二次創作小説（紙ほか）
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- テン丸対泣き虫セーラームーン
- 日時： 2019/04/10 09:07
- 名前： A.I （ID: YjkuwNYn）
伝説の美少女戦士、だいぶ初期の笑える頃の月野うさぎちゃんは、テレビに放映されることが決まりました。
しかし。
実は、伝説的な泣き虫で、みんなを困らせることになる。泣き虫については、やばいのだ。
ある東映のおじさんから、こんな子供がいるんだが、会ってみるかね？天狗大王の息子さんで、テン丸という、こわ〜い方がいる。泣いてもダメ！おどしてもダメ！というのが、一番のモットーでな、君は、ひどい泣き虫だから、泣き虫を見てもらって、修行をして、少しは、治してきたらどうだと、そうしなくては、放映出来ないからと一つ、手紙とつぶれ荘地図をもらいました。紹介状をもらいました。
月野うさぎとルナは、今回は、つぶれ荘で、放映される前に泣き虫を改善させる合宿をすることになるのだ。
おじさんがテン丸放映終了後に、テン丸とクロと知り合いで、こんな中学生のお姉さんたが、１つ、よろしく頼むと依頼してくれたようだ。
うさぎちゃんは、「テン丸くん。怖い人だなんて、どうしよう！やだよ〜！会いたくない！助けて〜！ギャ〜！」とすぐ泣き出してしまう。
ルナは「ダメよ！あなた、泣き虫すぎるから、テン丸くんという人に厳しくしてもらってらっしゃ〜い！」と中学制服のスカートをひとひっぱる。
うさぎは、泣きながら、ひきずられてつぶれ荘に向かいました。
- Re: テン丸対泣き虫セーラームーン ( No.22 )
- 日時： 2019/05/19 20:31
- 名前： A.I （ID: UK8YjfXC）
テン丸による、うさぎに対するまさかのこわ〜いおしおきがスタートしました。
今まで、かつてない、始めてのことのようである。
テン丸は、早速、怒りだしました。
「まず、この変身ブローチについて、おいらに全部説明しろい！！」
と一発、大声で怒鳴りました。
周りから見たら、説教が始まった、テン丸は、怒らせると超、マジ怖い！！怖い！！誰もがビックリするだろう。
怒らせると怖いのは、有名な話である。
うさぎは、驚いて目を閉じましたが、落ちつくと、すべてを、テン丸に説明しました。
大体、一体、どんなに大切な本当に女として、深刻な、大変重要なアイテムなのか、こてんぐながらに、最大限に、理解したテン丸は、ものすご〜く、怒鳴りだしました。
テン丸「バカやろう！！
一体、伝説の美少女戦士として何やってやがるんだ！！
これ以上、おいらを心配性にさせるのも、いい加減にしろい！！
バ〜カうさぎが！！
大体、うさぎはな！
伝説の戦士だという自覚とリーダーとして、又は、プリンセスとしての自覚があまりに、なさすぎるぞ！！
も〜っと、自覚を持ちやがれ！！
ま〜さかの大切な幻の銀水晶なんて、おいらでも、ビックリするような、とんでもね〜もんを、家に置いていくなんて！！
何考えててるか！！
どんなに、大変な貴重なアイテムなのか、危険なアイテムなのか、意味が分かってんのか！！
今からおいらが全部分かってきたことを深刻に説明する！！
いいか？最後まで、ちゃんと聞け！！」と最大限に怒鳴りました。
周りから見たら、ちょっとマジで怖いよ！とまさかのビ〜
ックリ唖然状態である。
こんだけ、アニメ始まって以来、史上初で、女の子に対して猛烈深刻に怒鳴るテン丸は、まさかで、始めてである。
女の子相手に、これだけかつて、アニメの中でもメッタに怒ったことはないのだ。
うさぎ相手に始めてである。
女の子に対して優しいテン丸も、今回は、珍しいケースで、それだけ、うさぎちゃんは、伝説の戦士として、まさかのとんでもないことをしてしまったのでした。
