二次創作小説(紙ほか)
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- 幻想郷に起こる嵐
- 日時: 2015/01/10 03:58
- 名前: やきとり (ID: /QbsIKZ4)
どうも皆さんこんにちは作者のやきとりDESU。
今回から小説を書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
では、注意事項です。
・主人公女顔
・だいたいの人と関わりを持つ・・・はず
・主人公チート
・すぐ調子に乗る作者
・sideを使っている
・超絶亀更新
・駄文
・期待なんてしちゃいけない
・顔文字多発
・恋愛あるけど超駄文
・作者は馬鹿
・アンドにわか
・原作未プレイ
・ジョジョネタアリ
・オリ主以外のオリキャラあり
我慢できる?ねえねえがm「ウザい!」ぐはっ
「では、我慢できる人だけ、どーぞ〜、え?誰かって?まあそんな事は気にしな〜い、では、改めてどーぞ」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.13 )
- 日時: 2014/11/19 20:54
- 名前: やきとり (ID: UcF0Dnla)
(*‾。)-з旦~~
嵐「ロードローラーだぁぁぁっ!」
ファッ!?
ぐしゃっ
嵐「えー、今回はお知らせです、今やきとりはまったくアイデアが浮かばず小説が書けない状況らしいのでしばらくの間投稿が出来ないと思います、申し訳ございません、また、もう投稿が出来ないと感じた場合は身勝手ながらロックをかけさせて頂きます、誠に申し訳ございません、ではさようなら」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.14 )
- 日時: 2014/11/21 21:46
- 名前: やきとり (ID: WCPibcIC)
フゥハハッハハハハハァ!投稿が出来ないと言ったな!あれは嘘d「タンクローリーだぁぁぁっ!」食らうかっ!
カチッ
・・・エ?
ドォォォォォォォォォン!!
嵐「地雷を仕掛けて置いて良かった、えー此れからも更新ペースは落ちると思いますがよろしくお願いします、では久々の更新ですが、どうぞ見てやってください」
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嵐side
さて、今霊夢が前で俺たちは着いて行ってる訳だが・・・
「霊夢」
「何?お兄ちゃん?」
「お前何処だか分かんのか?」
そう、普通霊夢が場所を知っているはずが無い、何か心当たりがあるなら別だが
「勘よ」
「そうか、なら大丈夫だな」
「そうだぜ、霊夢の勘は良く当たるから大丈夫だぜ」
「っと、見えてきたぞ!見ろあそこから赤い霧が出ている!」
「あれね、と、言うかあれは、」
「ずいぶんと」
「「「赤いな(わね)(ぜ)」」」
そう、霧が出てきている館がずいぶんと赤いのである、あれはもう赤ではなく紅のレベルである
「ってあれ紅魔館じゃね?」
「お兄ちゃん知ってるの?」
霊夢side
「お兄ちゃん知ってるの?」
お兄ちゃんはあの館の名前らしきものを言っていた、なら知っているのか?
「ああ、知ってるよ、昔何度か行ったことがある、結構仲は良かったはずだぜ」
「じゃあ顔パスは出来るかだぜ?」
「出来るかもしれんがしない、強行突破の方が面白いからな、あと此処から歩いて行くぞ」
「?なんで?」
「あそこの門番、紅美鈴と言うんだが・・・近接ならかなり強い、弾幕ごっこなら知らないがな」
お兄ちゃんに強いって言わせるって、どんだけ強いのよそいつ・・・
「ならどうやって入るんだぜ?」
「気絶させて侵入する、居たぞ」
「妖怪なのねあの門番」
「じゃ、ちょい待ってろ、ザ・ワールド!時よ止まれ!
