二次創作小説(紙ほか)

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サトミちゃんちの8男子【どうしてココに?眠ったアノヒト】
日時: 2019/02/05 20:36
名前: レイン (ID: vEnuM7xn)

「迎えに来たよ。......サトミ。」


「え.......!?あ、あなたは.......!!」


あたしたちの目の前に現れたのは、なんと.....


「ムラサメっ!!!??」


ちょ、男子たちなんかドス黒いオーラが出てますけど......!


ってか、なんでムラサメがいるの!
どうなってんの!?








お久です。
ちょくちょく、更新できたらいいなーとは、思ってます。
はい。

レインでした。

Re: サトミちゃんちの8男子【どうしてココに?眠ったアノヒト】 ( No.4 )
日時: 2016/08/01 15:34
名前: ひより ◆/73ORiYgDY (ID: qGyGaEcb)
プロフ: リィナ→ひより

レイン先輩!久しぶりでーす!

新しい小説、書いてるんだね!
今私、田舎に住んでいて、小説を書くときはインターネットが繋がるところで書いているんだぁ。
ちょくちょく来るので、これからもよろしくねー♪

Re: サトミちゃんちの8男子【どうしてココに?眠ったアノヒト】 ( No.5 )
日時: 2016/08/02 22:19
名前: レイン (ID: dCkmB5Zo)

リィナ!あ、今はひよりかな?
うん、ひより! よし←

田舎!?
ひっ、引っ越しとか!?
インターネットが繋がるところで書いてるってことは
繋がらないとこもあるの?
........大変デスネ。

私は、ガチめにリアルがすっごい忙しいからちょっとしかこれない.....
部活とか部活とか部活とか!!
地獄の夏休みだよ......

.......ま、私の事情はおいといて。
ひより、これからもよろしくね!
覚えててくれて嬉しかったぁ.......。

Re: サトミちゃんちの8男子【どうしてココに?眠ったアノヒト】 ( No.6 )
日時: 2017/06/26 15:07
名前: レイン (ID: vzjvor/5)

「ミッチー、さっきのはねえ、」

ズンズン、とミッチーのところまで歩み寄るあたし。
ほんっと、いっつも変なとこばっか見るんだから。
あたしの怒りはマックスではないけど、ちよっと不機嫌。
朝はゲンパチみたいに、低血圧なのかも。
そんなとき。

「サトミーーー!!!!」
「へっ?え、ちょ、まっ...!!?」

どこからか聞きあきた、あたしを呼ぶ声。
その声の主の方に振り返る時間もなく、
とたんに、視界は赤に染まる。
それと同時に、ダンッという大きな音。

「ったぁぁ....!!」
あたしの悲痛の声。
そんなあたしのことは、おかまいなしに
ニュッと上から手が伸びてきて、あたしの真横の床に着地する。

「っんな、何すんのよ、ソウスケっ!!?」
「シノがサトミ泣かせたってホントかっ!?」
ちょ、なんか話の方向、違ってない?
っていうか、どさくさにまぎれて床ドンしちゃってますよ、
ソウスケさん!!
髪がこちょがしいです、ソウスケさん!!
こんなとこ、アイツに見られたら...

「い、一旦、起き上が「あ?何やってんだ。オメーら。」.....」

声のした方を見上げる。
出た。朝シャンの不良。
あたしはあからさまに、しかめっ面をする。

 朝シャンの不良:ブンゴ
 ▽首にタオル
 ▽上半身ハダカ、下半身ズボン
 ▽人の家にも関わらず、すでにこれで定着(=不良)

ほら、周りにいる8男子(ケノ、シンベーはいない))は特に違和感も感じず、日々を過ごしている。
(あ、ソウスケが突っ込んでくるのも日々の当たり前に。
床ドンは毎日してないからね!?)
あ、ちょ、そんな目で見ないでぇ!!
心の中で叫ぶあたし。

「...今日は、ちょっとアレじゃね。やり過ぎっていうか。」










Re: サトミちゃんちの8男子【どうしてココに?眠ったアノヒト】 ( No.7 )
日時: 2017/06/26 17:15
名前: アッキー (ID: p81XYxhw)

はじめまして
アッキーといいます

私も一応サト8の小説書いています(駄作です)
『サトミちゃん家の8男子〜一難去ってまた一難!?〜』

もし、時間があったら読んでください

Re: サトミちゃんちの8男子【どうしてココに?眠ったアノヒト】 ( No.8 )
日時: 2017/06/29 16:51
名前: レイン (ID: vzjvor/5)

おー!
こんにちは、アッキーさん。

きてくれて、あざます。
読んでみます!


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