二次創作小説(紙ほか)

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Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜
日時: 2015/01/07 12:06
名前: ANA (ID: Dbh764Xm)

私も皆さんに習って書くことにしました!!
下手くそな小説ですが、どうぞゆっくり読んで下さい。

〜ANAのプロフィール〜
•小学6年生の女子
•タメ&呼び捨て全然OKです

すいません。全くプロフィールではありませんでした💧
ですが、荒らしや悪口は絶対やめてください。

Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.43 )
日時: 2015/08/18 18:00
名前: ANA (ID: rLG6AwA2)

わかったー!りょーかい
ジェラート!!!
こう呼ばされてもらうー!!

Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.44 )
日時: 2015/08/18 18:13
名前: ももたん ◆hjAE94JkIU (ID: w32H.V4h)

久しぶり、ANA!
まったく来てなかった(それなのにコメント&いいアイディアをもらっている)ももだよっ!

あ…覚えてますか?

ま、いいや(…え)。

更新頑張ってね☆ももだって、頑張るよ!ANAに追いつけるように☆

Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.45 )
日時: 2015/08/19 17:43
名前: ANA (ID: rLG6AwA2)

いえいえ。
お久しぶりだねー。ももたん!!!
覚えてるににきまってるじゃん!!!!!
もちろんだよー!!
はーい!更新頑張りまーす。
ももたんも頑張れ!!応援してるっ。
いやいや。私の方こそももたんに追いつけるように頑張らないと!

Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.46 )
日時: 2015/08/19 18:37
名前: ANA (ID: rLG6AwA2)

