二次創作小説(紙ほか)

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サトミちゃんちの8男子+1女子!?
日時: 2017/04/14 07:40
名前: ベル (ID: CCab1VcE)

こんにちは♪ベルです。宜しくね。

ソウスケ目線
ソウスケは雪の中を歩いていた。そう。サトミの家に。
[あー寒っ。早く家に帰ろ。サトミが、オレを呼んでいる♪]
ソウスケは空き地の前で立ち止まった。それは空き地の中心に女の子が倒れているからであった。
[お、おいっ!大丈夫か?]
と聞いても、返事無し。ソウスケは女の子に自分の着ていたコートをかぶせ、家へ向かって行った。

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.85 )
日時: 2020/01/11 19:35
名前: ベル (ID: EX3Cp7d1)

お久しぶりです!!ベルです!(笑)


*サクラ*ありがと〜!!なんでさん付け(笑)(笑)呼び捨てでいいよ〜!

祭童子さん、小説読んでくれてありがとううう!
この機会にお互いタメ&呼び捨てにしましょう??(笑)
なんて呼べばいいかまた教えて〜!!



カリン「全然旅行に行けないじゃん!早く進めて〜(泣)」

ベル「あ、すみません(笑)そのうち進めます」




これからもよろしくお願いします〜!!

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.86 )
日時: 2020/01/12 18:25
名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)

ありがとう!
じゃあベルちゃんって呼んでもいい?
僕のことは…童子かな?(笑)
これからも宜しくね〜!

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.87 )
日時: 2020/01/13 08:42
名前: ベル (ID: SsVmP61.)

童子ちゃん!こちらこそありがとう〜!

女の子…で合ってるよね?(笑)

これから宜しく〜!!

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.88 )
日時: 2020/02/19 17:36
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

ほんとにほんとにお久しぶりです(笑)

今年受験生なんであんまりこれないと思いますがちょっとずつちょっとずつ進めていく予定です!
応援の程、よろしくお願いします!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミッチーside


俺はポヤングを買うために、ソウスケさんは占いのイベントのために商店街に行ったんだ。

…まぁ、俺はポヤング買ったあと暇だったからソウスケさんのイベントについていった。

で、やっぱりソウスケさんは人気だからちょっと歩くだけで皆寄ってくるわけ、
その、寄ってきた一人に15歳ぐらいの女の子がいたんだけど、その子が泣きながら、
「私を占って下さい!お願いします!ソウスケさん!」
って、ソウスケさんにすがりついてきたんだ…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


短くてすみません!!

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.89 )
日時: 2021/01/30 11:32
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

お久しぶりです…!
受験生が受験直前に浮上してきましたよっっと
小説が全然進まないなあ…笑笑
亀さんペースでも良い方は、応援していただけると嬉しいです!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミッチーside


すがり付いてきた女の子に戸惑う俺たち。
「ごめんな、俺今は仕事中じゃないから占う訳にはいかないんだ、、」
やっぱりそうなるよな。周りにもソウスケさんのファンがたくさんいるし…。
…でもこの子が泣きながら訴えてくるのには何か理由があるはず。
「…ソウスケさん。この子も困ってるみたいだし、ちょっと占ってみてもいいんじゃないか?」







ソウスケside


泣いている…。多分何か理由があるんだろうな。でも今は仕事中じゃない。プライベートと仕事は分けろってマネージャーにも散々言われてるしな~。うーん……
「…ソウスケさん。この子も困ってるみたいだし、ちょっと占ってみてもいいんじゃないか?」
悩んでいる俺にミッチーが話し掛けてきた。
……困ってる…そうだな、人助けだと思って少しだけ占ってやるか!
「分かった!占うよ。」
俺がそう言うと
女の子は目をキラキラさせて
「本当ですか!!!ありがとうございます!ありがとうございます!」
と感謝を述べた。
「でもここじゃたくさんの人がいるし、違う場所で…」
「それに関しては大丈夫です!今車を呼んで、家に上がっていただきますね!」
そう言って電話を始めた。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~
短くてすみません!
次はいつ浮上できるか分かりませんが、またいつかお会いできる日を楽しみにしています!!


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