嵐side
「じゃ、ちょい待ってろ、ザ・ワールド!時よ止まれ!」
何つってな、俺は別にロードローラーとか落とさねぇしな
「創造、クロロホルム、ハンカチ、ちょっと失礼っと」
よーし、じゃ、解除しますか〜
「そして時は動き出す」
パタン
「あれ?お兄ちゃん?あ、いたって、気絶してる・・・どうやったの?」
「時止めて気絶させた」
「霊夢の能力で霊夢は動けるはずだぜ?」
「そこは何故だかワカリマセン、と言うかさっさといこ〜ぜ」
「そうね、じゃあ行きましょう」
とぅーびーこんてぃにゅー・・・
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イエーイエーイやきとりです
「嵐でーす」
今回は説明だー行くぜ〜
嵐の能力
時止め
速さを操る程度の能力で時の流れの速さを操り止めた
クロロホルム
誘拐ドラマやコ○○で使いそうな薬品、正しい用途ではないがハンカチに染み込ませて口に押し当てたりするあれ、それでは妖怪が気絶するとは思えないが、そこは御都合主義と言う物、ちなみに幻想郷にはない物なので以外と珍しい
今回は終わりです、では次回も
「「ゆっくりε-(´∀`; )(‾Д‾)ノして行ってね!!!」」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.15 )
- 日時: 2014/12/19 14:41
- 名前: やきとり (ID: BEwdzozk)
┣¨━━━━(´゜Д゜`)━━━━ン
「うざい」
_|‾|○
「で、更新は、するんだな?」
(;‾ェ‾)まあ、するんだけど、ペースが落ちるのはすいません(>人<;)では本編でーす
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嵐side
あのあと俺たちは、3手に分かれて探索した、魔理沙と霊夢は異変の犯人だと思われるレミリアの所へ、俺はヴワル大図書館の奥、地下のフランの所へ・・・
「で、だ、今図書館の前にいるんだが、どーやって入るか・・・時止めて入るか」
ギィィィィィ
「お〜やっぱし広いな〜ここは、さて、パチュリーはっと、お、いた小悪魔も一緒か、そんじゃ後ろに行ってと・・・時止め解除」
「は〜暇ね〜誰か来ないかしrファッ!?嵐いつからそこにっ!?ゲホッゲホッ」
「あー嵐さんだ〜お久しぶりです〜パチュリー様〜お水です〜」
「有難う小悪魔、で、嵐は何でここに?」
「帰ってきて1日経った→空が赤い→何事!?→異変を解決しよう!←今ココ」
「oK把握」
「で、だ、俺は今からフランの狂気を治しに行く」
「無理は、しないでよ」
「もちろんだ」
さて、今から能力を創るか・・・アビリティ・クラフト
ふう、出来た、『あらゆるものを治す程度の能力』あとこれも創るか・・・
「さて、行きますか!」
少年⊂二二二( ^ω^)二⊃移動中・・・
「着いた、さて、『治す』か、封印解いてっと」
コンコン
「ノックしてもしもぉ〜し?」
「入っていーよ〜」
ガチャ
「久々だな、フラン」
「嵐!久しぶり〜!何しに来たの〜?」
「今日はフラン、お前の狂気を治しに来た、まあ遊びに来たって訳だ」
「そうなの?ジャあかンタんにコワれナイデネ?」
ズババババババババ!
「いきなり多いなっ!と、危ねっ、とりま試しに、喰らえっ!」
スパパパパパパ!
「わわっ危ない、ンージャアツギハ、キリコワシテアゲル!」
「お次はこいつだ、喰らえっ!」
ブンブンブンブンヒュン!
「ドーシタノソレデオワリ?ツマンナイー、アレトッテキタラマタアソボ?」
「なにぃ?今、てめー、とってこいぃ?そー言ったのかぁ?」
「ウン、ダッテツマンナイモン!」
「その必要はなぁーい!」
「エ?ワッ!?モドッテk「当身っ」うっ」
パタン
「さて、治すか」
とぅーびーこんてぃにゅー・・・
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クラッカーブーメラン!やきとりです〜
「ロードローラー頑張ればいけるか・・・?嵐でーす」
さて、説明ですが・・・すいませんでしたつい出来心で・・・創造能力あるしやらせようとした結果がこれだよ!俺がにわかって部分でもう分かってたよ!糞が!そもそm「やきとりが発狂したのでここまでですでは、次回も
ゆっくり(;‾ェ‾)して行ってね!!
2手のところを3手に修正しました。
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.16 )
- 日時: 2014/12/06 13:49
- 名前: やきとり (ID: Ith5VVHb)
今回は説明回でござる、働きたくないでござる。このハゲチャビンやろー、二重のk「発狂から立ち直ってねーんだから大人しくしてろ!」ぐはっ
どさっ
「では説明です〜」
博麗 嵐
十年前幻想郷を出て、戻ってきた、幻想郷の博麗の巫女、博麗霊夢の兄、顔立ちはかなり良いが、どちらかと言うと女顔である。また、人、友好関係を持っている妖怪には基本危害は加えないが、からかったりはする、シスコン
危険度 極少(嵐、または、嵐に友好関係の人物に危害を加える、などの事をすると極高になる)
友好度 極高
能力 能力を創る能力 火を操る程度の能力 光を操る程度の能力 速さを操る程度の能力 合わせる程度の能力 時空を操る能力
その他 楽園の素敵な巫女
え?お兄ちゃんをどう思うか?うーんやっぱり頼りになる人、かしらね、あ、あと・・・/////
普通の魔法使い
え?嵐をどう思うか?そーだーな〜?強くて頼りにしてる師匠、だな!
