二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 狂夢郷
日時: 2016/09/15 07:35
名前: アルナ (ID: ???)  

よろしくお願いします

Re: 東方 狂夢郷 ( No.1 )
日時: 2016/09/15 07:44
名前: アルナ (ID: ???)  

「う〜ん……眠いわぁ…」
一人の少女が気だるそうに呟いた。博霊 霊夢だ。彼女は博霊神社の巫女で、異変解決をしている。だが最近目立った異変がなく、退屈だった。
「ん?あー…魔理沙…!」
魔理沙と呼ばれた少女は嬉しそうにこっちへきた。
「霊夢。異変だぜ…!」

続く

Re: 東方 狂夢郷 ( No.2 )
日時: 2016/09/15 21:01
名前: アルナ (ID: ???)  

「…異変ってなにがよ」
霊夢はゆっくりと立ち上がり魔理沙が入ってきた襖をあけた…
そこにはもやもやと黒い霧があった…
「はっ!?ナニコレ!?えっ?はっ!?」
困惑している霊夢の横で魔理沙はチッチッチと人差し指を揺らした。
「だから言ってるだろ?これは異変だぜ」
「いや!確かにそうだけど!」
…紅い霧の時の異変の首謀者はレミリアだし………レミリアの仕業かしら……?っと霊夢は考えたが、その考えはすぐ消えた。
「さっき、紅魔館に本をパクっ……かりてこようとしたんだ…そしたらレミリアが…謎の霧がパチェに入ろうとしてる…;って…」
「…体内に入ろうとしている…!?一体どういうこと……!?」

続く…!っと思う。

Re: 東方 狂夢郷 ( No.3 )
日時: 2016/09/16 22:09
名前: アルナ (ID: ???)  

頭をかかえつつ霊夢はとりあえずと人里へ見に行くことにした…

一方同時刻 慧音サイド
(これは…いったい……!?)
• • • • • • • • • • •
その場に人がひとりもいなかった……
…慧音はその場で倒れそうになった…
(…どういうことだ…!?ひとがいなくなるなど……………明らかにおかしい……!)
すると後ろから聞き慣れている声がした。
「おーい…!慧音ー」
妹紅だ。慧音は妹紅の姿をみるなり絶句した。
「どうしたんだ!?全身血まみれじゃないか…!」
そう、妹紅は血を滴りおとしふらふらとたち、慧音に話かけたのだった…

つづく!(終わり方おかしかったかな…!?)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。