二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

7つの大罪 罪人達の鎮魂歌 オリキャラ募集中!!
日時: 2016/08/27 20:13
名前: D/Y (ID: pUqzJmkp)

今回から、鈴木央さん原作「七つの大罪」の二次創作を書きたいと思います。時間軸的にはバイゼル大喧嘩祭りに向かうところです。面白くないかもですができる限り頑張ります!さらに皆さんにオリキャラを考えてもらいたいんです。七つの大罪知らない人でも作ってもらえたらうれしいです。よろしくお願いします!

オリキャラ用紙
名前(ここは外国風の名前で名字なしでお願いします。例・ガリオ)
魔力(どんなのでも構いません!漢字表記で名前を書き横に読み仮名を振ってください。例・瞬足「マッハ」)
性格


ちなみにパーティは
メリオダスチーム
ディアンヌチーム
バンチーム
に分かれています。


《登場人物〜オリキャラ〜》
マリング >>5 作者考案
マリア >>6 ロゼッタさん考案
アルカ >>9 霧風赤司さん考案
??? >>20 作者考案
ギム >>25 作者考案
????(暴走)>>32 作者考案

Re: 7つの大罪 罪人達の鎮魂歌 オリキャラ募集中!! ( No.17 )
日時: 2016/08/20 19:57
名前: D/Y (ID: pUqzJmkp)

祝90参照!!
まさかここまで見てもらえると思わなかったです。これからもよろです!

Re: 7つの大罪 罪人達の鎮魂歌 オリキャラ募集中!! ( No.18 )
日時: 2016/08/20 21:10
名前: D/Y (ID: pUqzJmkp)

1時間ちょいで100突破!!

Re: 7つの大罪 罪人達の鎮魂歌 オリキャラ募集中!! ( No.19 )
日時: 2016/08/20 21:24
名前: D/Y (ID: pUqzJmkp)

「いや〜ばれましたか。さすが妖精族。心を読んだのですか」
姿を現したのは30代の男だった。
「これでも私の魔力で消えていたつもりなんですがなぁ」
「お前確か!」
「なんだキング。見たことあんのか」
「バン、エスカノール忘れたの?よく王宮に来て僕たちを取材してた記者だよ」
「思い出しましたよ!マーリンさんのストーカー!」
「いや違いますよ。僕は追っかけていただけですよ」
ニコニコしながら男が近づく。

Re: 7つの大罪 罪人達の鎮魂歌 オリキャラ募集中!! ( No.20 )
日時: 2016/08/21 11:30
名前: D/Y (ID: pUqzJmkp)

???? (魔力29140、武力9400、気力0、闘級38540)

詳細不明。3000年前から引き継がれた闇の力を持っている。

魔力「獄炎(ヘルブレイズ)」

魔神族の魔力。メリオダスよりも強力である。


「獄炎塔(ヘルブレイズタワー)」

「付呪・獄炎(エンチャント・ヘルブレイズ)」
魔力によって作り出した「獄炎」の力を自らの武器に付随させる。

「神千斬り(かみちぎり)」
研ぎ澄まされた感覚と魔力で「獄炎」を纏った渾身の巨大な斬撃を放つ

「獄炎の牙(ヘルブレイズバイト)」
剣を左脇に抱えるような構えから右へ斬り、即座に左に切り返す。

「波状の獄炎(ヘルブレイズウェーブ)」
剣先から大量の獄炎(地獄の炎)を放ち、相手を焼き尽くす。

Re: 7つの大罪 罪人達の鎮魂歌 オリキャラ募集中!! ( No.21 )
日時: 2016/08/21 14:56
名前: D/Y (ID: pUqzJmkp)

「いやぁ実は七つの大罪が別行動をとっていて、ここらへんにバンさんがいると聞きましていたんですよ」
「へぇ〜俺を追ってきたのか嬉しいねぇ♪」
「でもわざわざ消える必要はないだろおっさん」
「おっさんって、、、私は記者のアルカです。と、とにかく先日の王都決戦のお話しを」
「あの〜早くこれを届けないとなんですが」
「あなたは?まさかエスカノールさん!?」
アルカは驚いたように固まるといきなりエスカノールに近づいた。
「あなた王都決戦の時どこにいたんですか!あなたがいれば、、、
アルカは戸惑っているエスカノールを気にかけず、ずーっと話している。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。