二次創作小説(紙ほか)

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おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情
日時: 2016/08/09 19:19
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

どうも、コノハです。
私の大好きなおそ松さんを書かせていただきます!
私は、十四松が大好きです!
応援よろしくお願いいたします!

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.12 )
日時: 2016/12/22 22:13
名前: ルイージ (ID: ms4vV0xW)

僕もです!

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.13 )
日時: 2017/03/27 00:35
名前: コノハ (ID: Cnpfq3rr)

「お茶どうぞ〜」
チョロ松君が微笑みお茶を差し出す。
「ありがとう。あの…1つ皆にミッション的なの与えていい?」
私は、ふと思いつい事を言おうと質問を告げて笑った。
「「「…?別にいいよ?」」」
6人は、首を傾げて聞いた。
「これから私はこの家に住ませてもらうわ。貴方達のお母様とお父様にはさっき許可を取ったわ。そこで一緒に暮らして行く中私が貴方達の相手をしてあげる。でも、してあげれるのは、2人だけね?私を落とした2人だけを愛してあげる。」
ニヤッと笑い私は6人に告げた。

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.14 )
日時: 2017/03/28 15:19
名前: コノハ (ID: 4.2P0hz.)

すると、6人は目を泳がせて数秒経ってから立ち上がった。
「喜んでそれやるよ!お願いします!」
おそ松君がガッツポーズをして言った。
「「「お願いしまーすっ!!」」」
「だけど、約束があるの。私が仕事に行く時、帰ってきた時には近くに来ないで。分かった?」
「当たり前だぜ!絶対守るぜ!」
六つ子達はギャーギャー騒ぎ始め部屋はうるさくなった。
その皆の声に紛れ私のスマホの電話音がなった。廊下に出て出る。
「██████?これで本当にいいの?だって████████████████なんでしょ?なのに恋愛運なんて……」
『面白いからいいじゃない?双葉、頼むわよ。』
██████はクスッと笑い電話を切った。
「ちょっと…!もしもし!?……相変わらず██████は電話切るの早いなぁ〜。…………まぁ、██████の言った通りにするか…。」

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私の推し松変わりました!
チョロ松推しになりました。

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.15 )
日時: 2017/07/15 00:27
名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)

【翌朝】

「ふあぁぁぁ〜」
朝が来た。廊下をゆっくりと歩きリビングへと向かう。
もう少しでリビングに着くところで聞きなれた声が私の背後から聞こえた。
「お、おはよ!ふ…………双葉さん!」
チョロ松君だ。顔を赤く染めて挨拶をしてきた。
「おはよ。チョロ松君。」
私は軽く笑ってみせる。
「ありがとうございます!」
「何が?」
チョロ松君は喜んだ顔でリビングへと走っていった。

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.16 )
日時: 2017/07/15 23:05
名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)

「おばさんおはようございます!」
リビングにいる六つ子の母親に挨拶をした。
「あら双葉ちゃん。おはよう。よく眠れた?」
「はい!ぐっすり眠れました!」
ご飯を準備しながら笑顔で答える。私の声にかさばるようにあの声が聞こえた。
「グッモーニング!マイマミー!MS.双葉!」
サングラスを付けてこちらに歩いてくる。カラ松くんだ。
「あの、その呼び方やめてもらってもいい?MS.なんていやだ。双葉って呼んで。」
少しカラ松くんを睨むようにして私は言った。
「あ、はい。」
カラ松くんはピンと固まり少し小さな声で言った。


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