二次創作小説(紙ほか)
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜
- 日時: 2015/01/07 12:06
- 名前: ANA (ID: Dbh764Xm)
私も皆さんに習って書くことにしました!!
下手くそな小説ですが、どうぞゆっくり読んで下さい。
〜ANAのプロフィール〜
•小学6年生の女子
•タメ&呼び捨て全然OKです
すいません。全くプロフィールではありませんでした💧
ですが、荒らしや悪口は絶対やめてください。
- Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.13 )
- 日時: 2015/01/10 20:54
- 名前: ANA (ID: Dbh764Xm)
続き
inサトミの部屋
サ「ケノ、お話って何?」
ケ「あー。お話ってね、この家の男子たちのことを聞きに来たんだよ。」
サ「あっ。そうな・・・・・・・・・・ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!」
ケ「驚きすぎ。」
サ「あっ。ごめん。で、男子達のことって?」
ケ「男子達のことをどう思ってるか聞きに来たの。」
サ「あー。なるほどね。」
ケ「さて、まずはシノくんから。」
サ「長所と短所みたいな?」
ケ「いいよ。」
サ「シノは、いちいち暑苦しくて、役に立つのかわからないし、変な
セキュリシステム作るし、「あなた」しか歌わないけど、
セキュリシステムでくせものやっつけてくれるし、いざという時には
役に立つし、執事並の家事ができてるしまぁ、執事だしね。
まぁ、そんなところかな。」
ケ「へぇー。じゃあ次!ミッチー」
サ「ミッチーは足音がうるさいし、がさつだし、器用だけど料理できないけど、
シンベーと話してけど、ちゃんと私や皆の事守ってくれてるし・・・。
ミッチーは強いね。一言でいうとね。」
ケ「ヘー。」
続く
次、ブンゴに行きたいんだけど・・・。
短いけど、今回の更新は終わりです。
- Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.14 )
- 日時: 2015/01/11 12:35
- 名前: ANA (ID: Dbh764Xm)
続き
inサトミの部屋
ケ「ふーん。じゃあ、次はブンゴくんね!」
サ「ねぇ、この順番って呪われた順番だよね??」
ケ「ピーンポーン。あったり♪」
サ「やっぱり。ブンゴねぇー。ブンゴは不器用で、元不良だったから、
睨まれると正直怖いし、何かを教えようとするとムキになるけど、
私の事心配してくれるし、助けてくれるし、ホントはブンゴ優しいの
知ってる。なんだかこう思うと1番ブンゴに迷惑かけてるような気がする(笑)」
ケ「ううん。それは、あるかもしれないけど、ないかもしれないかも。 」
サ「それ、どっちかわからないじゃん!じゃあ、次はケノかな?」
ケ「うん。だけど、本人いるよ。いいの?聞いちゃって。」
サ「あっ。いいよ。ケノは、たまに小悪魔になるし、「かも」とかついて
本当か嘘かわからないけど、なぜか恨めない。モデルだから、カメラ持ってると
ピースとかなぜだか笑顔になっちゃう。モデルの力ってすごいね。」
ケ「えへへ。」
続く
- Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.15 )
- 日時: 2015/01/11 12:41
- 名前: ANA (ID: Dbh764Xm)
inリビング
ダ「あっ。最初はシノ殿からですな。」
シ「えっ。僕//?」
シノの話し終わりました。
シ「ざどみざまーー。ぞんなにぼぐのごどをかんがえてぐだざっだのですね。」
ブ「シノ、泣きながら話してると聞き取りにくいし・・・。
そこが暑苦しいんだよ。」
続く
ごめんなさい。短いですが、一旦終わります。
次の更新は夜?くらいになります。
- Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.16 )
- 日時: 2015/01/11 17:57
- 名前: ANA (ID: Dbh764Xm)
さぁ、更新いっきやぁぁぁぁーす!
続き
ゲ「次は忍者のようだな。」
ミッチーの話END。
ミ「サトミ・・・。守るのはあったりめーだ!」
とは言ってるもののちょっと赤面//。
ダ「サトミ殿は鈍感でごさる。普通考えることを普通と考えてないでござる。
だから、しかたないでござる。」
シンベー「ムムっ。(確かにそうだね。鈍感だもん。)」
シ「ケノ君がいないからわからないな。コアラ語。」
シンベー「ムー。(そっか。)」
ソ「お!お次はコブンゴちゃんだよ♪」
ブ「うっせーな////////////。それにコブンゴって二度と言うな。」
多分みなさんは想像できますよね!?
