二次創作小説(紙ほか)

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暗殺教室に人気の歌い手が来たらしい
日時: 2017/03/30 08:33
名前: 真冬 (ID: HBEXbgEo)

主人公 黒雪 りん
    17歳
    6月13日生まれ B型
    女
    E組では、暗くて大人しい感じの子を演じてるが、歌い手の仲間
    の人たちには基本的に素の自分を出している。実は、人気歌い    手ユニットSTARの真冬。いつも、パーカーを着ていて、     フードを深く被っている。中性的な顔立ちで、テレビのスカウ    トも受けたことがある。真冬のときは、性別は、公開していな    い。

    白川 もみじ
    19歳
    5月1日生まれ B
    男
    見た目はチャラそうだが、実は、一途でとっても真面目。
    かなりのイケメンで、街に出かけたら必ずといってもいいほ     ど、逆ナンパされる。人気歌い手ユニットSTARの春馬。

あとは、暗殺教室のキャラが出てきますが、キャラ崩壊などがあると思います。自分のイメージを壊したくない方は、ブラウザバック推奨です。
それでもいいよ!っていう方だけ本編をお楽しみください

Re: 暗殺教室に人気の歌い手が来たらしい ( No.12 )
日時: 2017/04/03 13:43
名前: 真冬 (ID: 7H/tVqhn)

「で、あと96ちゃん、キャラもどしていい?」
「でも、キャラ変わってて面白かったよ!」
「もみじ、うっせーよ」
「ごめん、もういかなきゃ!」
「96ちゃんありがとう、またきてね〜」
「96さんのときと僕のときの態度違うよね?」
「当たり前」
「でさ、質問なんだけど、このもみじっていう人が前話してた、相棒みたいな人?」
「そーだよ、一見チャラそうだけど、けっこう一途。意外でしょ?」

Re: 暗殺教室に人気の歌い手が来たらしい ( No.13 )
日時: 2017/04/14 17:37
名前: 真冬 (ID: w1PAg8ZW)

渚サイド
「で、もみじ、なにしにきた?」
「なにって、りんの迎えだよ!」
「僕子供じゃないんだけど」
「で、周りの女子はどーしようってわけ?もみじ」
「そんなの決まってるじゃん」
「「せーの」」
そういった瞬間二人は、ダッシュで二方向に分かれた。
「渚くん、りんってあんな人気あったんだね〜」
「まあ、椚ヶ丘中学校の王子って呼ばれてるぐらいだし」
「茅野、詳しいんだね、そういうの」
「集会のとき本校舎の女子が言ってたのが聞こえたから、調べてみたんだ」
笑顔で茅野が話した。
「じゃあ、僕たちも帰ろうか」
「渚とカルマ、スイーツバイキング付き合ってくれる?」
「俺は無理」
「僕は大丈夫だよ」
「じゃ、カルマばいばい!」
「カルマ君、また明日!」

Re: 暗殺教室に人気の歌い手が来たらしい ( No.14 )
日時: 2017/04/10 17:56
名前: すみみ (ID: dRebDXey)

初めましてすみみです。
小説読ませて頂きました。

カルマの呼び方がバカルマで笑えました。面白いです!これからも頑張って下さい!

私は今銀魂の小説でオリキャラ募集をしてます。良かったらリクエストお願いします。

Re: 暗殺教室に人気の歌い手が来たらしい ( No.15 )
日時: 2017/04/14 17:41
名前: 真冬 (ID: w1PAg8ZW)

すみみさんへ
バカルマは、ウケ狙いでやってたので、笑ってくれてうれしいです!
小説、見させてもらいますね!

Re: 暗殺教室に人気の歌い手が来たらしい ( No.16 )
日時: 2017/04/15 14:00
名前: 真冬 (ID: USUyerQc)

真冬サイド
「真冬、おかえり!」
「春馬、ただいま、なにやってるの?」
「ニコ生だよ!」
「今コメ、どんな感じ?」
「いろいろ荒れてるよw」
「まじか、で、僕にも参加しろってことだよね」
「ビンゴ!」

ニコニコのコメ
真冬参加だ!そらまふも来んかな?  
  二人って同じ家住んでるってこと?誰か、血をください、、、
真冬真冬真冬真冬

みたいなことになっていた。
「えっと、黒猫耳パーカー、深く被ってマスクして、前髪に青のヘアチョーク塗って、片目隠してから、真冬の完成」
「準備、終わった?」
「うん、終わった!今から下降りる!」
「いまから、真冬降りてくるから、真冬ファンの子ちょっとまっt」
「こんちは、star,の真冬だにゃん!この挨拶、本当にかわいいの?キャラぶれるし、何よりやってるこっちが辛い」
「俺はかわいいと思うけど」
「なんでさ、僕は、にゃんつけてるのに、春馬は、わんってつけないの?春馬ファンが僕に、よくやった、真冬って言う声が、テレパシーで、来てるんだけど?」
「え、マジで?」
「マジで」
「次から、僕は、にゃん、春馬は、わんって最初の挨拶のときにつける」
「ちなみに、拒否権は「あるわけないじゃん」


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