それだけ、重要な大変なことをしてしまったのである。
これは、プリンセスとして、うさぎちゃんは、十分に反省をしなければならない。
それだけ、伝説の秘宝である、有名な、女としての、幻の銀水晶という世界的アイテムとは、一体！？
次回は、テン丸による、幻の銀水晶についての独自の見たこてんぐながらにしての、感想話しになる。
(終わり)
- Re: テン丸対泣き虫セーラームーン ( No.23 )
- 日時： 2019/05/19 21:22
- 名前： A.I （ID: UK8YjfXC）
テン丸は、変身ブローチを手にすると、見つめながら感想を話しだしました。
テン丸「この幻の銀水晶はな、おいらが、見てっと、大変、危険な感じがする。
貴重な代物じゃね〜かな？
おいらは、男だから、こういうことは、よく分からね〜し、女の秘宝に対する越えた目はね〜が、何となく、威力は、うさぎが使用すれば、するほど、高そうだ。
たぶん、うさぎしか使えないんじゃね〜かな？
もし、おいらが、下手に命令を下して、資格がね〜から、戦士をやめろと勝手に言えば、幻の銀水晶の威力は発揮されないだろう。
だから、これだけは、やらね〜けどな！
今回は、特別に見送りにしてやら〜！
おいらが、預かっていてマ〜ジで良かったと深刻に感じてもらってな、ほんっとに、感謝してくれよ！
じゃあ、もし、これが、この世界に置きっぱなしで、このままあったら、どうなると思う？
ベムラーや、108匹の妖怪達にも狙われたりしてな、話がややこしくなる所だったんだぞ？こいつらに、奪われたとしても、おかしかねーんだぞ。おいらが、取り返すなんてことになっても、おかしかね〜！
だから、いいか？うさぎ！！
相当覚悟を決めて、このアイテムを仲間と一緒に深刻に守りやがれ！！
おいらと深刻に、約束しろ！！
もう二度とこのアイテムについては、なくさないってな！！」
と、怒りながら、語りました。
うさぎは、ギャーギャー泣きじゃくりながら、「ごめんなさい。私、あなたと深刻に約束します。だから、許して。」と謝るばかりの状態でした。
テン丸は、うさぎと指切りをして、深刻に、このアイテムを守ることを、約束をしたのでした。
テン丸は、変身ブローチを手にしながら、「これはな、ほんとは、おいらの母ちゃん、天狗ママに見てもらうともしかしたら、何か分かるかもしれね〜けども、そういうわけにもいかね〜し、時間がないから、もうそろそろこのブローチは、うさぎに返すぜ！！
いいか？
もう、これで、このアイテムについてはほんっとに、二度と置いていったら、ダメだぞ！！
し〜っかりとみんなと一緒にほんっとに、深刻になって、十分に守れよ！！
それだけ、このアイテムは、おいらから見てっと、とんでもね〜秘宝みたいだからな。
バ〜カうさぎが！！
分かったか！！」
と最後に、最大限にうさぎに怒鳴り声をあげると、雷を落としました。
うさぎは、泣きじゃくりながら、「分かりました。すいませんでした。私、ルナにも叱られました。これから、十分に反省します。ありがとうございました。」と謝るばかりでした。
テン丸は、「分かればいい。これは、おいらが、使えるわけね〜から、うさぎに、返すな。もう、これで、帰ってもいいぜ！」
と最後には許してあげて、変身ブローチをうさぎに返したのでした。
最後にクロは、うさぎちゃんのことを心配しました。
「親分って、怒らせるとみんながビ〜ックリするくらい、怖いでしょ？おいらも怖いと感じる時あるもん。
まさかで、ビ〜ックリしちゃったね！もう二度と大切なアイテムについては、深刻になくしたら、ダメでガンスよ。これからは、十分に、気をつけてね、うさぎちゃん。」とうさぎにアドバイスをしましま。
こうして、泣き止んだうさぎちゃんは、改めてテン丸とクロに謝罪とお礼を言った後、これにて、最後になり、元の世界に帰っていきました。