ブンゴがサトミの話を聞いている時の表情を(‾▽‾)←ニヤニヤ
そうです!最初は怒って・・・最後らへんは顔真っ赤。
特に優しいの・・・がなんちゃらこうちゃらのところ。
ソ「ははっ!なんでコブンゴちゃん顔真っ赤なんだ?ニヤニヤ」
ブ「///っ。てめー。」
ゲ「君もニヤニヤするな。気持ち悪い。ブンゴも食って掛かるのやめなさい。」
ソ・ブ「「はーい。」」
シ「次はケノ君だね。でも、ケノ君は聞いちゃってるし・・・。」
ケノの話し終わり。
シンベー「ムグムグ。(サトミ、それ当たり!ケノは恨めないの。)」
ゲ「・・・・・・・・・。シンベーの話してることはわからないが、
予想はつく。ケノは憎めないってことだろ?」
シンベー「ムム。(あってる。ゲンパチはケノ並かも。)」
続く
- Re: Re: サトミちゃんちの8男子〜恋の誤解?〜 ( No.17 )
- 日時: 2015/01/13 17:11
- 名前: ANA (ID: Dbh764Xm)
更新遅くなりましたが、書きます!
続き
inサトミの部屋
サ「順番的には次はゲンパチかな?」
ケ「うん☆」
サ「ゲンパチは・・・「さとみ様ぁー!ケノ君ー!ご飯ですよ。」
サ「うわ。シノだ。ゲンパチはご飯の後だね♪」
ケ「うん。また後で話そっか。」
サ「そうだね。下降りよ」
「「うわ!」」
サ「わ!ブンゴだ。ごめん。」
ブ「いや、いいんだ。」
ブ・サ「ブンゴ/お前 顔赤いぞ/赤いよ」
↑これ読みにくくてすいません。
サ「あっ。私の部屋熱くてね〜アハハ
(ブンゴの事考えていた私が馬鹿だった。)」
ブ「あっそう。(サトミが俺の事優しいって言ってくれて嬉しかった
なんて言えねー)」
サ「ま、まぁ食べよ」
ブ「お、おう。」
昼ご飯食べた!!
またまたinサトミの部屋
サ「ゲンパチねぇー。ゲンパチは結構勉強には厳しいし、
正直言って質問されると元生徒会長って事もあるんだけど、
緊張するけど、仕事早いし、勉強できるからそこは尊敬するな。」
ケ「ふーん。(ボソッ)緊張するんだね(笑)」
サ「ほんじゃあ、次はシンベーだね。シンベーは以外に乱暴だし、
コアラの印象とは違うし、たまたまコアラとの性格が違っただけなのに嫌われちゃうってかわいそう。ほんとに。だから、うちら引き取ってよかったね♪
シンベーはコアラと全然違う。コアラと違って頭いいし、もふもふだし、
私達の会話にちゃんと入ってる。それに、ミッチーと一緒に私達を守ってくれる。」
ケ「やっぱり、サトミちゃんは本当のコアラ知ってるね。次はソウスケさんだね。」
サ「う・・・うん。ソウスケは・・・すぐ抱きついてくるし、
人の心すぐ読むし、やめてって言ってもやめてくれないし、
ソウスケの占いちょっと怖いし、あっ。幽霊とかの怖いじゃないよ。
でも、毎日占ってくれるのはありがたいな。優しいし、頼りになるのかならないのかわかんないけどソウスケなりに頑張ってくれてる。だからそこはいいと思うよ。」
ケ「へぇぇぇー。やっぱり抱きつかれるの嫌なんだね。」
サ「うん。嫌!!最後はダイカだね。ダイカはまだござるとか抜けてないし、
マイペースだし、まだこの世界の事あまりわかってない。
だけど、マイペースなのかいいし、優しいし、かっこいい。
なんか、この人いいなぁー。って、思っちゃ・・・あぁぁー。
私、何言ってんだ?」
ケ「あはははははははは。サトミちゃんは本当に面白いね。
まぁ、ダイカさんはかっこいいよね。」
サ「あー!もうこんな時間。夕方になっちゃったね。
ケノ、こんな長話聞いてくれてありがとー☆」
ケ「いえいえ。僕もサトミちゃんの力になれてよかったよ。
また、いつでも相談してね。下行こっか」
サ「うん。」
続く
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