ほんじゃあ、本編書きまーす。

続き
バレンタイン当日。inリビング

サ「チョコも可愛く作れたし、キレイにできたし、渡すだけだね」

ガチャ
トントントントン
ガチャ

サ「おっはよー」

シブソミ「//////////」

サ「(なんで皆顔赤いのかな???まぁいいや。)シノ朝ごはん食べよ」

シ「はっ。はい。かしこまりました。今日はワッフルですよー。皆さん」

〜朝ごはん終わった〜

サ「シノ〜」

シ「はい。なんでしょうか」

サ「はい!これ、バレンタインのチョコだよ。こないだはありがとね」

シ「あ。ありがとうございます!」


サ「ダイカー?どこにいるのー?」

ダ「ここでござる。なんのご用でござるか?」

サ「コレ。バレンタインのチョコだよ。これは、シノが作ったんじゃなくて、
ちゃんと私が作ったんだからね」

ダ「ありがとうでござる。サトミ殿が作ったのでござるか。
それにしても可愛いラッピングでござるなー」

サ「それ、ちょっとひどくない?」

ダ「これはしたり」

ダ・サ「アハハハハハ」

サ「あー。お腹痛いー」

ダ「まだ渡す人いるのでは?」

サ「そうだったね!!ありがとう。ダイカ」

ダ「いえいえ」


サ「ケノー!!」

ケ「サトミちゃん。僕はここだよー!」

サ「あっ。いたいた。これ。バレンタインのチョコですぞ。
食べてね〜。知ってるとは思うけど、私が作ったんだよ??」

ケ「あ。ありがとうー。はいはい。なんかそれ毎年聞いてる気が(笑)」

サ「うそ!毎年言ってる?私」

ケ「うん。毎年・・・・かも。でも、ありがとね」

サ「かもって(笑)いえいえ」


サ「ミッチー?あれ?どこ?」

ミ「ここだよ。天井。サトミの上」

サ「あ。ここにいた!ミッチー。バレンタインのチョコ。
もらってねー☆」

ミ「ありがとよ。サトミ。言われなくてももらうし(笑)」

サ「そっか。ミッチーは絶対もらってくれるもんね」

ミ「/////。いや、もちろんだぜ?サトミ」

サ「(なんで皆朝から顔が赤いのよ?)う。うん!」


サ「シンベー」

シン「グムン。(ここだよ)」

サ「シンベーには特別。動物用のバレンタインのチョコー!
どう?嬉しい?」

シン「ムムングム。ムムグイ。(僕用のチョコ?ありがとー。嬉しいに決まってる)」

サ「シンベーが嬉しそうでよかった。食べてねー」


サ「ゲンパチー!」

ゲ「なんだ。大声出すな。そんな大きな声出さなくても聞こえるが」

サ「あ。ごめんごめん。あ。これ、バレンタインのチョコー!あげる。
ゲンパチは皆より甘くないようにしてあるからねー」

ゲ「あ。ありがとう。(ボソ僕のために苦くしてくれたのか」

作者「苦くしたとは言ってなかったけど?」

ゲ「作者は黙ってろ」

サ「ん?なんか言った?」

ゲ「なんも言ってない。これ、ありがと。」

サ「いえいえー」


サ「ブンゴー!!」

ブ「なんだよ/////」

サ「はい!これ、バレンタインのチョコー!」

ブ「あ。ありがとう。貰っとくわー」

サ「うんうん。貰ってー。もらえて嬉しい?」

ブ「ば、バカ。嬉しいに決まってるだろーが。だって俺サトミのことs」

サ「良かったー。ブンゴが嬉しそうで。作って良かったー。ニコッ」

ブ「/////////////////////////////。(そんな笑顔反則だろ。皆お前の事好きになっちまうだろ。俺のサトミが・・・・。ん?俺何考えてるんだよ。
俺がサトミのことすっ、好きに・・・・なるわけ・・・・ある?
いやいや。絶対ない」

サ「ゴ・・・・ンゴ・・・・ブンゴ・・・・ブンゴー!!!
んー。もう。何度も呼んでもボーっとしてるんだから。心配したじゃん。
熱でもある?」

ブ「いやいや。ちょっと考え事してだけ。わりぃ。心配かけて。
いや、熱はあるわけねぇ」

サ「ほんと?無理はダメだよ?」

ピタッ。(サトミが、ブンゴの額に手を当てた)

ブ「///////////。やっ、やめろよ。俺は熱なんかねぇから大丈夫だ!」

スタタタタタタタ。(ブンゴが恥ずかしくて、足早に自分の部屋へ行った音)

サ「なんかブンゴ顔赤かったけど大丈夫かな?まぁ、大丈夫だよね」


サ「ソウスケーー!!!!!!」

ソ「なーに?サトミ☆」

作者(ソウスケ?君気持ち悪いよ?ニコ

ソ「作者うざいわ。後で覚えときな」

サ「ん?ソウスケ誰と喋ってんの?」

ソ「うんん。誰とも喋ってないよ?」

サ「あ。そう。これ、バレンタインのチョコー」

ソ「うわー☆ありがとー!サトミ」

ギュッ

作者「ねー。ソウスケ?お前さんがチョコもらうの最後の人だよ?(笑)
かわいそうだねニコニコ」

ギュー

サ「ねぇ。ソウスケ?なんかさっきよりも力が入ってて痛いよ」

ソ「あ。ごめんごめん。あまりの嬉しさに」

サ「うふふ。皆ほんとに嬉しそうで、ほんとに良かった」

ソ「皆?」

サ「うん。皆。例えばシンベーとかブンゴとかね。ほんとに今回
作って良かったよー」

ソ「うん!俺も嬉しいね。(あー。シンベーは分からんけど、コブンゴちゃんはね。そりゃ、嬉しいでしょ)」

サ「うん。ほんと良かったー。あ。それより、チョコ食べてね☆」

ソ「うん。もちろんだよー!」

続く

Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.47 )
日時: 2015/08/19 19:06
名前: ホープスプリング (ID: SFu6B5ia)

うわぁあああ!バレンタイン!いいですよね〜…ワタシ、バレンタインと言ったら、苦い思い出しかなくて…
…ていうワタシのどうでもいい話はおいといて…
続き、めちゃくちゃ気になる!かつとても面白い!更新頑張ってね!


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