二次創作小説（紙ほか）
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- サトミちゃんちの８男子 〜里見家大パニック！？〜
- 日時： 2018/01/27 14:41
- 名前： アッキー （ID: p81XYxhw）
初めましての方もこんにちはの方も……
この小説に来てくれてありがとうございます！
私はアッキーと言います
この小説は２作目なんです。
１作目は……
『サトミちゃんちの８男子 〜一難去ってまた一難！？〜』
です
もし、よろしければそちらの小説も読んでくれると嬉しいです！
★簡単な自己紹介
名前 アッキー
学年 中２
好きな本 コナン・真代家コンプレックス・１２
歳・エリートジャック………など
サト８で好きなキャラクターはブンゴでーっす
★やめてほしいこと・注意する点
・荒らし・悪口などの、人を傷つけるようなことはやめてください
・更新するのは『一難去ってまた一難』を優先するのでこちらの更新は遅くなったりするかもしれません
・この話は『一難去ってまた一難』のストーリーと繋がっていません
・真代家の人達は出てきます（最初は出てこない予定だったんですけどね）
これぐらいですかね……
あまり小説を書くのが得意ではないですが……
皆さんが満足出来るような小説を書きたいと思っています！
これからよろしくお願いします！！
- Re: サトミちゃんちの８男子 〜里見家大パニック！？〜 ( No.3 )
- 日時： 2018/01/25 12:41
- 名前： アッキー （ID: p81XYxhw）
お久しぶりです！
皆さん、雪の方は大丈夫でしたか？
あ、私がこんな時間に何故更新しているかというと……
学級閉鎖になったので更新しています！
（決してズル休みでは無いですよ〜）
では、少しですが更新しますね！
作「あ、今度から第1章って感じでしますね！」
作「だから、第１話はプロローグって感じです」
第1章（続きだよ☆）
サ「うーん……」
いったい誰がこんなことをー？
まさかフネおばさん！？
えー……でも、前に和解したよねぇ？
とりあえず電話してみよー！
あたしは電話の受話器を取って……
ピポパピ……トゥルル……トゥルル……ガチャ
フネ『Hello！』
あ、Helloって言わなくても良いですよー
ここ、日本だし
フネ『サトミさん、何の用？』
サ「えっと……月城高校の推薦って……？」
フネ『あら？何の事？』
………………はぁーーー？
どういう事よ……なんかイライラするのは……気のせい？
落ち着け自分……よしっ
サ「え？フネおばさんが推薦を仕組んだんじゃないんですか？」
フネ『あら、私はなーーーんにも知らないわよ？』
なんか、『なーーーんにも』の所がムカつく……
でも、これ以上問い詰めても無駄だよね……
サ「あ、そうですか！では」
ガチャン！
あたしは受話器を置き……
ソファに横になる
サ「あーあ……」
なんていうか……ねぇ？
本当はこんなのポイってどこかに捨てればいいんだけど
推薦状の下の方にさ……
『これを断ることは出来ませんのでご了承ください』
って書いてるんだよ！ひどくない？
作「ひどくない！」
………無視
作「ちっ」
とーにーかーく！
男子達には秘密にしておいた方がいいよね……
変な心配かけてしまうかも……
よし！この変な封筒は＿＿
どこ置こう？
作「え？決めたんじゃないの？」
とりあえずあたしの部屋が良いよね
うん！それが良いっ
じゃあ……置きに行こう！
あたしは自分の部屋に直行！
スタタタタタ………ガチャン……
ガサゴソガサ……ガチャン……スタタタタタ……
サ「よし！OK！」
え？隠した場所？
秘密だよ〜♪
さ、さっきの事は気にしないで生きていこう！
作「ちょっとは気にしろよ」
- Re: サトミちゃんちの８男子 〜里見家大パニック！？〜 ( No.4 )
- 日時： 2018/01/27 14:38
- 名前： アッキー （ID: p81XYxhw）
お知らせ １
皆さんこんにちは〜！
あ、このコーナーはなにかって？
書いてある通りお知らせするコーナーです
サ「………聞かなくても分かるよ」
ま、お知らせって書いてあるもんねー
あ、そうそう！本題はね
なんと！真代家が出ることに決定しましたー！
(*’ω’ノノ゛☆パチパチ〜
サ「嘘つき」
ブ「嘘つきだな」
ソ「嘘ばっかついてると、誰も相手にしてくれなくなるぞ」
ミ「嘘ついてるから、誰もコメントしてくれないんだろ？」
ゲ「その通り」
何で皆、口を揃えて『嘘つき』と………？
サ「注意する点で思いっきり『真代家は出ません』って書いてるじゃん」
まー……それはなかったことにー(゜゜;)
ソ「証拠はあるし」
ゲ「自己紹介の下のやめてほしいこと・注意する点で書いてあるからな」
どっかの取調室……みたい
じゃあカツ丼が出てくる！？
「「「「「出てくるわけない」」」」」
シ「カツ丼ですよ〜！皆さんもどうぞ」
「「「「「……出てきたΣ(-∀-；)」」」」」
サ「っていうか話が違う方向に……」
んじゃ、カツ丼いっただきまぁす！
サ「食べるんかい！」
ブ「漫才だな」
作「モゴュギュモグモグ……ゴックン」
サ「え……？なんか凄い音が混じってるよ」
ミ「……では、この辺でさようならー！」
あ？勝手に終わらすな！
P.S.
