二次創作小説（紙ほか）
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- 魔法使いの人間さん
- 日時： 2019/12/22 20:57
- 名前： 祭童子 （ID: SBfM4Tnq）
はじめまして、祭童子です!初投稿なので誤字脱字あるかもしれませんがスルーの方向で
お願いします…!
いいぜ、読んでやるよ！という方はお進み下さいっ！
はるか昔、妖精たちは人間と仲がよく、人間たちがする事を手伝っていた。
人間たちが料理をすれば火の玉や水を出してやり、怪我をすれば癒したりもした。
そんな中、一人の人間が妖精を嫌い、他の人間を巻き込んで妖精たちを
追い出した。妖精たちは酷く悲しみ、知恵という扉に閉じ籠った。
今人間は扉の鍵を使い、妖精の力を使っている。 鍵を使わなければ力は使えない。
だが、未来というのは無限にある。もし、人間が妖精を嫌わなかったら?
僕たちが住んでいるこの地面は、魔法の王国かもしれない。人々が魔法を使い、
空の雲の上で妖精が笑いあって暮らしているかもしれない。
そんな夢物語のような世界のお話をさ、聞いていかない？
うわああ、時間がないっ！明日更新します!…良ければまた読んで下さいね〜
*サクラ*さんのローズは普通の魔女…？という作品もよろしくお願いします！
- Re: 魔法使いの人間さん ( No.12 )
- 日時： 2020/01/11 08:52
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
張った押してみろや °ώ°オラオラ
- Re: 魔法使いの人間さん ( No.13 )
- 日時： 2020/01/11 19:42
- 名前： ベル （ID: Fpm6XJdC）
祭童子さん！小説読みました！！
とてもとても面白い(笑)(笑)
世界観の設定がまず私がこの小説好きな理由(笑)
更新頑張って下さい〜！！
- Re: 魔法使いの人間さん ( No.14 )
- 日時： 2020/01/12 18:40
- 名前： 祭童子 （ID: SBfM4Tnq）
ベルちゃん読んでくれてありがとう！
これはマギって作品の創作だからまた読んで見てね(勧誘)
更新頑張りまーす！
サクラてめぇ^^
- Re: 魔法使いの人間さん ( No.15 )
- 日時： 2020/01/12 20:11
- 名前： 祭童子 （ID: SBfM4Tnq）
…始めに話すことのネタが尽きた。
とても大きな海の音と人の歓声が聞こえた。
「南洋生物だ！！」
「八人将を呼べ！！」
「今夜は謝肉宴よ！！」
熱気を含んだ人の声、二人にも謝肉宴というのは特別なことというのがわかった。
天狗「何かあるのかな？」
童子「見に行ってみようか？」
そう言って立ち上がった童子を慌てて天狗が抑えた。
童子「え、行かねーの？」
天狗「…あのさあ、私たち突然ここに来たんでしょ？」
童子「はあ」
天狗「私たちが行っても誰？って言われるだけじゃない…」
小さい子供を叱る時のように童子に言う天狗。
童子「まあその時はその時さ、それに情報を集める事は大事だよ？」
天狗「…。」
…残念なことに、天狗が童子に口論で勝った事は一度もないのであった。
天狗「…(泣)」
人の集まりに来てから30分、天狗は今とても後悔していた。
童子の頭をピコハンで殴ってでも止めたら良かったと思っていた。
それは情報が集められなくてではない。人から変な目で見られるからでもない。
「ああ、お嬢ちゃん。さっき黒い髪のと一緒にいたろ？あの子、元気だねぇ。」
「えっあ、、アリガトウゴザイマス。」
そう、人から話しかけられる事である。
というのも彼女は人見知り、今風に言えばコミュ障だった。
対する童子は屋台の手伝いをして情報とこの世界のお金をもらっている。
人混みに天狗一人。天狗はプチパニックになっていた。
「早く戻ってこいやあのアホ…(泣)」
- Re: 魔法使いの人間さん ( No.16 )
- 日時： 2020/01/12 20:27
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
ワー面白い〜ガンバッテー
(ピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハン…ハッ！)