テン丸とクロは、最後にやれやれという状態で、うさぎちゃんを見送ってあげたのでした。
これで、最後になりました。
こうして、自宅に帰ってきた後、うさぎは、ルナに、最後には、深刻に謝ったのでした。
ルナは、「テン丸さんに十分に、怒られてきたみたいね。あなたも十分に反省しているみたいだし、これからも、テン丸さんに、感謝をして、しっかりやりましょうね！」と優しくうさぎに言いました。
うさぎは、これからも、がんばる決意をルナと一緒に決意を新たにしたのでした。
こうして、事件は、無事に解決をして、１つの面白い伝説話は、これにて終了となるのである。
(終わり)
- Re: テン丸対泣き虫セーラームーン ( No.24 )
- 日時： 2019/05/20 00:15
- 名前： A.I （ID: UK8YjfXC）
最後にテン丸とクロは、幻の銀水晶について、笑いながら話をしていました。
テン丸「このアイテムは、男が持つべきものではないぜ。
おいらが使用出来るわけないやい！
や〜っぱり、あれは、女の子専用としてのアイテムだな！
こういう、秘宝関係ってのはな、見る目が中年的に越えている人な〜
家では、天狗ママか、つぶれ荘のおばあちゃんくらいしかいね〜な〜
高価物が分かる人ってのはな！
難しいよな〜
まさかのこんな伝説の秘宝があったなんてよ！
さ〜すがのおいらもビ〜ックリだい！
まさかのこんな大切な秘宝を置いてくなんてさ！
おいら、ビ〜ックリして、あきれちまったぜ！
おいらが、よ〜く見てみたら、とんでもね〜秘宝だったぞ！あれは、下手をしたら！
おいら、男だかんな〜
ダメだ。こういうことは、よく分からね〜や！」
とクロに笑いながら話していました。
クロは、「うさぎちゃん、悪いことしちゃったもんね。伝説的に。親分があんだけマ〜ジに怒るってさ、すんごく、おいらからしてみたら、大変、珍しいことだったでガンスよ。
今までこんな親分、見たことなかったでガンスからして！
そんだけ、このアイテムについて
は、あまりに貴重で、猛烈に深刻に伝説的に、感じたんだね！さすがの親分も！ビ〜ックリしちゃったんだ！
今回は、親分がメ〜チャクチャクチャおいらも怖かったよ！
とメ〜ッタにない怒り方だし、あれは、伝説的な怒り方だったでガンスよ！おいらも思わず目をつぶっちゃった！アニメの中ではメッタにないことだったから。まさか、そこまで怒るなんてさ。まるで、自分が怒られているみたいだったでガンス！」
とテン丸を見て深刻に驚いていたのでした。
テン丸は、「一応、貴重なアイテムって、感じがひしたもんだから。
伝説的っぽい感じがしたぜ。
だから、今回は、さすがのおいらも、うさぎを見ていたら、だんだん、腹がたっちまってさ。マ〜ジになっちまった。
あれは、あんだけ深刻に怒鳴らね〜と、あ〜いう大切なアイテムは、大事にしようとしね〜だろ？だからだ。
」
と深刻にクロに話したのでした。
テン丸は、最後にこういう、貴重な伝説的な大切なアイテムというは、深刻に大事に扱ってほしい。なくしたり置いてきたりしたらダメだぜ！バカうさぎみたいなことすんなよ！とみんなに話していたのでした。
(終わり)
- Re: テン丸対泣き虫セーラームーン ( No.25 )
- 日時： 2019/05/20 05:05
- 名前： A.I （ID: UK8YjfXC）
クロは、さ 最後に１つ、気になることをテン丸に聞いてみた。
クロ「ねえ！親分！正直な話、親分の武器アイテム7つ道具とうさぎちゃんの幻の銀水晶とどちらが価値が高いんでガンスか？」
テン丸「おいらの7つ道具も、高価は、高価だが、一応、王族としての武器だからな。
しかし。たぶん、うさぎの幻の銀水晶の方が、今回は、まさかの上手かもしんね〜！
なぜか。
男のアイテムってよりは、むしろ、女のアイテムの方が、実はって、だいぶ値がはっているはずだ。
