二次創作小説(紙ほか)

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貴方を守りたかった
日時: 2017/07/03 23:40
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

はい。普通に間違えてました(笑)
続きなので、最初から見たい人は、シリアス・ダークの方の貴方を守りたかったをみてください!

ちゅーい
海蛙ガラスなので、キツいことを言われるとすぐくだけます。

本当に練習がてらチョコチョコ投稿するだけです出来ないのは学校とか習い事とか宿題でイラつくとか…いろいろ。



たまに感想コメントを書いてもらうと蛙喜びます。宜しければお願いしますっ

Re: 貴方を守りたかった ( No.3 )
日時: 2017/06/10 21:53
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

〜決意〜

やだよ…戦うなんて…きっときっと、二人とも救えるはずだよ…
そうジュウシマツは思っていました

ジュウシマツは、図書館へいき、色々な本を読みました。
きっと救える方法があると、信じて…
「ここなら沢山あるし、一つくらいは!」
ジュウシマツは毎日その図書館へ行きました



ジュウシマツは図書館の関係者へ聞いてみようと図書館へ行ってみました

ですが、運悪くその日は休日でした。
「さよかぁ…」

ジュウシマツは色々な事を教えてくれる、チョロマツの所へ行きました。

「ねぇチョロマツ!天使と悪魔が仲良くするにはどうしたらいいと思う?」
チョロマツにそう言いました。
チョロマツは静かにこう言いました。
「よく聞くのです。ジュウシマツ。天使と悪魔は、どちらかが消滅、または天使にならなければ、この国。いや、世界は無くなってしまうのです。勿論天使が消えても良いのですが、そうすれば、この世界はダメになってしまいます。」


そう言われジュウシマツは
「え…嘘…やだ、戦うなんて…皆が居なくなるなんて!」

ジュウシマツは泣きました。受け入れられませんでした。
そのとき、戻ってきたイチマツが
「別に、消滅させなくてもいいんだよ。天使にさせればいいだけ」

そう言うとジュウシマツは

そっか…そしたらまた…皆といられる

そう思い、ジュウシマツも戦うことにしました。


チョロマツは記憶も無くなってしまうことを言いませんでした。

Re: 貴方を守りたかった ( No.4 )
日時: 2017/06/10 21:55
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

〜決意〜

やだよ…戦うなんて…きっときっと、二人とも救えるはずだよ…
そうジュウシマツは思っていました

ジュウシマツは、図書館へいき、色々な本を読みました。
きっと救える方法があると、信じて…
「ここなら沢山あるし、一つくらいは!」
ジュウシマツは毎日その図書館へ行きました



ジュウシマツは図書館の関係者へ聞いてみようと図書館へ行ってみました

ですが、運悪くその日は休日でした。
「さよかぁ…」

ジュウシマツは色々な事を教えてくれる、チョロマツの所へ行きました。

「ねぇチョロマツ!天使と悪魔が仲良くするにはどうしたらいいと思う?」
チョロマツにそう言いました。
チョロマツは静かにこう言いました。
「よく聞くのです。ジュウシマツ。天使と悪魔は、どちらかが消滅、または天使にならなければ、この国。いや、世界は無くなってしまうのです。勿論天使が消えても良いのですが、そうすれば、この世界はダメになってしまいます。」


そう言われジュウシマツは
「え…嘘…やだ、戦うなんて…皆が居なくなるなんて!」

ジュウシマツは泣きました。受け入れられませんでした。
そのとき、戻ってきたイチマツが
「別に、消滅させなくてもいいんだよ。天使にさせればいいだけ」

そう言うとジュウシマツは

そっか…そしたらまた…皆といられる

そう思い、ジュウシマツも戦うことにしました。


チョロマツは記憶も無くなってしまうことを言いませんでした。


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無理やりだなぁ…そして長いので一区切り

まだ〜決意〜は続きますからね〜

Re: 貴方を守りたかった ( No.5 )
日時: 2017/06/24 15:34
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

「本当にいいのだろうか?」

そうカラマツが言いました
オソマツは
「別にいいだろ?守りたい人を守れるしぃ?俺の力を無駄にする気?」

そう笑いながら言いました。
トドマツは
「オソマツ、カラマツに力あげてたんだ!知らなかったよぉ…ちゃんと言ってよね!僕だけ知らないとかはずい!」

ちょっと怒りながら言いました。

カラマツは、独りぼっちじゃないのは嬉しい。イチマツとまた一緒だ
そう思っていました。ですが。やっぱりこれは駄目なんじゃないか?
と思っていました。

オソマツは
「いいじゃん。これで皆一緒な?」

この言葉で、カラマツの意思は変わりました。
悪魔にまおうになれば、皆を救える。
そう思いました

Re: 貴方を守りたかった ( No.6 )
日時: 2017/07/03 23:49
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

〜準備〜

天使軍と悪魔軍どちらも準備をしています。戦いの準備です。
天使側ー

(大丈夫、大丈夫。カラマツだって取り戻せる。取り戻せる、)
イチマツは震えが止まりません

その時チョロマツが
「震えなくても大丈夫。私達がいます。」
ジュウシマツは
「うん!頑張ってカラマツ?をとりもどそ!きっとできるよー!ねね!チョロマツ!バット持ってっていい?」
「んー。危ないからやめようか」
「ちぇー」

イチマツは二人を見ていて。元気が出てきました

悪魔軍ー
「カラマツ。ためてた力もう全部お前にやるわ。俺もちょっと欲しいからごめんな。少なくなる」

Re: 貴方を守りたかった ( No.7 )
日時: 2017/08/10 11:30
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

カラマツは
「そんなに貰ってると申し訳なくなるんだが」
困った様子で言いました。
オソマツは
「俺があげたいからいいの!」
そういいました

『カラマツは王に相応しいと思うけどな』

「なにかいったか?」

小さな声で言いましたが、カラマツには聞こえなかったようです
オソマツは咄嗟に
「え、ううん!なにもー?」

と言いました

トドマツは

「ほんとかなー?w」
といい、オソマツをちゃかしました




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