二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方科学章/仮面ライダービルド
日時: 2017/10/28 00:09
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)

どうも缶詰めです。初投稿なので小説書くのが下手ですが( `・∀・´)ノヨロシク


序章>>1 >>3 >>4-6
紅霧異変編 >>7-14
脱獄犯との出会い 多分11月公開
春雪異変 未定


Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.5 )
日時: 2017/09/18 11:20
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)

第四話ベストマッチ
俺は人里へ買い物を終えたそろそろ神社に帰ろうとしたとき
閃「あれは?」
俺はある喫茶店を目にしたそれは外の世界で世話になった喫茶店だったのだかあいつの名前は星期 惣二俺が見知らぬところで記憶をなくしてたときあいつにたすけられたんだっけあっとあいつの娘もいたな
確か星期 美沙めんどくさがりのやつだけなんか特殊能力を持っているといっていたきがするが
まぁいいか入ろう
閃「お邪魔しま〜す」
???「?君まさか閃君じゃないか」
えっもしかして
閃「惣二さん!」
閃「あれでも何でここにいるんだ?」
惣二さんはここまでのことを説明した
どうやら気づいたらここにいたのか
ちなみに俺もここまでのことを説明した
惣二「なるほどバンドラボックスがそれは興味深い・・・ならその箱はうちの地下でおいておこう」
閃「えっ地下あるの」
惣二「あぁついてこい」
俺たちは地下にきた
閃「うわぁ最高だ」
そこに研究所があった
惣二「でこの箱はここに置いてっと」
惣二はバンドラボックスを置いた
惣二「さて閃君、お願いがあるんだが」
そういって俺たちは椅子に座った
惣二「そう君には仮面ライダービルドをやってほしいんだよ」
閃「え」
惣二「実はここでスマッシュに襲われる事件が起きているんだそいつはどんな実力者でも攻撃が
効かないんだそれで今対抗できるのはビルドドライバーを持つ君しかいないんだもしかしたら記憶の手がかりになるかもなどうだ危険な任務になるがしてくれるか?」
う〜ん記憶が見つかるなるいいんだけどまいっか
閃「よしやってやるぜ」
惣二「それこそ閃君だじゃまずビルドのアイテムを渡してくれるかい。本物にするから」
閃「え、あ、うん」
俺は惣二にアイテムを渡した
5分後
惣二「はい。本物にしておいたよでもラビット、タンク以外のフルボルトは対象のスマッシュを倒してフルボルトで成分を吸収するんだ終わったら娘に頼んでボトルを浄化してもらんだ」
アイツそんな力あったのかてかアイツどこだし
閃「まぁ明日からここに住むことにするよじゃあね惣二」
閃「またね閃君」
そうして俺は店を出たしばらく歩いてると俺は見た住人達ががスマッシュに襲われていた確かあいつはニードルスマッシュかあれはハリネズミのチカラだなスマッシュを霊夢がスペルで攻撃しているがいるがニードルには全然効いていない
「仕方ねえ」
俺は近くの家のところに隠れるそしてビルドドライバーをセットした
「さぁ実験を始めようか」
そうゆうと俺はラビットとタンクのボトルを振って振って振りまっくたそしてビルドドライバーにセットする
『ラビット!タンク! ベストマッチ!』
ドライバーのハンドルを回転。
『are you ready!』
「変身!」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク! イェーイ!』
「勝利の法則は決まった!」

Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.6 )
日時: 2017/09/18 11:23
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)