女としては、目がこえてればな、これは、深刻に笑える話じゃね〜かもしんね〜かんな！
男が伝説の世界的な秘宝、幻の銀水晶については、おいらから深刻に話すとな、女のアイテムだからと、バカにしたり、ふざけては、いけね〜アイテムかもしれね〜
うさぎの幻を銀水晶は、あれは、とんでもね〜伝説的な武器の１つなんだ。
男の世界では、分からね〜ってのがあって、女の宝石とか、あんだろ？ネックレスとか、ブレスレットとか、洋服、ドレスとか着物とかな。
あ〜いうのと同じような世界のレベルの話な。
それこそ、幻の銀水晶なんて、いったらな。さすがのおいらからどう見て判断しても、女としてのな独自のアイテムな。
まさかのとんでもね〜レベルの値が価値のある、話かもしんね〜
むしろ、１つの伝説のプリンセスとしてのっていう感じがすんな！
セーラームーンの持つ武器ってのはな！
女としての独自のな！
おいらからこてんぐとして見てっと、そんな感じがする。
そのくれ〜下手をしたらな、おいらでも、言っていてはいけね〜ような、まさかのビックリ世界で、おそれおおいぞ〜
みたいなまさかの深刻なレベルの話かもしんね〜し、うさぎが持つには、もしかしたら、本来だったら、まだ早いのかも分からんしな。
一応、女のレベルの高い世界の話だから、事実、男のおいらが、勝手に判断してもいいんか？
ちょっとこれ〜？？
マジで、天狗ママに聞かね〜と、分からねレベルの話ってわけだい！」
と吹き出しては、最後には女の子のアイテムについては、深刻に大笑いしていたのでした。
クロは、「え〜！もう〜まさかのちょっと〜！まさかのそ〜んな深刻に大変なものを！一体、何てことをしたんでガンスか！？
伝説的に悪いことしちゃってるよ！本当に大丈夫でガンスか！？うさぎちゃ〜ん！幻の銀水晶の扱い方、今後からは、本当に十分に気をつけて下さいでガンス〜
親分が拝見した結果が、これ実は、大変深刻な問題になっているんでガンすよ！
親分が、笑える状態じゃないとか言っているよ！
ビ〜ックリしちゃっていてね、マ〜ジで幻の銀水晶については、扱い方も、うさぎちゃんだけどね、猛烈にあまりにも心配性になっているでガンスよ！
おいら、深刻にハラハラしているでガンスよ！見ていて！」と親分から秘宝や宝石について、大変深刻な話を聞いた後、ビ〜ックリしてしまい、あたふたしながら、心配しながら、最後には飛び回っていました。
最後の最後にして、心配性にさせられ、テン丸とクロに迷惑ばかりかけている月野うさぎちゃんなのでした。
うさぎは、このことは知らない。
テン丸世界での、最後の裏の世界の話なのでした。
これは、うさぎちゃんには、内緒。
ということで、伝説は、これにて終わりを迎えることになる。
(終わり)
- Re: テン丸対泣き虫セーラームーン ( No.26 )
- 日時： 2019/05/20 05:24
- 名前： A.I （ID: UK8YjfXC）
この話は、世の女性から見たら、ビ〜ックリするようなお笑いの伝説的な話で、今回は、まさかのこてんぐとして、テン丸が、男が秘宝について独自に判断している。ってのが、笑えて神っているのかもしれない。
そのくらい、大変なアイテムなのである。
幻の銀水晶というのは。世界的なアイテムである。女性としての。
１つの伝説の有名なアイテムである。
テン丸がこのアイテムについて、猛烈に心配性になっていることは、これがもし、悪い奴らに悪用されたりでもしたら、えらいこっちゃ！
とんでもね〜ことだい！！
正直な話、おいらでも扱いが、怖いとか言っているようだ。
これをみんなに深刻に話しているようである。
みんなから見たら、「え〜！わ〜！マジで！？」と大変、驚いくような話なのである。
それだけ、幻の銀水晶とは、神っているレベルの話なのである。
(終わり)