二次創作小説(紙ほか)

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幻想郷に起こる嵐
日時: 2015/01/10 03:58
名前: やきとり (ID: /QbsIKZ4)

どうも皆さんこんにちは作者のやきとりDESU。
今回から小説を書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

では、注意事項です。
・主人公女顔
・だいたいの人と関わりを持つ・・・はず
・主人公チート
・すぐ調子に乗る作者
・sideを使っている
・超絶亀更新
・駄文
・期待なんてしちゃいけない
・顔文字多発
・恋愛あるけど超駄文
・作者は馬鹿
・アンドにわか
・原作未プレイ
・ジョジョネタアリ
・オリ主以外のオリキャラあり


我慢できる?ねえねえがm「ウザい!」ぐはっ

「では、我慢できる人だけ、どーぞ〜、え?誰かって?まあそんな事は気にしな〜い、では、改めてどーぞ」

Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.2 )
日時: 2014/09/26 22:54
名前: やきとり (ID: l5XoqW5Y)


side霊夢

「所でお兄ちゃん、今迄どこに行ってたの?」

「ああ、外の世界に行っていたんだよ、それで世界各地を回ってたんだ」

「え、眠くないの?」
そう、お兄ちゃんはずっと此処まで歩いて来たのだ、それで眠くない方がおかしい。
「それなんだけどね、実はそろそろげんか・・・い」
ドサッ!
「え、ち、ちょっとお兄ちゃん、お兄ちゃぁぁん!?」
「すーすー、むにゃ」

「な、なんだ寝てるだけか、ま、中まで運んでゆっくり寝かせてあげようっと、
よいしょっと」

「ん〜むにゃ、霊夢ぅ」
!な、何これ、寝顔、可愛すぎるでしょう、これは、永久脳内保存ね・・・






side嵐

ん、んん?
今寝たって言う事は分かるんだが
何故後頭部に柔らかい感じがする?俺は気になり目を開けて見ると、霊夢の顔が上にあった!
「おわっ!?」

「あ、起きたのね、お兄ちゃん」

「あ、ああ、所で今、何時だ?」

「えぇっと今は〜丁度三時、魔理沙が来る時間ね」

「実はもう来てたりしてね〜っと」

「あ、魔理沙来てたのね」

「おう!んで、そちらさんは一体誰だ?」

「魔理沙にゃ、こーいや思い出すかな?お前のもう一人の師匠だ」

「え・・・嵐?いやでもこんな女顔だったか?」

「・・・女顔は、言わないでくれ、ま、せーかいだ、久しぶりだな魔理沙」

「おう!久しぶりなんだぜ!嵐!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どっうもみっなさんこんにっちはやきとりで〜〜す、いててて・・・

「やきとりをボコってスッキリしました嵐です」

本当ですよ嵐さん!おかげでまだ痛いですよ!

「( ´Д`)y━・~~シラネ」

。・゜・(ノД`)・゜・。

「ψ(`∇´)ψウェーイ」

・・・もういいですよ(−_−;)

では次回も


ゆっくり(=´∀`)人(´∀`=)して行ってね!


Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.4 )
日時: 2014/09/30 18:17
名前: やきとり (ID: wbQVDNdQ)


_φ(・_・カキカキ

「ψ(`∇´)ψ」
_φ(・_・カキカキ
「v(^_^v)♪」
_φ(・_・カキカキ
「(^^;;」
_φ(・_・カキカキ
「σ(^_^;)」
_φ(・_・カキカキ
「。・゜・(ノД`)・゜・。」
うん、ごめんな、嵐?無視して、何か用があったんだろ?

「うう、流石に無視は、酷いぞやきとり・・・」

ごめん、で、用はなんだ?

「ああ、それなんだが・・・」

!・・・いいなそれ、よし、やって見るぜ!

「おう!じゃあ俺は向こうで待ってるからな〜」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嵐side

あの後俺たちは、小1時間ほど話し込み、魔理沙は、家に帰った・・・













訳がなく夕食を一緒に食べることになった。

「全く、魔理沙は、」

「まあ、そう言うなって、霊夢」

「はあ、ま、いいわ、作って来るわね〜」

「あ、霊夢、今日は俺が作るぜ」

「え、お兄ちゃんが?」

「おう、ま、今日はあいつも来るしな」

「あいつ・・・?まあいいか、じゃあお願い出来る?」

「お〜任せろ〜、じゃあ作って来るな」

〜〜〜〜約10分後


「できたぞ〜」

「おお、やっと出来たか」

「お兄ちゃん、何で此処にやきとりがいるの?」

「お、来たかやきとり」

「ああ、来るのに結構苦労したぜ」

まあ其処からは皆で飯を食ってやきとりと魔理沙は帰った。


「ねえ、お兄ちゃん」

「んー?なんだ〜?

