二次創作小説(紙ほか)

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転生物語をかきたいんです。
日時: 2019/12/10 20:56
名前: sushi (ID: m3TMUfpp)

こんにちは。今回急に転生系のお話を書きたくなったので書いていきたいと思います。
がっつりファンタジーにしようと思います。


話の内容というか何をするのかとかはなんかあんまり考えてないです。
次回までに考えておきます。



〈登場人物紹介〉
・池上 聡介(いけがみ そうすけ) 主人公。ステータスは化け物ステータス。
・謎の男             謎。謎すぎて謎。
・神崎 翔(かんざき しょう)   聡介のいじめの核。
・吹田 将太(ふきだ しょうた)  神崎といつも一緒にいる。


なにか誤字や脱字があったら報告してくださるとありがたいです。(もう絶対どっか間違えちゃう。ほぼ確信)

あ、あとお金の単位や長さの単位などは円やcmなどを使います。

お手数ですがページは「2」から読んでください。「2」に一話があります。

Re: 転生物語をかきたいんです。 ( No.9 )
日時: 2019/12/14 11:54
名前: sushi (ID: m3TMUfpp)

俺は街を出て草原へと向かった。草原にはたくさんの魔物がいるだろう。

案の定ハンターが草原で魔物を狩っていた。草原には一人で倒せるレベルのモンスターしか出現しないらしい。

草原ではあまり面白くないと思い、俺は草原の先にある洞窟へと向かった。


歩くこと数十分。俺は洞窟についた。

洞窟は草原よりもゴツイ見かけのハンターがたくさんいた。
俺はドンドン奥へと進み、手ごろなモンスターを探す。

レベル60とかが手ごろかな?そんなことを考えていると、洞窟の中に入ってから見たモンスターよりも大きいトカゲのモンスターがいた。

レベルを見ると72。まあ手ごろかな?と思い、俺は魔法を使うために魔力をためる。

トカゲは魔力を感知したのか、こちらに体を向けて、攻撃態勢をとった。
魔力が割とたまったので、俺はトカゲに向けて炎の球をはなった。トカゲはよけようとしたが、遅い。俺の魔法はスピードがある。トカゲに魔法が直撃した。まだ死なないかな、と思ったがトカゲは死んだ。俺はハンター協会場に持っていくためにアイテムを回収した。

ハンター手帳を見ると、「トカゲの革」があった。レベルによって値段が違うらしい。レベル70以上のトカゲは・・・10万円の価値があるらしい。
なんてこった。もう1000円をぶっちぎりで超えてしまったじゃないか。

俺は剣を試そうとまた手ごろな魔物を探しに洞窟の奥へと進んでいった。













ここで聡介のステータスを紹介したいと思います。

レベル 1

パワー   99兆
スピード  98兆
防御力   82兆
基礎魔法力 100兆
 
くらいですね。まあ化け物級ですね。

Re: 転生物語をかきたいんです。 ( No.10 )
日時: 2020/03/30 09:54
名前: ふう (ID: pjYTU1g0)

すごい面白かったです!
最終投稿から大分日が経っているのですが、応援してます!
もしまだ見ているならまた投稿してほしいです!

Re: 転生物語をかきたいんです。 ( No.11 )
日時: 2020/04/25 20:19
名前: 月並祭 (ID: FRnJyOeS)

作者さん、この小説面白かったです
続き楽しみにしてます

Re: 転生物語をかきたいんです。 ( No.12 )
日時: 2020/05/09 13:28
名前: レイアース (ID: FRnJyOeS)

めっちゃ面白かったです
更新頑張ってください

Re: 転生物語をかきたいんです。 ( No.13 )
日時: 2020/05/15 19:07
名前: 田中順也 (ID: FRnJyOeS)

面白かったです
続き楽しみにしてます


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