二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方科学章/仮面ライダービルド
- 日時: 2017/10/28 00:09
- 名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)
どうも缶詰めです。初投稿なので小説書くのが下手ですが( `・∀・´)ノヨロシク
序章>>1 >>3 >>4-6
紅霧異変編 >>7-14
脱獄犯との出会い 多分11月公開
春雪異変 未定
- Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.1 )
- 日時: 2017/09/18 11:11
- 名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)
第一話天才科学者の幻想入り
俺の名は我流 閃「ガリュウ セン」という。俺は多分科学者「天才」実は僕2年前のときに記憶をなくしたんだ。近くにあった金で今は何とか生きている。
僕は記憶の中のガスマスク、人体実験、コウモリ男、その記憶を思い出すために科学者をしているん
だ。
俺は仮面ライダービルドが好きだテレビではまだ放送されていないがかっこよかったのでアイテムはすべて買っている
閃「あっそろそろ研究所に行かなきゃ」
そういって家を出るとき閃は誰かの視線を感じた
閃「そこにいるのは誰だ」
???「ばれちゃたわ」
俺がそうゆうと女が穴からででくる
紫「私は八雲 紫17歳よ」
絶対17歳じゃないな・・・
閃「俺は我流 閃だそれで俺に何の用だ」
紫「あなたにはこれをしらべてほしいの」
そういって箱をみせた
紫「これはバンドラボックスよ」
?どっかで聞いたことあるような
紫「そして貴方には幻想郷にきてもらいたいの」
閃「?幻想郷ってどこだ」
紫「幻想郷は忘れられた物が来る場所なのそして外の世界から来た人は外来人とよぶのそれで幻想郷に行くの?」
俺の記憶があるかもしれないしいってみる価値はあるかも
閃「分かったでもちょっと待ってて」
そうゆうと俺は持ち物をリュックに入れた
金
食料
服
ビルドドライバー
ドリルクラッシャー
フルボルトホルダー
フルボルト
ラビット タンク ゴリラ ダイヤモンド 掃除機 ハリネズミ
閃「よし終わった」
紫「終わったようねちなみにこれは貴方にあげるわ」
そういって俺にバンドラボックスをわたした
紫「それじゃおくるわよ」
そうすると俺の下に穴が開いた
閃「うわぁぁぁぁぁ」
紫「ようこそ幻想郷へ」
- Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.2 )
- 日時: 2017/09/13 16:47
- 名前: ルイージ (ID: g5yX4cMd)
仮面ライダービルド面白いですよね
- Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.3 )
- 日時: 2017/09/18 11:14
- 名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)
第二話能力
閃「うわぁぁぁぁ」
そして穴から落ちた周りを見ると神社のようだ
???「あんた大丈夫?」
閃「いててお俺は我流 閃だ」
霊夢「私は博麗霊夢よ」
霊夢「それで貴方はどこからきたの?」
俺は今までのことを話した
霊夢「へぇ貴方は紫に連れてこられたのね」
閃「そうだ。」
霊夢「ところで貴方には能力が持っているの?」
閃「能力?」
霊夢「そうよ私は空を飛ぶ程度の能力で紫は境を操る程度の能力よ」
閃「どうやって調べるのか?」
そうやって霊夢は一枚の紙をだした
霊夢「これを持って目を閉じるのよ」
そうして紙に文字が浮かび上がった
霊夢「貴方は発明する程度の能力ね」
閃「俺らしいな」
???「霊夢〜〜〜」霊夢「何よ魔理沙」
???「遊びに来たぜ?そこの人はだれなんだぜ?」
閃「俺は我流 閃だ」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だじゃあ閃私と弾幕勝負だ!」
- Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.4 )
- 日時: 2017/09/18 11:19
- 名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)
第三話弾幕ごっこ
閃「弾幕勝ごっこ?」
霊夢「弾幕ごっこってのは自分の能力やスペルカードを使って戦うの。スペルカードってのは……
少女説明中
弾幕ごっことやらこの世界の、遊び、みたいらしい。
スペルカードってのは、自分の技を得意とした記した札を一定数所持するらしい。
そのスペルカードを完璧に破られた場合は、破られた方の負け。
スペルカードを使用の際には、カード宣言ってのが必要な為、不意打ちによる攻撃は出来ないらしい。
閃「でスペルカードは誰からもらうのか?
霊夢「スペルカードは貰うんじゃなくて、自分で作るのよ」
魔理沙「弾幕も空を飛ぶのも、ほとんどはイメージだぜ」
霊夢「じゃあまず、空を飛んでみて?魔理沙の言う通り、自分が空を飛ぶってイメージが大切なの」
俺はイメージをするすると空に飛んだ
すげーきっとガスマスクのせいだなでもちょっと感謝
霊夢「さて……少し待ってて。スペルカードを作る札を持ってくるから」
霊夢はそう言って、神社の中に戻って行った。
霊夢「これがスペルカードの元になる札よ。これを持って念じるだけで力がある人は、その人に合ったカードが出来るの」
閃「へえ」
俺は2枚スペルを作った
閃「出来た」
魔理沙「よし早速勝負ルールは簡単だぜ!弾幕を3発当てれば勝ちだ!スペルカードは2枚!そんじゃ行くぜ!」
魔理沙は箒に乗って飛ぶ俺も空をとんだ
魔理沙「行くぜ!魔符”スターダストレヴァリエ”!!」
魔理沙が1枚の札を出すと、星型の弾幕が俺を襲う。
おっといきなりだな
閃「何とか避けれた」
魔理沙「やるじゃないか閃」
閃「結構ギリギリだが」
如何しよう魔理沙は残りだが・・・あれでいくか
魔理沙「恋符マスタースパーク」
閃「科符シャドウファイヤー」
唱えるともう一人の自分が出てみがわりになる
ちなみにこれは陽炎を利用した物
閃「いまだ科符エレキパルス」
そうするとミサイルができて爆発するすると弾幕が飛んでくる
これは電磁バルスを利用したものちなみにガンマ線をでないようにしました
魔理沙「えちょうわぁぁぁ」
弾幕が当たった
弾幕ごっこは俺の勝ちとなった
魔理沙「閃強いぜ。」
閃「お前も十分つよかったぞ」
魔理沙「ありがとなじゃあそろそろ帰るぜ」
閃「じゃあね」
そうすると魔理沙は帰っていった
閃「お、おなかすいた」
霊夢「そうなら昼食たべにきないお賽銭に入れたお金によるけど」
マジかコイツお金要求すんのか、とりあえず1000円入れるか
俺が1000円いれると
霊夢「あら1000円いれてくれたのね、ところで悪いけど食料買ってくれない?」
閃「まぁいいけど」
霊夢「そう、はい人里への地図とメモを渡しておくから」
閃「じゃあいてくるわ」
俺は地図を持ちながら人里まで行った