二次創作小説(紙ほか)

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ぼくの クリスタルだいさくせん (星のカービィ二次創作)
日時: 2019/08/11 06:39
名前: アリース (ID: /JJVWoad)

エピローグ

はぁ はぁ
ある1人の人?は坂道を駆け上がる。
「急がなくちゃ!」
今日は綺麗な流星群が見られる日。
その1人の人はとても綺麗な流星群が見られるスポットを知っている。
そのスポットに着いた瞬間に流星群が降り出した。
その人はあまりにも綺麗な流星群を見て呆然と立ち尽くしていた。
「わぁー!」
その人の目にはキラキラした流星群が映った。
「そういえばあの子に出会った日も、流星群が綺麗な日だったなー。」
「今あの子は何しているんだろう?。」

「らーららーらーらーららら♪。」
1人の妖精が笑いながら歌っている。
ここは、妖精がたくさん住む星。
【あの】事件以来は平和な星だ。
「ホーント平和な星だよー。」
もう1人の妖精が言った。
この時は、誰も知らなかった。
この星、リップルスターに再び災難が起こることを………………

(ばんがいへんはときどきやります。)

ぼくの クリスタルだいさくせん だいいちさくせん ( No.1 )
日時: 2019/08/07 06:07
名前: アリース (ID: /JJVWoad)

「おーい!ザコルディ!あそぼーよ!」
ここは平和な国プププランド。
カービィはとてもひまなので、デデデの城に住んでいるザコルディ(ワドルディ)を遊びに誘いに来た。
するとワドルディは
「ザコルディじゃねーよ!。」
とツッコミながら城から出てきた。
「あははーごめんごめん。ワドルディ今日遊べる?。」
カービィは笑いながら言った。
「まぁ一応遊べる。」
ワドルディはさらりと言って城に戻っていった。
「じゃー!3時半に公園にきてねーっ!!。」
と叫びながらカービィは家に帰った。

3時半







より3時間後

「あぁー。ごめん!ワドルディ!忘れてた!。」
カービィは笑いながら言った。
ワドルディはプルプル震えている。
「カーァビィィィ!!!!!!。」
ワドルディは本気で切れてカービィを追いかけた


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