二次創作小説(紙ほか)
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- 二人組と妖怪時計
- 日時: 2020/01/23 20:38
- 名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)
懲りないなぁ僕も…
童子と天狗が妖怪ウォッチの世界に行きます。
取り敢えずケータとイナホマジ可愛い!!
更新速度は亀より遅いです。
宜しくお願いします!
- Re: 二人組と妖怪時計 ( No.27 )
- 日時: 2020/01/30 19:11
- 名前: 祭童子 (ID: QeRJ9Rzx)
エンちゃあああん!!?
腐ってるよね?染まってるよね!?
…リ、リクエストくれたら嬉しいなーなんて思って無いんだからねっ!(ツンデレ)
- Re: 二人組と妖怪時計 ( No.28 )
- 日時: 2020/01/30 19:53
- 名前: 鈴乃リン (ID: oEzrruap)
童子かーわいいなぁ!
もう見ちゃったし!
- Re: 二人組と妖怪時計 ( No.29 )
- 日時: 2020/01/30 21:06
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
^ ^童子さぁん!私、BL
好きではないんだぁ!
見ちゃったよ!でもまだ
行けるよ!更新待ってまぁす♪
じゃあねツンデレ童子さんっ!
- Re: 二人組と妖怪時計 ( No.30 )
- 日時: 2020/02/01 10:29
- 名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)
サクラ…無理良くない…
エンちゃんは腐ってるみたいでよかった…。
はーい、本編本編〜
「といっても、どうやって七福神のところに行くの?無理でしょ。」
「ふっふっふー心配ご無用!ちゃんと考えてるよ!」
取り敢えずついてきて!と言われたのでどうやって行くのかと思いながら
黒髪の友達に着いていく。
「っちょ、どこまで走る気!?」
「おおもり山の…っ御神木!」
…といってもあの階段は運動不足にはきついわけで。
階段を登りきった時にはすでに息が上がっていた。
「うえーこんなきついとか…ケータくんマジそんけーするわ〜」
「うええ……キッツうう…」
ゼエゼエ言っている二人に声をかけるひとがひとり。
「おや、こんなところまで子どもが来るとは珍しいの。」
「…?誰ですか?」
「…あ、神社の神主さん。ここにいる謎のおじさん知りませんか?」
「その人ならそこの鳥居の奥にいるじゃろう。」
「…?あ、ありがとうございました。」
「ありがとーございます神主さん。さ、天狗行くよ。」
「…は?もう少し休憩しようよ…童子私より体力ないのに。」
「うっ…ま、まあすぐだから!さあ早く!」
「…ねえまさかあの人に話しかけるつもりじゃないよね?」
「んーん、あの人だよ。」
「いや見るからに怪しい人じゃん!大人でタンクトップとか見たことないよ…?」
「人は見た目じゃないよ。」
「いや確かにそうだけれども。」
「まあ、あの人が僕らを妖魔界に連れていってくれるはずだから!
覚悟決めてよ?」
「うえー……ハイハイ。」
やっぱりセリフ多い方が書きやすいです。読みにくくても辛抱してね〜
- Re: 二人組と妖怪時計 ( No.31 )
- 日時: 2020/02/01 10:56
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
おぉ、謎のおじさんかな?ww