私の勝手な事情でなんかすみません！
最初は、出さない方が良いかと思ったんですが、やっぱりいた方が面白いかなぁーと……
うん。言い訳ですね
とにかく嘘ついてすみません！
- Re: サトミちゃんちの８男子 〜里見家大パニック！？〜 ( No.5 )
- 日時： 2018/01/27 15:28
- 名前： アッキー （ID: p81XYxhw）
……更新します
（真代家は第１章が終わったあとです）
・・・・・ここから本編
サ「……………」
他の男子「…………………」
シーン＿＿＿＿
サトミ達がこうなった原因は
２時間前に遡る……
〜２時間前〜
サ「ふわぁ……いい天気！」
あの高校の推薦状が来てから１週間後
その事について電話とかも来てないし、男子達にも気付かれていない……はず
先週と違って皆、家にいるし
いつもと変わりない日常
シ「サトミ様おはようございます！」
執事のシノに＿＿
サ「シノおはよう！」
ソ「サットミ〜！ブンゴがさぁ」
ブ「あぁ？お前が悪いんだろ！」
ソウスケとブンゴ
っていうか、またケンカ？
サ「懲りないねぇ」
あぁ……平和っ！
ケンカは平和じゃないんだけど(・・;)
ソ「なぁなぁ。サトミ〜」
サ「んー？」
まぁ……多分、どうでもいいことでケンカを……
ブ「サトミ。こいつの事なんか聞くなよ」
ソ「ムッ！」
ソウスケがちょっと怒り
ブンゴが挑発……
これの繰り返し……そしてこれを止めるのは＿＿
サ「もうっ！いい加減にしてっ！」
あたしの役目
そして、これで大体はケンカは止まる
平和になったし、紅茶でも飲もうかなぁ
プルルルル……プルルル
ガチャ
シ「もしもし！」
『もしもし』は元気よく言わなくて良いんだよ
シノが受話器を取ってから３分後
どんどん元気がなくなっていくシノ
そして、状況がのみ込めていないあたし達
シ「サトミ様……」
ん？あたし？
とりあえず受話器を取って
サ「もしもし？」
「あぁ……サトミさん？」
……………誰？
サ「えーっと……どちら様で？」
「月城高校のパンフレット届いたかしら？」
だから……誰？
っていうか、なんで……
サ「私にパンフレットが来たことを知ってるんですか？」
もちろん男子達に言ってないし、カオルンにさえ言ってない
だから、知ってるのはあたしだけ……の、はずなのに
「うふふっ」
えー……怖っ
サ「で、誰ですか？！」
「じゃあね」
ツーツーツー……
あたしの質問は無視かよ！
えー……色々ツッコミたいところはあるけど……
まずは受話器を置いて……
後ろに振り返って＿＿＿＿
サ「うわっ！！！」
振り返るとシノの顔のドアップ
……まぁ……可愛いんだけど
でも、びっくりするよ
シ「どういうことですか？！」
あたしに言われても………
ブ「おい……事態が全くのみ込めねぇんだけど」
ゲ「順序よく説明してくれないか？」
ミ「またフネばあ？」
３人はシノに詰め寄る
シ「サトミ様……違う学校に行くんですか？！」
３人の質問をさらっと無視
ブ「……サトミが違う学校に行くってどういう事だよ？」
めげずにブンゴがまた質問
シ「実は……」
あ、今度は無視しなかった
シ「さっきの電話で、サトミ様が月城高校の推薦を受けていると……言われまして……」
うわっ！
やっぱりその内容かぁ……
ブ「おい、月城高校って……」
ソ「偏差値が凄い高いところだよな」
あーーー………
言い逃れ出来なさそうだね
ブ「サトミ、どういうことだよ？」
ブンゴはあたしに詰め寄る
サ「えーっと……だからーそのー……」
ブ「あぁ？聞こえねぇ」
そんな目で睨まないでぇ！
怖いからぁ
サ「ううっ」
あたしは結局、先週あった、あのパンフレットのことを全て話した
続く
- Re: サトミちゃんちの８男子 〜里見家大パニック！？〜 ( No.6 )
- 日時： 2019/12/23 18:26
- 名前： ベル （ID: Fpm6XJdC）
アッキー！！
ベルだよ！！
覚えてる…？？
- Re: サトミちゃんちの８男子 〜里見家大パニック！？〜 ( No.7 )
- 日時： 2020/03/30 20:59
- 名前： にゃんこ （ID: vXowCeFN）
お願いします！そろそろ書いてください！
後、出来ればサト8で(ここで)
リレー小説しませんか？
私はリレーをやってみたいです。
お返事お待ちしております。
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