二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

フェアリーテイル小説
日時: 2017/04/21 05:56
名前: 大人になったポリーさん (ID: /NsG2i4v)

はい、おはこんばんにちは!
大人になったポリーさんです!
今回から初めての小説を書きます!

これからどうぞ宜しくお願いします!
ではまず、注意事項からお願いします

オリキャラ登場
キャラ崩壊しまくる
この物語ではラクルーが主人公
ルーシィの持ってる星霊のキャラも崩壊
ルーシィの魔法、色々と増えていく
戦闘シーン?何それ美味しいの?
(↑もしかしたらないかも?)

これくらいだと思われます。
では、早速小説にいってみましょう!

Re: フェアリーテイル小説 ( No.1 )
日時: 2017/04/21 06:39
名前: 大人になったポリーさん (ID: /NsG2i4v)

〜プロローグ〜

私はいつも一人ぼっちで
ずっと悲しい思いをしてた。

お母さんもお父さんも私に
接するときは優しかったけど
私がいないときはいつも喧嘩ばかり。

そんな私にお母さんは
ニコッりと笑って言った。



「....、貴方にこれをあげるわ。」

少女
「お母さん、これ何?」


「私が大切にしていた、鍵。
 星霊魔導士だけが使えるの。」

少女
「えっ、良いの!?!?」


「ふふっ、大切にしてね。」

少女
「うん、約束する!」


私はお母さんからもらった鍵を
ずっとなくさないように宝箱の中に
いれて大切に持っていた。

そして私は色々と知っていった。
星霊と契約をしないといけないということ
お母さんは凄く強い星霊魔導士だったこと
星霊を心の底からとても愛していたこと
また星霊もお母さんのことを愛していたこと

そして鍵はこの世界に12個しかない
とても貴重な鍵だということ。

私はお母さんに教わりながら
もらった3体の星霊と契約をした。



「目をつぶって頭に浮かんだ言葉を
 そのまま言ったら良いのよ。」

少女
「わかった、やってみる!」


私はお母さんの言う通り目をつぶる
すると頭に文字が浮かんできた。


少女
「我、星霊界と道を繋ぐ者。
 汝、その呼びかけに応えゲートをくぐれ」


私の足元には大きな魔方陣が出た。
そして私は星霊の名前を言った。


少女
「開け、宝塀宮の扉!アクエリアス!」


その言葉と共に【リンゴーン】という音が
なったかと思えば、水色のロングヘアーに
つぼを持っている人魚姫があらわれた。



「おい、小娘。
 さっきの呼びかけはお前か?」

少女
「えっと.....そうです。」


(なるほど、これは面白い。
 もしかしたら星霊魔法以外の
 やつも扱えるかもしれない。)

少女
「あ、あの?」


「いや、なんでもない。
 私は宝塀宮のアクエリアス。
 呼び出す曜日はいつでも構わん。」

少女
「うん、わかったよ!」


アクエリアスはそのまま
星霊界へと帰っていった。

私は残りの2体の星霊とも
契約を終わらせてその日は眠った。





はい、作者の大人になったポリーさんです
今回は皆様に、お知らせという感じです。
星霊を出す曜日とかはアニメとかでは
決まっていますが、ここではそれはなし!

いつでも呼べる状態にしています。
そういうのが無理な方はブラウザバック推奨
それでも見てくれるかたは宜しくです!

Re: フェアリーテイル小説 ( No.2 )
日時: 2017/04/21 16:32
名前: 大人になったポリーさん (ID: EZ3wiCAd)

第1話、大好きなお母さん


少女
「お父さん、遊ぼ?」


「悪いな、仕事だから無理だ。
 お母さんと遊んでいなさい。」

少女
「.....はい。」


いつも私と遊んでくれるのは
お父さんじゃなく、お母さんだった。
その時のお母さんは体が病気だった。

そんなことを知らない私はお母さんに
いつも【遊んで】と無茶を言っていた。



「....、今日は何して遊ぼうか?」

少女
「.....。」


「....?」

少女
「ねぇ、お母さん。」


「?」


私は震えた声でそっと聞いてみた。


少女
「お父さんは私のことが嫌いなのかな?
 だから私と遊んでくれないのかな?」


「違うわ、本当にお仕事なのよ。
 さぁ、こんな暗い話より遊びましょ?」

少女
「うん。」


母はそう言いながら遊んでくれた。
でも私は...やっぱり寂しかった。

お仕事だからといって遊んでくれない
いつも2人は私がいないところで喧嘩する

この壊れかけてる家庭、日常を
幸せなものになりますように、と
願うのは...願ってるのはもしかして
わがままなのだろうか???

しかしそんな壊れかけているところに
ほんの少しのもので私達の家庭、日常は
簡単に壊れていってしまうのだ。

あんなことが起こらなかったら
私はあんな思いもしなずに
すんだのかもしれない





はい、大人になったポリーさんです。
今回は少しお知らせという感じです。
目次なのですが、つけません。
ご了承ください。

Re: フェアリーテイル小説 ( No.3 )
日時: 2017/04/21 17:36
名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)

小説読んだよ!

