二次創作小説(紙ほか)
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- 妖界ナビルナ 〜世界の平和を願う〜
- 日時: 2017/03/09 21:17
- 名前: ナッチー (ID: prc0udoM)
私は願うよ。
世界の平和を。
人間界、妖界の平和を。
きっと皆も望んでいるよね。
もしもそれに外れた人がいても、私が助ける。
ナッチーです!
初作品なので駄作です・・・。
ふつつかものですが、宜しくお願い致します!
ちなみに、何かお気づきの点等がありましたら書き込んでくださいね!
〈登場人物紹介〉
・竜堂 ルナ (りんどう るな)
狐の妖怪と、陰陽師の間に生まれた女の子。
一度死んだが生き返る。←設定
変化すると、赤いうず目になる。
・竜堂 タイ (りんどう たい)
ルナの双子の弟。生きてる設定です。
・ふうり
人間の姿では子供だが、本当はとても長生き。
ティンカーベルみたいに小さい。兄がいる。
・ソラウ
とても頭が良く、頼りになる。モテる。
雷獣で、一緒に住んでいた妖怪がいる。
他にもいますよ!
追加します!
随時更新します!
- Re: 妖界ナビルナ 〜世界の平和を願う〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/03/09 21:21
- 名前: ナッチー (ID: prc0udoM)
更新します!
「あっ!」
私は遂声をあげてしまった。
やっと不浄の穴から出られたんだ。
崇山には、濃い霧が立ち込めている。
数メートル先も見えなさそうだ。
「ここか…。」
タイくんが関心したように辺りを眺めていると…。
ゴロゴロ…!
後ろから耳障りな音が聞こえてきた。
振り向くと…。
「不浄の穴が…。」
タイくんの言った通りに、不浄の穴が崩れ落ちていった。
崩れ落ちた不浄の穴を見ていると、タイくんが
「ルナ。もうそろそろ行った方が良い。」
と私に声をかけた。
「うん。分かった。行こう。」
本当はあまり行きたく無かった。
濃い霧が立ち込めているから余計に怖いし。
でもそんなワガママ言っていたらダメだよね。
それに私達が生き返った理由があるはずだしね。
「ルナ。…あのさ、ここ危ないから手をつないでくれない…かな。」
私はビックリした。タイくんがそう言うなんて。
「良いよ。」
私は笑顔を作って手を差し伸べた。
タイくんが私の手を取り、頷いた。
タイくんが前に行って、私がタイくんの後ろを行く。
それでも怖くて、前が見えなくて嫌になる。
私はタイくんに話しかけようとしたが、なかなか出来なかった。
これが私の弟なんだ。
こんな事をしたこともなければ、ほぼ会話もしたことが無かった。
また涙が溢れてくる。
感動と安心から。
声をころして泣いていても、タイくんにはばれてしまった。
「ルナ?泣いているのか?」
「…。」
私はタイくんと繋いでいる手を少し緩めた。
「大丈夫…だよ。」
気づくと私は笑顔になっていた。
続く!
- Re: 妖界ナビルナ 〜世界の平和を願う〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/03/10 20:31
- 名前: ナッチー (ID: woIwgEBx)
更新します!
「そうか…なら良かった。」
タイくんは手をギュット握って言った。
そして私はずっと気になっていた事をタイくんに聞いた。
「ねぇ、タイくん、私達何で生き返ったの?」
タイくんは少し置いてから、
「それは、何かの使命があったからだよ。」
と優しく答えた。
「何かの使命って?」
「ごめんね。それは分からないんだよ。僕も冥界のことはほとんど忘れてしまったんだ。でもね、分かることもある。」
そのタイくんの言葉に聞き返した。
「分かることって?」
その問いかけにタイくんは丁寧に答えた。
「まず1つ目は、冥界にカザンが居なかったことだ。探したが、居なかった。何処にもね。…2つ目は、僕達が生き返った理由があるということ。その理由は忘れたけど…。3つ目は、僕の記憶が消されていると言う事。何か覚えていたら駄目だと物語っている。」
…私は1つ引っ掛かる事があった。
私達が生き返った理由…。
何だろう。
考えている内に時間が経っていたようで、タイくんが
「どうした?ルナ。」
と聞いてきた。
「いや…何でもないよ。」
私は少し焦ったけれど誤魔化せた。
「…。ルナ、君は、僕が沙李に連れ去られて無かったらどうなっていたと思う?」
タイくんが手を少し緩めた。
私は、少し想像した。
「えっとね、私達が戦う事なんて無かったと思うし、タイくんが死ぬことも無かったよね。それと、もう少し楽しかったかな。タイくんがいればさ。」
私は少し微笑んだ。
こうなれば良かったのに。なんでかな。
こんな事を思ってももう過去の事だよね。
タイくんは少し考えてから、
「そうなれば良かったのにね。」
と呟いた。
その通りだ。
そんな事を考えている内に、少し先が見えてきた。
続く!
- Re: 妖界ナビルナ 〜世界の平和を願う〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/03/11 09:45
- 名前: ナッチー (ID: prc0udoM)
更新します!
