二次創作小説(紙ほか)
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- あんスタの世界にトリップしちゃいました。
- 日時: 2018/02/12 08:37
- 名前: 真冬 (ID: 18vru4k2)
あんスタに幼なじみの二人がトリップ!
『ねぇ、夢丿咲学園があるんだけど…』
『うわぁ、想像よりおっきいね』
『てことは…』
『『アイドルになるってこと…?』』
あてんしょんぷりーず
1.オリキャラアイドルが出ます
2.転校生ちゃんが出ます
3.男の子が主人公です。恋愛は一切ございません。
4.あんスタを最近始めた為メインストーリー、最近のイベストしか読めておりません。ほとんど捏造だと思ってください。
5.キャラ口調があまり把握出来てないのでそこら辺はご容赦ください。
これでもいいよ!暇潰しがてら読んでやるよ。というお優しい方はレッツゴー、夢丿咲へ!!
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.8 )
- 日時: 2018/02/14 08:34
- 名前: 真冬 (ID: OwF8YhUt)
白サイド
おはよーございます!朝御飯を僕は作ってるんだけど、真央が起きてこないから起こしにいってきます!
雫『真央、起きて。朝御飯無しになるよ〜?椚先生に遅刻で怒られるかも』
真『んぅ〜おはよぉ』
ふにゃふにゃした笑顔でこっち見ないで!キュンって来ちゃうから!
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.9 )
- 日時: 2018/02/15 16:40
- 名前: 真冬 (ID: Mx34GQYU)
雫『早く準備して?遅れちゃう』
真『おっけー。下で待ってて?』
今日は、目玉焼きと味噌汁とご飯。うん。完璧!
ピンポーン
え?こんな朝早く誰だろ。
雫『はーい!』
?「アメージング!あなたの日々樹渉です…☆』
?「『わたる』〜?おとなしくしなさいっていいましたよね?」
?「うむ〜朝は忌々しいの…」
雫『朝から何ですか。
「3奇人の皆さん」』
渉「おやぁ、ご存知でしたか。光栄ですねぇ〜♪」
真『雫〜?わっ、何で皆さんが…?』
零「すまんが、説明を頼むぞい…」
奏『はい〜きのう『れい』が『がっこうのばしょ』をつたえわすれたのでぼくらが『あいさつ』もかねて『あんない』することにしたんです〜♪」
真『あ、俺ら準備出来てないので中で待っててくれませんか?すぐ終わらせるので』
零「大丈夫じゃ。最初からそう思ってきたからの〜」
最初からって分かっててきたんですね!?
零「心の声が丸聞こえじゃぞ。雫」
雫『出てましたか。うっかりうっかり』
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.10 )
- 日時: 2018/02/16 07:59
- 名前: 真冬 (ID: K4YD00a4)
〜〜〜〜〜準備省略〜〜〜〜〜
真『準備出来ました!お待たせしてしまい申し訳ありません…』
零「あぁ、そうじゃそうじゃ。お主ら我らの事は下の名前で呼んでくれるかの?そっちの方が友達っぽいじゃろ」
雫『了解です。零さん」
なんか倒れてるけどいいや。
雫『真央、行こ?』
真『お、おう』
〜〜〜〜〜登校省略〜〜〜〜〜
いろいろあって渉さんぷかさんもしくは奏汰さんって呼ぶことになりました。
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.11 )
- 日時: 2018/03/10 10:12
- 名前: 真冬 (ID: v7ZN/YIy)
赤サイド
登校中にいろいろ設定?的なの決めてた。それを纏めると
1、3奇人は俺らが異世界から来たのを知ってる
2、友達になったきっかけは渉さんが風船手紙で届いたのが俺たちでそこから交流が始まった(設定雑)
なもんかな。
渉「さあさあ、着きましたよ☆」
真『わざわざありがとうございます』
奏「ぼくたちは『ともだち』です。えんりょはいりません…♪』
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.12 )
- 日時: 2018/03/11 10:14
- 名前: 真冬 (ID: /aQaMlsO)
奏「じゃあぼくはここで『しつれい』しますね〜」
ぷかさんが噴水に入りながらこちらに手を降り、ぷかぷかしはじめた。
雫『予想以上にでっかいですね。あと、周りの人の視線が気になります』
そりゃそうだよね。俺ら二人が真ん中でさっきまで渉さん、零さん、ぷかさんがボディーガードみたいだったからね。
真『ホントにアイドルになるんですね。幸先が物凄く不安ですけど。あ、零さん。トリックスターって居ますかね?』
零さんが目を見開く。あれ、おかしな事聞いたかな。
零「あぁ、おるぞ。四人の新星達が。なぜお主らが知っておるのじゃ?」
雫『風の噂、とでもいっておきます』