第五話ラビットタンク
そして俺はドリルクラッシュを手に持ちニードルスマッシュに向かって走っていった
霊夢「この妖怪なかなか強いわね」
その時誰かがあの妖怪を攻撃した
霊夢「何あれ?」
私はあそこにいる人をみたなんか赤青に混ざり合っている
赤青は妖怪に向かって剣で攻撃をした
ビルド「一気に決めるか」
そうして赤青が剣に何かをいれた、そうすると音が鳴る
『ready go!』
『ボルテックブレイク!』
ビルド「ハァァァァ」
赤青は剣で妖怪を切った
「確かこいつはハリネズミだから」
あの赤青は何かを取り出し妖怪を吸収した
すると人間になった
ビルド「おい大丈夫か」
人「俺は一体何をとりあえず助けてくれてありがとう」
ビルド「いいってことよじゃあな」
そうゆうと人はどこかに去っていった
霊夢「ねえ貴方何者?」
ビルド「俺は仮面ライダービルド。スマッシュから幻想郷を守るヒーローだ」
そうゆうとどこかにいったアイツビルドといったわねそれにあの妖怪 スマッシュだけ?アイツが何か関連してそうね
閃「おーい霊夢。」
霊夢「あんた遅かったわね一体なしててたのよ」
閃「ちょっと・・・ね」
霊夢「へえじゃあそれを聞かせてもらおうかね」
閃「こうなったら逃げろーー」
霊夢「待てーー」
私は逃げた閃を追いかけていった

その頃
???「あやややや!これはスクープ不可避ですよー!」







Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.7 )
日時: 2017/09/18 17:23
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)

第六話紅霧異変の始まり
あれから4日がたった今は喫茶店で住んでいるあれからいろいろあった霊夢に説教されるわ、変な新聞に仮面ライダーのことか書かれるわでも誰にもばれないからましだが
それとゴリラ以外のボトルも使えるようになった美沙の能力があったこそだけどそれを最大限に生かした俺の技術ももっと評価されてもいいと
俺はそう考えながらパンを食べる
閃「はぁ最悪だ・・・」
そうするとフルボルトができる
閃「最高だぁ」
閃「よっお疲れ」
そうすると美沙がでてくる
閃「これは何ハリネズミ?」
美沙「知らないし、興味ないし、眠いし、疲れたし、もう寝る」
そうして美沙は寝た
惣二「おい外を見てみろ」
俺は外を見てみる
閃「うわぁなんだこれ」
空を見ると紅い霧で空が包まれている
惣二「これは異変とゆうらしいぞ」
閃「異変?」
惣二「幻想郷にいるさまざまな妖怪達が引き起こす、異常気象とか出来事を主に異変って呼ぶらしいぞ」
閃「それ誰が解決するの?」
惣二「そいつは博霊の巫女が解決するらしいぞあっお前もいってこい」
閃「はぁなんでだよめんどくせ〜〜」
惣二「そういうな、どうやら異変の元凶のところにスマッシュ反応があるぞ」
閃「うーんそれならいっかちょうど試したいことがあるし」
惣二「試したいことって何?」
閃「それはこれ」
俺はビルドフォンとライオンフルボルトをだした
惣二「それで電話でもするのか?」
閃「そうそう そうそう。もしもし・・・なわけねだろ!」
閃「これは俺の発明品」
『ビルドチェンジ!』
惣二「おおー」
閃「なぁ凄いでしょ、最高でしょ、天才でしょ」
俺はヘルメットをかぶる
閃「さぁいざ異変のところへレッツ「ゴーしないでねここ店のなかだから」
俺は異変のところまでバイクでいっている



その頃
???「どうですかお嬢様」
???「ええ順調よそれに奴があられるといいわね」
???「それは新聞に出でいる仮面ライダービルドでしょうか」
???「そうよ咲夜ふふビルド貴方には興味がいっぱいだわ」



閃「ハクション 寒い」
そういいながら異変へ向かっていった

Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.8 )
日時: 2017/09/18 11:28
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)


第七話メイド
俺は館の扉前にいる
随分でかい赤いし悪趣味だ
魔理沙「よう閃」
閃「あれ魔理沙と霊夢じゃん」
霊夢「あらなんでせんがここにいるの」
閃「暇つぶしかな」
霊夢「まじか」
閃「まぁそろそろ入ろう」
霊夢「そういえば門番どうしたの?」
閃「門番は俺がボコボコにした」
魔理沙「ひどいな」
閃「まぁ入ろう」
俺たちは中に入っていった
閃「広くない?ねぇ?広くない?」
霊夢「確かに広すぎるわね……」
閃「……誰かが能力を使っていると見た方がいいな。しかし、クソ面倒な能力を使いやがって……」
???「それは悪かったわね」
声がした方向を振り向くと、ナイフが無数にこっちに向かって飛んできている。
閃「おっと」
俺はラビットフルボトルを振ると足が速くなり素早くナイフを避けた
???「あら?貴方も面倒な物を使うじゃない。人の事は言えないわね」