能力の詳細
光を操る程度の能力 自身を光に変えたり、光の武具を創り出したり出来る
火を操る程度の能力 火を創り出したり、性質や温度、武具を創り出したり出来る
速さを操る程度の能力 全ての物の速さを操ることができる、時の速さを止め、時間停止もできるためかなり便利ちなみに停められる時間は一年間
合わせる程度の能力 能力や全ての物を合わせることができる能力
時空を操る能力 空間倉庫や時間の巻き戻し、空間での移動ができる能力、程度が付いていないので色々できる、ちなみに空間倉庫には、今、大量の武具や物がある
あらゆる物を創る能力 物を創る能力、能力でも剣でも別世界の物でも何でもかんでも創ることができるが、使い過ぎると脳にダメージがある。質が良い物程脳への影響は大きい、ちなみに構造を理解していなくても名前さえ分かれば創造可能
「終わりです、あと発狂から立ち直ったので連れて来ましたでは次回も
ゆっくり(⌒-⌒; )して行ってね!!!
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.17 )
- 日時: 2014/12/17 03:55
- 名前: やきとり (ID: ipmOSBoH)
5回も小説を書いてる途中で文章が消えたやきとりでっす
「更新ペースが上がらない・・・嵐でーす」
さて、嵐「何だ?」お仕置きは勘弁してくd「( ゜ω゜ )謹んでお断り申し上げます」にゃんと!(´゜ω゜`ノ)ノ
ちょ、おまっ、待って、あっ、その関節はそっちには曲がらなっ、「よっと」グキッ、アァァァァァァァァぁぁぁぁぁ・・・
「・・・へんじがないただのしかばねのようだ」
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俺の治す能力は、狂気とかの精神状態に関係する物は相手の精神世界に入って元凶をどうにかして治すんだが、いざフランの精神世界に入ったら、目の前にフランが二人いて喧嘩をしている、こんな時どうしたら良い?
1・取り敢えず話を聞いてどうにかする
2・どっちも殴る
3・ほっとく
4・イタズラ
( ゜ω゜ )・・・1で行こう
「フラン×2、話を聞くから落ち着け」
「「×2って酷くない!?」」
オウフ、息ピッタリだな、それはともかく
「どっちが狂気のフランなんだ?」
「私が狂気のフランよ(分かりにくいので狂気のフランの方には、狂、とつけます)」
「分かった、じゃあ、纏めるから話を聞かせてくれ」
「はーい」
少女(≧∇≦)説明中・・・
「なるほど、つまり、
・フランが『外』に出ている間は狂気のフランは『中』に居る
・狂気のフランが『外』に出ている間はフランは『中』に居る
・狂気のフランは無意識に暴れてしまう
・狂気のフランが出る時はわからないが、戦闘になると必ず出てくる、そして出てくることを抑えることはできない
・狂気のフランに変わって居ても自我はある
・・・こんな感じか」
「うん、それで・・・「治し方か?」・・・うん」
「安心しろ、狂気のフランが消えることはないからな、狂気のフランは暴れたくないんだろ?」
狂「うん!でも、どうやって治すの?」
「言うのは簡単だ、フランが狂気を操れる様になれば良い、まあ、狂気を抑えることが出来れば良いんだ」
そう、狂気を『消す』のではなくて、『操る』ことが出来れば狂気の力を発揮できる、と、思う!(作者の勝手な解釈です、ヒハンヤメテ)
「うーん?どう言う事〜?」
「こう言う事〜
狂気VSフラン×2
狂気のフランが狂気を抑える
狂気のフランが狂気の力を制御できる、
入れ替わり自由
皆幸せ*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
分かった?」
「分かったー!」
「じゃあ、狂気を出すぞ、良いか?「「うん」」よし行くぞ!」
少女((((;゜Д゜)))))))戦闘中・・・
「勝ったの・・・?私達・・・?」
狂「はあ・・・はあ・・・はあ・・・お、終わった・・・」
「お疲れ様、じゃあ、俺はそろそろ戻るk「ま、待って!」なんだ?
「また会える・・・?」
「ああ、また、遊びに来るよ、またな」
・・・とぅーびーこんてぃにゅー?
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1400文字行った・・・(´゜Д゜`)やきとりでっす
「精神世界に居る間は、外の時間を止めていました嵐でーす」
今回は説明は無いです、あとフランのキャラをどうしましょー?
「知るか、あと更新ペースを上げろ「努力します・・・」あと早く2万円返してください、「借りてねーから!」では、次回も「ちょ、おまっ」
「「ゆっくり( ゜ω゜ )((((;゜Д゜)))))))して行ってね!!!」」
PS1600文字行った