

第九話>>14

第十話>>16

第十一話>>17

第十二話>>18

第十三話>>19



お客様


梅さん

おなすさん

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.12 )
日時: 2014/05/14 18:33
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

次の日投稿すると空席が一つできていた。ミーナの席だ。

「今日ミーナ休みだって。」

アルミンが近付くなりそういってきた。

「そうか。よっぽど嫌だったんだろうな。」

「だね。」

「私は、エレンだったらいい。」

「ミカサ…。いつの間に背後に…?」

「突っ込むのそこ!?」

そういってしばらくアルミンやミカサとふざけていると、リヴァイ先生が入ってきた。

「おい、お前達、席に着け。」

「はーい。」

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.13 )
日時: 2014/05/14 18:47
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

その日は無いごともない、穏やかな日だった。

その日の11時30分頃。

ピロリンッ




「…メール?」


【件名:王様ゲーム
本分:残り30分】

「それだけ?ていうかなんだよこのメール…。確かにあと30分で零時だけどさあ…。」

俺はあまり深く思わずにケータイを閉じた。






その30分後だった。

ピロリンッ

【件名:王様ゲーム
本分:命令に従わなかった者に首吊りの罰を与える。
出席番号8番トーマス・ワグナー、出席番号14番ミーナ・カロライナ】

「首吊り…?」

俺は少しだけ、メールを見たとき嫌な予感がした。

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.14 )
日時: 2014/05/28 21:49
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

そのあと、例の命令メールが届いたが俺は見ずに眠った。それよりもミーナとトーマスのことが心配でならなかった。





「はよ、アルミン。」
「おはよエレン!昨日のメール見た?」
「あー、悪い、そのまま寝ちまった。それよりミーナとトーマスは?」
「今日はまだみたいだよ。それよりも今日の命令さ…。」
「みんな、席について。」
がやがやと話していると、ぺトラ先生が入ってきた。
みんなはいつもより早いHRに驚きながらも席に座った。
ぺトラ先生が深刻そうに口を開く。



「実は昨日、ミーナとトーマスが亡くなったの…。」
「えっ…!?」
クラスのいたるところから驚きの声が上がる。
「二人共、ご家族が朝、部屋に行くと首をつって死んでいたらしいの…。ご両親は、いじめの可能性を疑っていらっしゃるわ…。」
「そんな事無い!二人がいじめられていたなんて!」
「エレン…、私もそう思う。今リヴァイ先生が警察とお話をされているから、落ち着くまで待っててね。」











「嘘だろ…、なんで二人が…。」

先生が出て行ったあと、俺は花瓶の置かれたトーマスの席の前で立ち尽くしていた。
「もしかして、王様ゲームが原因なのかも…。」
「そんなわけないだろ!あんないたずらメール…。」
ユミルがクリスタに反論する。俺は不意にあることを思い出し、アルミンの方へ歩み寄った。
「なあ、今回の命令って何だ?」
「…これ。」

アルミンがケータイの画面を俺につきだしてくる。









【件名:王様ゲーム
本文:これはあなたのクラス全員で行ってもらう王様ゲームです。王様の命令は絶対なので24時間以内に従ってください。※途中放棄は認められません。

命令4

出席番号10番フランツ
恋人と別れる】

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.15 )
日時: 2014/05/28 21:50
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

ここからちょっと原作と違う展開になります…。

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.16 )
日時: 2014/07/03 18:32
名前: ユウ子 (ID: zKALihrN)

「そんな…嘘だろ……?」

フランツは花瓶の立てられているトーマスの机に突っ伏して泣いた。

「命令に従わないと…フランツも死ぬ…?」

ハンナが言った。

「そんな訳ねえだろ!ただの偶然だ!」

ジャンがハンナに言い返す。と、アルミンがつんつん、と俺の肩をつついた。

「なんだよ?」

「ねえ、ある方法を思いついたんだけど…」

「ある方法?」

「うん。昼休みにフランツと一緒に屋上に来て?」

「ああ、いいけど…」







昼休み


「おーい、アルミン。フランツ連れてきたぞー」

「ありがとエレン!それで、方法っていうのはね…」

アルミンの説明はこうだった。

俺とアルミンの二人がフランツの家に泊まる。それで深夜零時までフランツを守る。零時を過ぎてフランツが無事なら王様ゲームは嘘ということになり、めでたしめでたし。

「…なるほど」

フランツが頷く。

「さっすがアルミン!よし、今日は二人でフランツの家に泊まるぞ!」

「うん!」

「ありがとう、二人共…」

フランツが一筋涙を流した。


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