二次創作小説(紙ほか)
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- BLEACH−新・change−
- 日時: 2018/01/13 12:57
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
三度目です、ごめんなさい。
14以降です。
Rasage de près
15.千月がなんだかんだ知り合った後輩 >>01
16.なんだかんだ知り合った後輩が… >>02
17.神楽卍解!鏡花風月 >>03
18.怪しい仮面の二人 >>04
19.紫音、死の覚悟と絶望 >>05
20.到着、そして参戦! >>06
21.桜色の狼と死神・凛音 >>07
22.全ての決着 >>08
23.真夏、みんなで一緒に >>09
キャラ紹介 >>10
Un incorrigible
24.夏休みエンジョイ?>>11
25.
- Re: BLEACH−新・change− ( No.1 )
- 日時: 2018/01/02 22:03
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
やっと来たよ学校に。
で、私たちは屋上でご飯を食べてるわけだが…。
「なんだ?下がやけにうるさいな」
「なんだろう、何かを蹴ったりする音もしない?なんか怒鳴り声も」
「こういうときこそ…」
な、なにぃ!!?全員私に行って来いと…?
仕方ないから行ってみるけど…。
下にいると学校のヤンキーがそこらに転がっている。
待て待て私は素手で戦えないんだけど?
「あ、ちょっとそこの人!!」
「へっ!?私、ですか?」
同じ黒髪で私より少し低い背丈で少し緑がかった黒い目をしていた。
同じ学年では見たことはないし年上って感じも無いし感じも…。
「お、俺。清城 紫音(きよしろ しおん)です、貴方は
神堂千月先輩ですよね!!?」
「え!あ、うん私が千月だよ?もしかして仲良くしたいの?」
「そうなんです!!」
「ありがとう、これから仲良くしようね紫音くん」
■
その夜、帰り際にみんなから聞いた話。
『破面(アランカル)?虚の究極体的な奴?』
『まぁ極端な話な、その中で俺が倒した奴と紫音って奴が
そっくりだったんだよ』
『…偶然じゃないかな?悪そうでもなかったしで何かあったら
どうにかするからさ』