「お兄ちゃんの能力って何?」

「ああ、俺の能力?其れは!聞いて驚け見て笑え!なんと!

『あらゆる物を創る能力』


だ!」

「(゜Д゜)・・・え?」

「ん?もっかい言ってやろうか?」

「い、いや、いいわ、それよりもう寝ましょ?」

「ん〜そだな、じゃおやすみ〜」

「おやすみお兄ちゃん」












ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ど〜もこんにちは作者のやきとりでぇ〜す?

「何故疑問形?嵐です」

今回嵐の能力が判明しましたね〜

「そだな、我ながら強いぜ・・・」

確かに・・・もう書くことが無い〜

「じゃあもう締めるか?」

そうですね、では次回も

ゆっくり♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪して行ってね!

Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.5 )
日時: 2014/09/30 19:14
名前: ○ (ID: FTPBoNWE)

一個だけ・・?

5個っていった!!

Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.6 )
日時: 2014/09/30 19:20
名前: 木露陽 (ID: RIMOjgnX)

面白いです!!ww
更新楽しみにしてますね !!(^ω^)

Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.7 )
日時: 2014/10/02 17:31
名前: やきとり (ID: wbQVDNdQ)


_φ(‾д‾;)

「お、おいどうしたやきとり、そんなに急いで」

_φ(‾д‾;)き、今日リア友に昨日休んだんだから今日3話投稿しろって言われたからな

「・・・頑張れ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嵐side

「ふぁ〜ぁ、よく寝れたと、思いたいが、まだ全然眠いので〜何と無く〜外に行こう〜・・・ん〜?なんで空が赤いんだ〜?まだ寝ぼけてんのかな、俺は」

(つД`)ゴシゴシ

「( ゜д゜)ハッ、まだ・・・赤い・・・だと?((((;゜Д゜)))))))・・・とりあえず霊夢に報告しようそうしよう」

ドタバタドタバタ

「大変だドラえもーん!」

「ドラえもんって誰よお兄ちゃん」

「そんな事より、大変だ霊夢!空が赤いんだ!」

「?どう言う事?」

「と、とにかく来れば分かる!」

「え、ち、ちょっと、待ってよ!お兄ちゃん!」







「・・・赤い、わね」

「だろ?」

「これは、異変ね」

「異変?何それ?」

「私と魔理沙が解決している事件みたいな物よ」

「ふ〜ん、なあそれ、俺も行っていいか?」

「・・・はぁ、仕方ない・・・良いわよ」

やったね〜

「じゃあ、準備して来るわね」

〜〜〜〜10分後

霊夢side

「魔理沙も来てるわね、じゃあ行きましょう」


少年少女移動中・・・


「そう言えば、お兄ちゃんは能力で何か能力を創った事は有るの?」

天の声(ちなみに魔理沙さんは嵐の能力を知っています。え?お前やきとりだろ?・・・知らんな(‾3‾)〜♪)

「え〜と、光を操る程度の能力、火を操る程度の能力、速さを操る程度の能力、合わせる程度の能力、時空を操る能力、だな、まあ何故か時空を操る能力だけ『程度』が付かなかったが・・・何故だ?」

「・・・今、お兄ちゃんの強さを改めて確認したわ・・・」

「私も・・・だぜ・・・」

天の声(ちなみに時空を操る能力だけ『程度』が付かなかったのは、もう消してしまいましたが、前作を見ていた人は分かるはず・・・)

「まあ、能力も分かった事だし、行くわよ、魔理沙、お兄ちゃん」

「「おう!」」










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もうネタが無い・・・やきとりです。

「何故『程度』が・・・?嵐です」

今回は、嵐の能力について紹介して行きましょう、どうぞ!


『あらゆる物を創る能力』

文字どうりあらゆる物を創る能力、小さな物から大きな物までパチパチパッチンパチパッチン・・・ごめんなさい。ちなみに別世界の物まで創ることができる。
そして、小さく質が悪いほど脳へのダメージは小さく、大きく質の良いほど脳へのダメージは大きい、能力を創ることは、かなりの負担になる、ちなみに脳へのダメージが大き過ぎると廃人同様になってしまう。


今回はこれ位ですね〜では次回も


ゆっくり(((o(*゜▽゜*)o))(((o(*゜▽゜*)o)))して行ってね!!










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