二次創作小説(紙ほか)

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赤羽業はメカクシ団のNO.12
日時: 2015/03/22 15:15
名前: アリサ (ID: g/om0k0Y)

カゲプロと暗殺教室のクロスオーバー。
カルマ、能力者とオリキャラが登場とケンジロウ、アザミ保護者と少し原作捏造設定。

Re: 赤羽業はメカクシ団のNO.12 ( No.5 )
日時: 2015/03/17 20:18
名前: アリサ (ID: g/om0k0Y)

第3話

同時刻
綾乃視点
家の帰り道を歩いてる時、携帯がなった。
綾乃「カルマくん?」
あたしは、携帯に出る。
綾乃「カルマくん?どうしたの?」
しかし、携帯からカルマくんの声は聞こえず、変わり誰が別の人の声が聞こえる。
綾乃「カルマくん!」
あたしは、嫌な予感がし、カルマくんの家まで走る。

カルマの家
綾乃は、カルマくんの家まで行くと、インタホーンを鳴らすが誰も出ず、ドアが空いてることに気づいて、中に入ると、
綾乃「!?」
荒らされたいた。
綾乃「カルマくん。」
綾乃は、カルマを探し、カルマの部屋に入ると、携帯が落ちていた。
綾乃「これ、カルマくんの。」
綾乃は、携帯を拾う。
綾乃「何があったの?」
綾乃は、能力を発動し、カルマがさらわれたことを知る。
綾乃「カルマくん。」
綾乃は、キド達に電話をかけ、そのことを伝える。
キド「わかった。みんな、集めて、救出するために会議を開こう。」
綾乃「はい。」
綾乃は、電話を切り、カルマの携帯を握り締める。
綾乃「待っててね。カルマくん。絶対に助けるから。」
そう言うと綾乃は、アジトへ、向かう。

Re: 赤羽カルマはメカクシ団のNO.12 ( No.6 )
日時: 2015/03/17 17:14
名前: 白猫 (ID: hU7A6qqd)

私も、暗殺教室&カゲプロ好きです〜
アドバイスは、

えっと、文と文の間は開けた方がいいですよ。

そして、変換が所どころ間違っています。

あと、カルマがなーんか違う感じになってますね。

アヤノは、文乃と書きます。

そして最後のアヤノの言葉が「待ててね」となっていますよ。

いきなりごめんなさい〜
頑張ってくださいね^^

Re: 赤羽業はメカクシ団のNO.12 ( No.7 )
日時: 2015/04/10 09:33
名前: アリサ (ID: so77plvG)

白猫さん、コメント、ありがとうございます。それから訂正します。この話には漢字が違うけど同じ名前のキャラクターが登場します。つまり、綾乃は別人です。ちなみに本名は築地綾乃です。詳しい設定はオリキャラの設定を見てね。


第4話

カルマ視点
俺は起きた。
カルマ「どこだ?ここ?」
俺はとある部屋に監禁されたいた。
その外から話し声が聞こえる。
男「おい、今日中にあいつを運ぶぞ。」
男「ああ、そうだな。何かあったらうるさそうだ。」
自分をこんな羽目にした犯人たちの声だった。
カルマ(あの会話から察するに誰かに依頼されたって感じだな。でも、一体、誰が?)
俺は考えるがわからず、とりあえず、携帯を探したが見つからない。
カルマ(あの時、落としたか。) 「でも、俺は、みんなが助けてくれるのは信じる。」
そう言うと俺は横になった。

Re: 赤羽業はメカクシ団のNO.12 ( No.8 )
日時: 2015/03/17 21:15
名前: アリサ (ID: g/om0k0Y)


第5話

セト視点
俺は、バイトを切り、アジトに入る。
セト「カルマさんがさらわれたって、本当っすか。」
みると、みんな、表情を重くした。
キド「ああ、今、探してる。」
俺が見ると、ヒビヤくんとエネさんが能力を使い、どこにいるか探していた。
セト(急いで見つけないと。)
ヒビヤ/エネ「見つけたよ「ました」。」
キド「本当か。」
みんな、その言葉に集まる。
エネ「ここです。」
キド「近いな。移動する前に片付けるぞ。」
キド以外のメンバー「はい「っす」。」
キド「さあ、クールに行こう。」
俺たちは、アジトを出て、カルマさんの救出に向かう。

Re: 赤羽業はメカクシ団のNO.12 ( No.9 )
日時: 2015/03/17 22:53
名前: 白猫 (ID: hU7A6qqd)

オリキャラでしたか〜
勘違いしちゃってごめんなさい


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