二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情
日時: 2016/08/09 19:19
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

どうも、コノハです。
私の大好きなおそ松さんを書かせていただきます!
私は、十四松が大好きです!
応援よろしくお願いいたします!

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.7 )
日時: 2016/10/09 00:34
名前: コノハ (ID: tY8TK.KA)

「一体あなた達何ですか!」
私は、手を振り払う。
「あのさ、今から家に来てくんない?」
おそ松君が両手を合わせて言う。
「……あぁ!もう!分かりました!」

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.8 )
日時: 2016/12/02 23:24
名前: コノハ (ID: UEHA8EN6)

六つ子に着いていくと、家の前まで来た。
「……ついに来てしまった…」
私が頭をおさえて、ため息をつくと、カラ松君が肩に手をやる。
「心配するな。子猫ちゃん。」
「……いったいね……」
「何故、テンション低めに言う!?」
言い合いをしながら、家に入った。

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.9 )
日時: 2016/12/03 22:07
名前: コノハ (ID: oQuwGcj3)

「失礼しまーす…」
恐る恐る家の中に入る。
「ゆっくりしてってよ。いつまでも居ていいよ!」
おそ松君がニヤケながら言う。
「結構です。」
「おそ松兄さんは、それだからモテないんだよ。何かごめんね?こっちだよ。」
トド松君に腕を引かれ、2階に上がった。

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.10 )
日時: 2016/12/22 21:58
名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)

2階の部屋に来た。
「……普通ね。」
家の大きさは、私と同じぐらいの大きさ。こんな奇遇な事ってあるのかな?
「思ったんだけど、貴方達働いてるの?」
「「「「「「ニートだけど?あと童貞。」」」」」」
6人の声が同じ速さで耳に飛んできた。さすが六つ子。
「ふーん。最後の童貞は、付けなくていいよね?」
おそ松君が鼻の下を擦りながら、口を開く。
「いやぁ〜!必ず会う女の子には、言うんだよねぇ〜♪何なんだったら、今からホテ…」
「結構です!!」
ホテルという言葉なんて最後まで言わせない!!
「それはすまなかった。ハニー♪うちの長男を許してくれないか?おそ松じゃなくこの俺とプラレタリ…」
「無理。」
プラレタリウムとも言わせない!!こんなニートで童貞な奴とみると、気分が悪くなっちゃう!!
「お茶貰ってもいい?」
「うん。良いよ。持ってくる。」
チョロ松君が1階に向かって、走って掛けていく。
「にしても、六つ子って珍しいわね。本当に過ごすぎ。
「でしょでしょ〜♪あ、君ラインしてる?交換しない?」
「……しない。」
トド松君ってぶりっ子。
「ねぇねぇ、野球しよう!!野球!!」
「私野球出来ないの。」
クソ野球好きめ。

Re: おそ松さん  6つ子と私の恋愛事情 ( No.11 )
日時: 2016/12/22 22:08
名前: みかんさいだーくろーばー (ID: iaPQLZzN)

私も十四松推し!!!


Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。