あ。はじめまして、ベルです。小説とても面白かった♪

お友達になりたいなー!

何て呼べばいい?

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆

Re: フェアリーテイル小説 ( No.4 )
日時: 2017/04/22 01:16
名前: 大人になったポリーさん (ID: /NsG2i4v)

ベルさん
この小説にコメントが(´;ω;`)
ヤバイ、もう死ぬのかな(´;ω;`)
はい、すみません。嬉しくて

コメントありがとです!
私のことはですね.....
ポリー、またはポリーさん
そう読んでくれたら良いです。

多分、ポリーのほうが呼びやすいですかね。
そしてお友達ですか!?!?
はい、ベルさんが宜しければ♪
これからも宜しくお願いします!





第2話、悲劇



少女
「お母さん、今日も遊ぼう!」


「えぇ、今日は何して遊ぼうか?」


そんな感じでお母さんと話してた時
急に外から爆発音がきこえてきたのだ。


ドカン、ドカン、ドカン


それも一回ではなく、数回。
いや、数十回だったのかもしれない。
私は怖くてお母さんにしがみついた。


少女
「怖いよ、お母さん。」


「大丈夫よ、ママがいるから。
 貴方はこの部屋にいなさい。」

少女
「お、お母さん!」


お母さんは私の言葉も無視して部屋に
私を入れて、カプセルを私に飲ませた


少女
「どう...して...お...母さん。」


私はそのまま意識を失って
その場で意識がなくなり倒れた。

目を覚ました時、窓の外を見ると
真っ暗になっていて、私はすぐに
外が夜になったんだとわかった。

扉を開けようとしても鍵がかかっていた
私は仕方なく、タウロスを使うことにした。


少女
「開け、金牛宮の扉。タウロス!」

タウロス
「呼びましたか?」

少女
「タウロス、この扉があかないの。
 多分、外から鍵がかかってると思う。
 貴方のその斧で扉を壊せないかな?」

タウロス
「やってみます。」


タウロスは斧で思いっきりふりおろす。
扉は1発で壊すことが出来た。


少女
「ありがとう、タウロス。」

タウロス
「いえいえ、では私はこれで。」


私はタウロスを閉門して
家の中を歩き回った。

家は血だらけで、お母さんも
お父さんも家にはいなかった。

そんな時だった。



「君が....ちゃんかな?」

少女
「お姉さん、誰?」


「私はルシア。
 貴方の両親に頼まれたの。」

少女
「た、頼まれた?」

ルシア
「私達の娘を守ってやってくれ。
 そして闇ギルド、フェアリーテイルを」


【潰してくれ】




はい、大人になったポリーさんです!
今回はまたまたお知らせでーす。

皆さんも気づいているとは思いますが
私のもとの名前は【ヒトミ】です。

はい、あの大量に書きすぎた
ダメ作者です。

今回、その小説をブロックしようと
パスワードをやったのですが違うと表示されて
ブロック出来ないのでご了承ください
そして、お前書きすぎとか消えろとかの
コメントもやめてほしいです。

こちらも高校生活が終わり、仕事も
始まってきていますので更新も遅くなります
ので新しく、大人になったポリーさんという
新しい名前にしました。

こんなやつの小説みたくないかたは
今すぐにブラウザバックでお願いします。
そして今まで書いたやつは書かないので
宜しくお願いします!

Re: フェアリーテイル小説 ( No.5 )
日時: 2017/04/22 01:30
名前: 大人になったポリーさん (ID: /NsG2i4v)

第3話、嘘


少女
「フェアリーテイル?」

ルシア
「えぇ。」


私はそのギルドを憎んだ。
そいつらがお母さんとお父さんを...


少女
「うん、私そいつらを潰すわ!」

ルシア
「じゃ、新しい魔法を覚えてもらうわ。
 まずは水竜、レアに水の
 滅竜魔法を教えてきてもらいなさい。」

少女
「はい!」

ルシア
(本当にこの子はバカな子ね。
 利用されてるとも知らないで...)


私はこの人のそんな思いも知らず
水竜、レアがいると言われてる
森まで向かっていった。


少女
「ここが、その森?」


「あら、またお客様ね。」

少女
「貴方がレア?」

レア
「えぇ、そうよ。」

少女
「私に水の滅竜魔法を教えて!」

レア
「面白い子ね。」


レアは私を認めてくれたのか
水の滅竜魔法を教えてくれた。


レア
「これ以上、教えるものはないわ。
 ただ、一つ言えるとしたら.....」

少女
「?」

レア
「いえ、何でもないわ。」


少女
「ありがとう、レア。」


私はそのままその森から出た。
しばらくしてから仲間が増えた。
仲間というより、水玉模様の猫だ。

私はその子にルイと名付けた。


Page:1 2 3