二次創作小説(紙ほか)

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カゲプロキャラで実録小説!【参照200Thanks!】
日時: 2015/09/01 19:54
名前: ルナ覇 (ID: 9Mm1ZbHh)

こんにちゃーっす!
さてさて、こちらでは、カゲプロキャラを使用した実録小説を書きたいと思います!

〜注意〜
・キャラ崩壊あり
・キャラが足りないので女体化、男体化キャラが出ます。
・覚醒マリーとかアクターの貴音(アク貴音と表記)などややこしいキャラ出します。
・「どのキャラが合うか」でキャスティングしたためCP等に偏りあり。
・不定期更新
・クラスメートなので先生を除き全員同い年という設定ですが、そのキャラに合う様に口調や呼称は元のものとは少し変えてます。(例:モモ→シンタローの呼び方…お兄ちゃんなど)
・キャラの使い回しあり(同じ場面で1人○役などは起きないよう調整はします)
・部活、塾など、シチュエーションは挙げるとキリが無いため、普段の学校生活のみに限定させて頂きます。
・キャラ多いので台本書き。
・シンタローとモモはクラスメート設定、モモとヒヨリは姉妹設定。血縁関係いじってます


>>2…登場人物

Re: カゲプロキャラで実録小説!【参照100Thanks!】 ( No.12 )
日時: 2015/07/01 00:13
名前: ルナ覇 (ID: wZK1k//X)

〜力説〜

モモ 「あっ、殺せんせーだ」

シンタローの筆箱にキーホルダーがついてました。

シンタロー 「ガチャ引いたら出て来てよぉ」
モモ 「ピンクって事は…」
シンタロー 「いやらしいこと考えてるやつ」

そこに貴音さんがやってきました。
貴音さんもジャンプはある程度精通しているので、貴音さんとも話そうかとは思いましたが、シンタローと貴音さんはリア充なので何処かへ行こうとした時。

貴音 「あっ、殺せんせーじゃん。



これ触手切っていい?」


その言葉は聞き捨てにできませんでした。

モモ 「何言ってるんですか!殺せんせーの触手7本切ったら初速400km/hですよ!」
シンタロー 「それに分身に子供分身が混じるんだぞ!」
モモ 「更にもう一本切ると親分身が家計のやり繰りに苦しむんですよ!」

さらに何故かアヤノさんも参戦。

アヤノ 「さらにもう一本切ると父親分身が蒸発して母親分身が女手一つで子供を養わないといけなくなるんですよ!」

この団結力には貴音さんも屈服したようです。

貴音 「分かった分かった。切らないから皆落ち着こ?ね?」


完全勝利でした。

Re: カゲプロキャラで実録小説!【参照100Thanks!】 ( No.13 )
日時: 2015/07/01 00:11
名前: ルナ覇 (ID: wZK1k//X)

〜部分点〜

体育終わりの休み時間。
その時間は期末テストが返ってきたのと、ハードル走テストがありました。

モモ 「キドさ〜ん」
キド 「おぉ、キサラギ」

私は期末の方を聞いたつもりでした。

モモ 「キドさんテスト何点でした?」
キド 「4点」
モモ 「えっ!?」
キド 「えっ!?」

どうやらハードル走テストの方かと思ったようです。

今回はスポーツ時事がとても難しく、マニアック過ぎる問題ばかりでした。
その中の一つに、「アメリカプロバスケットボールリーグで決勝まで進んだ2チームのうち1つを答えよ」という訳の分からない問題がありました。

モモ 「あの問題、私すごい答え書いたんですよ」
キド 「?」
モモ 「適当にABTって書きました」
キド 「何の略だよそれ…」
モモ「えーと…

A…American
B…Basketball
T…Team

でABTです。」
キド 「いや良く考えたな!」
モモ 「いやぁ、何も書かないよりかは何か書いて部分点貰おうって思って…」
キド 「そんなんで部分点貰えるって思ったお前が凄いわ」

Re: カゲプロキャラで実録小説!【参照100Thanks!】 ( No.14 )
日時: 2015/07/03 00:19
名前: ルナ覇 (ID: wZK1k//X)

〜www〜

今回は、この実録初登場の遥さんのお話です。

(今回のみ臨時で社会の先生役をアザミにやってもらいます)

アザミ 「…で、よくネットとかで目にするのが、『www』だ。これが何の略か知っているか?」

その時、遥さんの衝撃の珍回答が。





遥 「わらわらわら…?」

「えええええええええ!?」

アザミ 「なんでそうなる!正しくは『World Wide Web』だ!!!」

後に伝説となりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キド 「なぁキサラギ」
モモ 「何ですか?」
キド 「遥って何であんなに可愛いんだ?」
モモ 「さぁ…見た目は中2、中身は小2の小二病だからじゃないですか…?」
キド 「某名探偵の逆か」

Re: カゲプロキャラで実録小説!【参照100Thanks!】 ( No.15 )
日時: 2015/07/03 20:11
名前: ルナ覇 (ID: wZK1k//X)

〜新たな伝説〜

うちのクラスには率先して私を弄る人たち、通称「モモいじり特攻部隊」がいます。
部隊と言っても、カノ♀さんとエネ♂ちゃんの2人ですが。
今回はそんな特攻部隊のカノ♀さんの話。

事件は水泳の授業の時に起きました。

どうでもいい話ですが私は体育がすこぶる苦手です。
しかし私は水泳だけは得意だったので、「体育は水泳の時のみモモが輝く」とまで言われています。

カノ♀ 「ねー、キサラギちゃん何でそんなに泳げるの〜?」
モモ 「あー、私小5の途中まで水泳やってたんですよ」
カノ♀ 「ええええ…私もやってたよ…!」
モモ 「え、いつくらいまでですか!?」
カノ♀ 「小2か小3くらいかな…?」
モモ 「え、それやってたうちに入らないですよね」

ちなみにその日は、女子の4分の3ほどが見学という事態。
なので参加者は私を含め5人でした。

すると見学者メンバーだったマリーちゃんとアヤノさんがカノ♀さんにある指摘をしました。それは…

マリー 「ねぇカノ(♀)、その水着さ…」
カノ♀ 「?」






アヤノ 「下、前後ろ逆じゃない?」

そうです。カノ♀さんは水着の下が前後ろ逆の状態で泳いでいたんです。

カノ♀ 「うわぁあああああああああああああ!!!?」



うちのクラスにまた伝説が増えました。

Re: カゲプロキャラで実録小説!【参照100Thanks!】 ( No.16 )
日時: 2015/07/05 23:38
名前: ルナ覇 (ID: ptSF.ucw)

〜女の絆〜

とある科目にて。
班の形で問題を解いていたとき、私とエネちゃんの見事なまでの連携合図が炸裂しました。

モモ 「エネちゃんエネちゃん」
エネ 「?」

モモ 「」カチカチッ,クイックイッ,ブンブン(シャーペンの動作と首振り)

するとエネちゃんは頷き、2人でにっと笑いました。
その光景を男子2人はキョトンとしながら見つめていました。

まぁ、所謂合言葉というものでしょうか、簡単に言えばそんなやつです。
一種のテレパシーですね、こういうのは。


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