二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 狂夢郷
日時: 2016/09/15 07:35
名前: アルナ (ID: ???)  

よろしくお願いします

Re: 東方 狂夢郷 ( No.19 )
日時: 2016/09/20 07:15
名前: アルナ (ID: ???)  

人里
「ちょっ!?魔理沙!?」
魔理沙の様子が明らかにおかしい。魔理沙はぼーっとしていて目の焦点があっていなかった。
「燃やしてみるか?^^」
妹紅は先ほどリザレクションで復活し、もとの綺麗な体に戻っていた。
「妹紅。そんなことすると魔理沙が死んでしまうぞ…;;」
苦笑いしつつ慧音も心配だった。すると…魔理沙が急に起き上がり霊夢に攻撃をしかけてきたかと思うとすぐに地面に倒れてしまった。
「え…!?攻撃…!?…マスパ…だ……!」
霊夢はギリギリて交わし唖然としていた。
「………んー?」
魔理沙が起きた。霊夢が今起きたことをすべて話すとみるみるうちに魔理沙の顔色が悪くなっていった。
「…紅魔館を見に行きたい」
そうポツリと魔理沙がつぶやいたので一行は紅魔館に向かうことにした…………

つーづーくー…と思うZE☆

今回短いな……………;;

Re: 東方 狂夢郷 ( No.20 )
日時: 2016/09/20 07:28
名前: アルナ (ID: ???)  

ちょっとした裏話
フ「ねー作者ー魔理沙達まだこないのー?」
作「あー…はい…」
フ「はやくね…さもないと…コロ…」
作「すいませんでした。」
フ「わかればよし!ファン…まぁいないとおもうけど…ためにもはやく更新しなさい!」
作「ふぁい…」
フ「あくびしながらいわない!」
作「ひぇっ!すいません!」

魔「作者が…;」
レ「フラン…あの子Sに目覚めたのかしら」
魔「それいかんだろ…;;止めろよ…;;」
レ「いやよ…」
魔「なんでだよ?」
レ「だって…面倒くさいじゃない…」
魔「…………;」

おしまい

Re: 東方 狂夢郷 ( No.21 )
日時: 2016/09/22 09:18
名前: アルナ (ID: ???)  

紅魔館
魔理沙…まだかしらと咲夜は悩み、頭をかかえていた。
「あっはははははは!死ねっ!死ねっっ!」
「パチェ…いや…正体は…」
「そこまでよ」
そう、静かにパチェリーとレミリアを止めたのは霊夢だった…
「こえ以上暴れたらメイド長(咲夜)が後片付け、かわいそうだろ?」
付け加えたのは魔理沙だ。二人は静かになり落ち着いてきた。
「今回の異変…」
霊夢は瞳を閉じゆっくりとあけ、こういった。
「…なぜだか魔法使いが狙われているらしいわね…それで私考えたのだけど…」
腕組みし、続ける。
「この異変…誰かおこしているのかということを…ね?」
するの霊夢はニヤリと笑い後ろを向いて自信たっぷりにこういった…
「…アンタが異変の正体ね、アリス」
一同は騒然とした。理由はそこにいるアリスが悔しそうに歯ぎしりをしていたからだった…

短いェ
続きますよ?(……多分)

Re: 東方 狂夢郷 ( No.22 )
日時: 2016/09/22 09:22
名前: アルナ (ID: ???)  

ぎゃああああああ!誤字がありましたぁあああ!!
まりさのセリフの「これ以上…」の「れ」を「え」にしてしまったぁ……!!
すみませんでした…

Re: 東方 狂夢郷 ( No.23 )
日時: 2016/09/24 20:58
名前: アルナ (ID: ???)  

「…アリスが異変の正体?霊夢、どういうこと?」
レミリアが霊夢に問うた。霊夢は自信満々ににぃっと笑ってこう答えた。
「普通考えてみなさいよ…ほかの魔法使いは皆暴れてるという情報がはいってきたのにアリスの情報ははいってきてないもの」
「「確かに…」」
皆納得した。
「…アリス…一体どうしてこんな異変をおこしたんだ?」
魔理沙はまだ若干アリスのことを信じているようで、半信半疑で問うた。
「……作者がそうしろって」
「メタイメタイ!」

テイク2
「…アリス…一体どうしてこんな異変をおこしたんだ?」
「…魔理沙を私だけのモノにシタカッタカラ…!!」

…アリス病んでますね〜;;
って私のせいにしないでください…^^;
ア「でも文章をつくっているのは作者よ?」
うぅ……なにも言い返せない……

続きますお\(^w^)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。