「ここは…。」
私は外の光景を見て絶句した。
荒れ果てた木々、壊れた家、瓦礫。
でも、妖界には無いはずのビルや大きな建物があちらこちらにあった。
ふと、ここは妖界では無いのではないかと思うほどだった。
「ねぇ、タイくん。ここは…妖界なのかな。」
私は気になってタイくんに聞いた。
「ここは…人間界じゃないか?」
タイくんから驚きの答えが帰ってきた。
ここは…人間界じゃないの…!?
「何故そう思ったの?」
私は理由が知りたかった。
だって崇山の麓は人間界じゃないし、人間界がこんな風になるなんて考えられないし。
それにたいしてタイくんは、
「ほら、彼処に人間がいる。妖界に人間なんていない筈だ。しかも大勢。だからそう思った。それだけだよ。」
と少し不安そうに言った。
「じゃあ何故崇山と繋がっていたのかな…。」
「それは、何者かが、意図的に繋げたんだよ。」
それを聞いて目を見開いた。
そんな…。
だから私達が生き返ったの?
この世界を守るために。
タイくんも。
そう言う事だよね。
「タイくん、この世界を守ろう。皆が幸せにならないと…。」
私はタイくんに言った。
「ああ、そうだね。僕たちの手でやれるところまで。」
でも私は心配だった。
また死ぬことになったら…。
そんな風に困っていると、
「ルナ〜!」
と私を呼ぶ声が聞こえた。
聞き馴染みのある声。
優しい響きが有って、それでもこちらを緊張させた。
「…ソラウ…。」
続く!
- Re: 妖界ナビルナ 〜世界の平和を願う〜 ( No.8 )
- 日時: 2017/03/11 09:58
- 名前: ナッチー (ID: prc0udoM)
更新します!
私がソラウと言ったらタイくんが私の方を見た。
「…ソラウか。」
そう呟いてタイくんは前を向いた。
するとソラウが、
「ルナ〜!何処にいたんだよ。心配だったよ。」
と言った。タイくんには気付いていない様子。
「ごめんね、ソラウ。それに、ふうり。」
ソラウの後ろに隠れていたふうりにも声を掛けた。
「アハ、ばれた!…ルナ、久しぶりだね…。」
ふうりはソラウと違って私が死んでいたということ、知っていたみたい。
そう言えば、タイくんの出番なし。
後ろを向くと、タイくんは前を向いて逃げ惑う人間を無表情で見ていた。
「タイくん…?」
それにビックリしたソラウとふうりが、
「タイ!?」
と大きな声で言ってきた。
それに気付いたタイくんが、怪訝そうな顔で、
「今更気付いたのか…。遅いな。」
と首をふりながら言った。
でもソラウとふうりには聞こえていない様子で、何でだろう…と首を傾げていた。
続く!(中途半端で、ごめんなさいね…。)
- Re: 妖界ナビルナ 〜世界の平和を願う〜 ( No.9 )
- 日時: 2017/03/12 09:07
- 名前: ルイージ (ID: VpfXouOp)
早速リクエストします
白田 和正(しろだ かずまさ)
愛称:シロダ
年齢:19歳
身長:188cm
特徴:少し神経質で、ごくごく普通の大学生
呼ばれ方:三葉、藤、相川、茜からはシロダ 柚からは白田君と呼ばれる
西村 藤(にしむら ふじ)
愛称:フジ
年齢:18歳
身長:185cm
特徴:お笑い芸人を目指している 行動力があり、努力家だが成果がなかなか出ない ギャグを言うたびにその場が凍り付くが、そのスタイルを貫き通している
呼ばれ方:三葉、茜、相川、白田からはフジ 柚からは藤君と呼ばれる
伊藤 三葉(いとう みつば)
愛称:ミツバ
年齢:17歳
身長:163cm
特徴:ロックミュージシャンを目指している シロダには何かと懐いているらしい
呼ばれ方:相川、藤、白田からはミツバ 柚、茜からは三葉ちゃんと呼ばれる
牧野 茜(まきの あかね)
愛称:アカネ
年齢:19歳
身長:172cm
特徴:舞台女優を目指している 見た目は美人でキツイ印象を与えがちだが、白田をからかうという、茶目っ気もある
呼ばれ方:白田、相川、藤、三葉からはアカネ 柚からは茜ちゃんと呼ばれる
木川 柚(きがわ ゆず)
愛称:ユズ
年齢:19歳
身長:170cm
特徴:白田の幼なじみで、漫画での連載を目指している 並々ならぬこだわりがあるのか、担当者とよく揉めている 普段は世話焼きで、少し家事に口うるさい
呼ばれ方:相川、白田、藤、三葉からはユズ 茜からは柚ちゃんと呼ばれる
相川 幸夫(あいかわ ゆきお)
愛称:アイカワ
年齢:20歳
身長:197cm
特徴:白田と中がよく、特に夢はない やる気なく毎日を過ごしている
呼ばれ方:白田、藤、三葉、茜からはアイカワ 柚からは相川君と呼ばれる