俺たちに向かってナイフを投げたであろう人物がやって来た。
銀髪にカチューシャをしていて、俺と同い年くらいの人間だ。あの見た目は…………メイド?
???「私はこの館のメイド長十六夜 咲夜よそれで誰が私の相手をするの」
閃「俺がやろう まぁとりあえずお前らは元凶の主のところまで速くいけ」
霊夢「分かったわ」
魔理沙「じゃ、任せたぜ!」
霊夢と魔理沙は先に進んだ。
咲夜「あら一人でするの」
閃「まぁ俺なら大丈夫だ」
咲夜「貴方名はなんていうの?」
閃「我流 閃だ じゃ始ようか」
咲夜「そう・・・始めさせてもらうわ」
閃「星符シューティングスター」
輝く弾幕が咲夜を襲うが
咲夜「甘いわ」
咲夜は目の前から消え、
咲夜「後ろがガラ空きです」
後ろに咲夜が現れナイフを投げるが俺はシャドウファイヤーを使った
咲夜「良く避けれたわね」
閃「こう見えて気配を察知するのは得意なんでね」
咲夜「貴方も結構めんどくさいわね」
閃「あんたにいわれたくないんだがな」
俺は弾幕を飛ばしたが咲夜は瞬間移動した
閃「時間を止めるなんてめんどくさいな」
咲夜「!?よく分かったわね」
閃「最初は瞬間移動する程度の能力と思っていたがお前が投げたナイフが突然消えていたもし時を止めれたらナイフを回収できるし瞬間移動できるからなそれに能力を使うとき時計を使っている」
咲夜「へえ良く見てるのね」
閃「俺は観察好きだからな」
咲夜「そう・・・でも能力がわかったところで私に勝てないわよ」
閃「いや勝てる」
アイツは能力を使うとき時計を使うだからあの時計を奪えば
咲夜「今更勝つなんて思う?悪いけど一気に決めさしてもらうわ。出来れば、貴方とは違う形で会いかったわ」
閃「俺はどんな形でも会いたくない」
咲夜「幻符”殺人ドール”!!」
咲夜がスペルカードを発動して、俺に咲夜の能力で数数十本の数のナイフを放った。
こうなったらあのスペルを使うか
閃「星符スターバリア」
そうすると俺の周りにバリアがでる
閃「良し今だ」
俺はラビットフルボトルを振り素早く咲夜から時計を奪った
咲夜「なぁ!?時計が」
そうして俺はナイフを取り咲夜の首にナイフを首元に突きつけた
咲夜「私の負け、ね……。さぁ、トドメを刺しなさい」
だが………俺は咲夜の首元からナイフを離し、ナイフを捨てた。
咲夜「?何故?何故トドメを刺さないの?貴方は私に勝ったのよ?」
閃「別に俺は人を殺そうだなんてさらさら考えてない。人を殺せば、その罪悪感を一生背負わなけりゃならん。そんな事、俺には無理だ。それにお前を殺せば、異変の主に会えねぇしな」
咲夜「……私は貴方の敵なのよ?私がお嬢様の所に連れて行くと思う?」
閃「案内しないなら部屋を破壊しながらさがす」
咲夜「………分かったわ。貴方をお嬢様の所に連れて行ってあげる」
閃「いや一人で探すでいったんだけどな」
咲夜「館内を好き勝手めちゃくちゃにされたらたまったもんじゃないわ」
咲夜「……じゃあ、案内するわね」
閃「お、おう」
咲夜の言う、お嬢様の所に連れて行ってもらった。
多分、異変の主だろう。
咲夜「……そう言えば、貴方の他に2人来ていたけれど。そっちの心配はいらないのかしら?」
閃「あいつらは強いから大丈夫だ」
咲夜「随分信用してるようね」
閃「まぁ強いのは事実だからなぁ」
しばらくして
咲夜「さぁついたわよここがお嬢様の部屋よ」
俺はドアを開いた

Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.9 )
日時: 2017/09/18 11:30
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)

第八話吸血鬼
???「ようやく来た来たのね天才科学者さん」
霊夢「閃!?」
ドアを開けると霊夢と、歪な翼が生え、白い服を着て白い帽子をかぶり、水色の髪、口元に牙、そして紅い瞳をもつ幼女がいた。
閃「なぜ俺のことを知ってるんだ」
???「自己紹介がまだだったわね。私はレミリア・スカーレット。この紅魔館の主で誇り高い吸血鬼よそして私は人の運命を見ることができる能力を持っているの」
閃「納得した」
レミリア「それで貴方は異変を解決しに来たの?」
閃「いや違う、何をしに来たかは秘密」
レミリア「そう・・・それで博霊の巫女が異変を解決するのね」
霊夢「私があんたを退治するわ」
両者戦闘態勢に入り……。
霊夢「霊符”夢想封印”!!」
レミリア「紅符”スカーレットシュート”!!」
弾幕ごっこが始まった
そういや魔理沙どこいった?


私の弾幕とあいつの紅い弾幕がぶつかり合う。
あいつのスペカはやはり強い。
レミリア「へえあの人間が気になるけどあんたも強いわね」
霊夢「それはこっちの台詞。今ので決まって欲しかったわ」
レミリア「そうでも、これで終わりにするわ!神槍”スピア・ザ・グングニル”!!」
吸血鬼は自分の身の丈以上もの大きく、紅い槍を手に持った。
吸血鬼は、それを私に投げて来た。私は目を閉じる。
吸血鬼の紅い槍が私を貫い……………ていなかった。
レミリア「っ!?」
紅い槍は、私の後ろの壁に突き刺さった。
レミリア「ど、どうして!?どうして当たらないの!?」
私はこの吸血鬼にとっておきのスペカを発動した。
夢想封印よりはるか上の技。その名も……。
霊夢「………”夢想天生”。これを発動すれば、私はあらゆるものから宙に浮き、私に一切の攻撃を与えられない」
レミリア「な、何ですって!?」
霊夢「吸血鬼、気を付けなさい。今から放つ弾幕は………これまでの比にならないわよ」
私は今までの弾幕より比べ物にならないくらいの威力の弾幕を放つ。
吸血鬼は必死に躱す。けど……。
霊夢「躱しても無駄。私の”夢想天生”からは逃れられない。だからこの勝負………」
レミリア「あ………あ……」
霊夢「私の勝ちよ」
目を開ければ、レミリアはボロボロになっており、それは私の勝利を意味した。
吸血鬼との勝負は、私の勝ちで幕を下ろした。
咲夜「お嬢様!!」
咲夜がレミリアの元に駆け寄って行く。
俺は俺で、霊夢の所に歩いて行った。
閃「お疲れさん。お前、かなりチートだな」
霊夢「あんたもね」
霊夢「……さて、吸血鬼。分かってるわね?」
レミリア「えぇ。……あの霧は消すわ。勝負に負けたもの」
これで、異変解決、だな。
閃「……そう言えば魔理沙は?」
霊夢「あ。戦いに夢中で魔理沙の事すっかり忘れてた。ま、大丈夫でしょ」
てかスマッシュ見つけられなかった。最悪だ
閃「っ!?霊夢、伏せろ!」
俺は霊夢を庇う。
バァァン!!
閃「いきなりドア破壊って……」
ドアが木っ端微塵になり、煙が舞い上がる。
煙が晴れると、そこには金髪の幼女がただ立っていた。フラン「さぁ遊びましょう?」


Page:1 2 3